最新記事一覧
NTTドコモは「ワンナンバー設定」アプリの提供終了を告知している。提供終了日は2024年10月1日。終了後はワンナンバー設定アプリで「ワンナンバーフォン(ON 01)」の初期設定ができなくなる。
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OpenAIは、ChatGPTに会話を記憶させる「Memory」機能のテストを開始した。有効にしておくと、過去の会話内容を記憶し、いちいち設定を説明しなくて済むようになる。
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MetaはFacebookのモバイルアプリに「リンク履歴」という新機能を追加した。初期設定で有効になっており、アプリのブラウザでタップしたリンクの履歴が保存されている。履歴はMeta全体のターゲティング広告に利用されているが、新機能でこれを無効にできる。
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Metaは、「Messenger」のメッセージと通話をデフォルト(初期設定)でエンドツーエンド暗号化(E2EE)すると発表した。また、投稿後にメッセージを修正する機能や既読かどうかを非表示にする機能も追加する。
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Microsoftはセキュリティを強化するための「自動条件付きアクセスポリシー」を発表した。リスク検知などに基づきテナントを自動で保護し、デフォルト設定を超えたセキュリティを提供する。
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X(旧Twitter)のiOS版に10月26日、音声/ビデオ通話機能が加わった。初期設定では全ユーザーで、フォロー相手からの着信がオンになっている。
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X(Twitter)のiOS版で音声・ビデオ通話機能が導入されました。
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「ZOZOTOWN」で商品受け取り方法の初期設定が置き配に。従来の2倍以上置き配が選ばれるようになったという。
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Googleは、パスワード不要のサインイン「パスキー」を、Googleアカウントのデフォルト(初期設定)にすると発表した。アカウントにサインインしようとすると、パスキー作成を求めるプロンプトが表示されるようになる。
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KDDIは、2024年3月末まで東京23区在住の「故障紛失サポート with Cloud」「故障紛失サポート」利用者へ有料の訪問サポートを提供。自宅まで交換用スマートフォンを届け、初期設定やデータ移行などをその場で支援する。
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Googleは、Android端末にプリインストールされている「メッセージ」のRCSを初期設定で有効にすると発表した。また、予告していたグループチャットのエンドツーエンドで暗号化(E2EE)も実施した。
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Twitter対抗の新勢力として注目を集める米Metaの新たなSNS「Threads(スレッズ)」。日本でも利用できるようになった。利用を始めるまでの手順を説明する。
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MastodonのロチコCEOは、アカウント作成を従来より簡単にしたと発表。アカウント作成時、初期設定でmastodon.socialでアカウントを作成できる。従来のサーバ選択オプションも残す。
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Appleは、iPhone、iPad、Macを対象とする初の「緊急セキュリティ対応」の配信を開始した。iPhoneとiPadの場合、バージョンは「16.4.1(a)」となる。初期設定では自動でインストールされる。
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Windows 11の初期設定ウィザードで設定したユーザーアカウント名を、何らかの理由から変更したい場合もあるのではないだろうか。このように既に設定されているWindows 11のアカウント名(ユーザー名)を変更する方法を紹介する。ただし、アカウント名は変更できるが、ユーザーフォルダ名は変更できないので注意してほしい。
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Googleは、昨年12月に予告していたChromeの2つのメモリ節約機能をバージョン110に追加した。不使用タブのメモリ解放とバックグラウンドでのアクティビティ制限モードだ。いずれも初期設定で有効になっている。
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Googleは、画像検索の結果に暴力的な画像やポルノ画像がある場合、初期設定でぼかすようになる。向こう数カ月中に有効になる見込み。ぼかした画像も表示でき、ぼかさないように設定を変更することも可能だ。
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MNOキャリア4社が運営するキャリアショップでは、さまざまなサポートを受けられる。各キャリアショップで受けられる初期設定、操作説明などの内容や料金を紹介する。
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NTTドコモは、6月下旬からdポイントカードのポイント利用上限の初期設定を上限なしから一律3万ポイントに変更。対象は初回登録ユーザー、利用上限を設定していないユーザーで、すでに利用上限設定をしているユーザーは対象外。
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iPhoneの初期設定でやってはいけないことを紹介します。初期設定ではiPhone本体の名前は、AppleIDに登録した名前がつけられますが、そのままだと危険かもしれません。AirDropの受信許可を「すべての人」にすることもオススメできません。
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oricon MEは、キャリア格安ブランド満足度調査の結果を発表。LINEMOが初の総合1位を獲得し、評価項目のうち「加入手続き」「初期設定のしやすさ」など4項目で1位となった。
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ビックカメラグループは、12月1日からApple製品の保証サービス「AppleCare+」の月払いプランを提供開始。購入時の初期設定やデータ移行、点検診断などもサポートする。
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Windows 11 Home/Proでは、サインインアカウントとしてMicrosoftアカウントがデフォルトとなっている。しかし、ローカルアカウントでサインインするように設定したいこともあるだろう。実は、初期設定ウィザードでちょっとした操作を行うことで、ローカルアカウントが設定できる。その方法を解説しよう。
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Windows 11に初めての大規模アップデートが行われる。9月20日(米国太平洋夏時間)から数週間を掛けて、Windows 10/11を導入済みのデバイスに対してWindows Updateのオプション更新として配信されるという。
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「Microsoft Office」が初期設定でVBAマクロをブロックするかどうかにかかわらず、ユーザー企業は手動でVBAマクロをブロックできる。その手順を説明する。
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「Microsoft Office」の初期設定で、VBAマクロの実行をブロックする設定変更を進めていたMicrosoftが、一時的にその方針を撤回した。なぜ撤回したのか。そのリスクとは。
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レジでスマホをカバンやポケットから取り出し、コード決済アプリを立ち上げて、QRコードを表示するこの流れ、面倒だと感じたことはないだろうか。そこで活用したいのが「Apple Watch」だ。初期設定方法とコードを表示する手順を紹介する。
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Googleはメールサービス「Gmail」の新インタフェースがデフォルト設定になると発表した。Google Workspace利用者を対象に、順次ロールアウトされる。
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「Yahoo! ショッピング」と「PayPayモール」において、注文時の確認画面に表示されるメールマガジンの配信設定が変更された。初期設定が「配信あり」から「配信なし」に変わる。
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ラズパイとGPSを組み合わせ、さまざまな使い方を試してみます。
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WordPressにおける幾つかのデフォルト設定がサイバー攻撃を招いているとSucuriは指摘する。中でも絶対にそのままにしてはいけない設定が4つあるという。
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ルーターの初期設定などを行う際、特定のIPアドレスにWindows 11を設定しなければならないことがある。Windows 10までは、ネットワーク設定UIの深いところにあり、設定が面倒だった。Windows 11では、この点が改善され、[設定]アプリでIPアドレスの設定が可能になった。その方法を紹介しよう。
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Windows PCやIntel Macで動作可能なChrome OS「Chrome OS Flex」がGoogleから提供された。Chrome OSは、起動が早く、障害発生時でも簡単に元の環境に戻せるなどの特徴がある。Chrome OS Flexは、USBメモリから起動可能で、簡単に試すことができる。そのインストール方法や初期設定方法を紹介しよう。
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三井住友カードが、VisaブランドのクレジットカードにおいてAndroidスマートフォンを使った「Visaのタッチ決済」に対応する。Google Payアプリを介して利用することになるが、初期設定は同社の会員向け「Vpassアプリ」を使って行うことになる。
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Windows 11では、これまで[スタート]メニューの「管理ツール」や「システムツール」にあったツール類が、全て[Windowsツール]フォルダにまとめられた。ツールを起動するには、[Windowsツール]フォルダを開く必要があり、意外と面倒になっている。そこで、この[Windowsツール]フォルダを素早く開く方法や設定を紹介しよう。
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NTTドコモは、12月20日からドコモショップで「フィルム貼付サポート」を提供する。12月1日からは「初期設定サポート(データ移行)」のサービス内容を一部変更し、1回あたり2200円(税込み)の有料サービスとして行う。
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SpotifyがPremiumプランのアルバム再生初期設定を非シャッフルに変更した。大ヒットアルバム「30」を最近リリースしたアデルが「ありがとう」とツイート。Spotifyはこれに「あなたのためなら何でもします」とリプライした。
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Windows 11のデフォルト設定では、ファイルの拡張子や隠しファイルが表示されないようになっている。Windows 10ではリボンで簡単にオン/オフできるが、Windows 11ではメニューに戻っている。そのため、どこを操作すると、拡張子や隠しファイルの表示がオン/オフできるのか分かりにくくなっている。そこで、拡張子や隠しファイルの設定方法を紹介しよう。
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NTTドコモとau(KDDI/沖縄セルラー電話)の「+メッセージ」サービスにおいて、初期設定がしづらい障害が発生している。ドコモにおける障害は10月12日15時16分頃までに回復している。
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Twitterは、不快なアカウントをユーザーに代わって自動ブロックする「セーフティモード」のテストを英語圏の一部のユーザーを対象に開始した。自動ブロック期間は初期設定では7日間。ブロック相手には「Twitterがブロックした」と認識される。
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Microsoftのローコードアプリ開発スイート「Apower Apps」の「Power Appsポータル」で作成された47組織のアプリで、合計3800万件の個人情報がアクセス可能になっていたとUpGuardが報告した。脆弱性ではなく、初期設定のままツールを使うと公開する仕様になっていたため。Microsoftは初期設定を変更し、自己診断ツールを配布した。
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TikTokは未成年保護のための新たな取り組みを発表した。ダイレクトメッセージの初期設定をオフにするなどだ。未成年保護に関する発表は、Instagram、Apple、Googleに続くものだ。
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Facebookが傘下のInstagramを含むサービスで若いユーザーを保護する新機能を複数発表した。Instagramでは16歳未満がサインアップする際、初期設定で非公開にする。また、アクティビティに基づく広告ターゲティングを禁止する。
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オムロンは自社サービスに対応する代替機種の割引販売で対応。
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プロジェクト管理ツール「Trello」経由で個人情報を含むユーザーの書き込んだ情報が一部公開されていた問題で、運営会社の豪Atlassianが「ユーザーサポートに尽力する」と公式ブログで発表した。
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アイ・オー・データ機器は、同社製の法人向けNAS「HDL2-HA」シリーズに保守サービスなどを付属したセットパッケージを追加した。
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製造業のIoT導入に向けたボトルネックの1つになっているのが、現場の技術者がITの専門家ではないことだろう。この課題を解決するのが、産業用PCなどのエッジサーバにIoTエージェントソフトウェアをインストールするだけでIoTを導入できる「TeamViewer IoT」だ。インストールから初期設定までの作業時間は約10分で、1エージェント当たり年間2万円が上限という低価格も魅力だ。
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ミサワホームは、モデルハウスに50基以上の住宅用IoT機器を設置し、各機器の問題と導入の課題を調査した。結果、IoT機器の中には互換性や通信規格の関係で相互接続できないものがあることやIoT機器の初期設定が難しいことが導入の障壁になっていることが明らかになった。
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若いユーザーが多いTikTokが、18歳未満ユーザーのアカウントの設定を変更した。16歳未満は初期設定が「非公開」、デュエット設定は「自分のみ」で変更不可など厳格になった。
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任天堂が「Nintendo Switch」の一部で初期設定を完了できない不具合が起きているとして、無償交換すると発表。設定中にエラーが発生するという。
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