最新記事一覧
NECの液晶一体型デスクトップPC「VALUESTAR S」と「VALUESTAR N」は、省スペースなフォトフレームデザインを引き継ぎつつ、基本性能やオーディオ機能を強化した。
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NECが2014年夏商戦モデルを発表。全モデルのOSを最新のWindows 8.1 Updateにしたほか、バリュークラスの薄型ボディ採用、CPUの強化などを施している。
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NECの直販サイトで「LaVie Z」本体やカスタマイズオプション価格を値下げした「決算セール 第2弾」が行われている。ウルトラ軽量+超高解像度な魅惑のノートPC「LaVie Z」狙いのアナタは必見! 実施は3月26日まで。
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東芝の2014年春モデル登場に合わせ、直販サイトのWebオリジナルモデルも発売される。外部GPU搭載、Adobe Photoshop Lightroom付属モデルなど、店頭モデルにはない“ツウ”好みの構成でカスタマイズオーダー可能。Windows 7インストールPCもまだ選べる。
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NECが2014年春商戦モデルを発表。超軽量モバイル、タブレット、新デザインのオールインワンなど、XPサポート終了と消費増税前、新生活向けの購買/買い換え需要をカバーするラインアップを用意する。
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「PC+(ピーシープラス)」をテーマに掲げるNECレノボ・ジャパングループ──NECパーソナルコンピュータとレノボ・ジャパンが、初となる共同イベント『PC+でスマートライフ』を開催した。DaiGoさん、木佐彩子さん、BENIさんらゲストも「変わった」と驚いた「PC+」はあなたの何を変えてくれるだろうか。
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Bay Trail-T世代のCPU+8型クラスの小型ボディを採用する「Windows 8.1タブレット」が人気だ。スペックはおおむね横並びだが、東芝「dynabook Tab VT484」はどの点がポイントになるだろうか。
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海外で先行発表されていた東芝の8型Windowsタブレットが国内でも登場。Bay Trail-T世代のSoCと8型サイズの小型ボディにWindows 8.1を搭載する。価格は5万円台前半から。
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東芝dynabookシリーズの2013年秋冬モデルが登場。液晶一体型デスクトップ「dynabook REGZA PC」、スタンダードノート「dynabook T」のWindows 8.1搭載新モデルをラインアップした。【更新】
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VALUESTAR G タイプWは、メーカー製PCとしてはトップクラスであろうスピーカーシステムを標準搭載する以外に、そもそもPCとしても音質的な資質に優れているようだ。それならサウンド環境をもっと強化してみよう。高品位楽曲配信フォーマットであるDSDファイルを再生できる環境に仕立ててみた。
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豪華AV仕様のテレパソ「VALUESTAR G タイプW」をAV機器目線でチェックすると、家庭用AV機器にはないPCならではの“キラリ”と光る利点がかなりある。今回はDLNA配信を軸にしたネットワーク連携機能をチェックしてみた
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テレパソをAV機器目線で使うと、PCではあたり前のことも「あれ、そういえばそうなのか」といういい面が見えてきたりする。今回はレコーダー系機能+テレビ統合ソフトの使い勝手を確認する。
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液晶一体型PCの低価格モデルである「FMV ESPRIMO EH」は、新デザインを採用してボディがコンパクトになった。そのほかの仕様は従来モデルを引き継ぐ。
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最近のテレビPCは、AV機器目線で見ても「想像以上に、“テレビ”として使えるクオリティがある」ことが分かった。今回は一般的な家庭用テレビに対してVALUESTAR G タイプWが勝っていた部分、感心した部分を紹介する。
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先週のアクセスランキングでは、円安に伴うPCパーツの値上がり、NUCやUltrabook、ハイブリッドPCのレビュー、2013 CESの現地リポートなどがトップ10をにぎわせました。
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「テレビがすぐつく」──テレビとしてはあたり前。何を言っているんだということなのだが、実はこれまでのテレビ搭載PCはテレビがつくまで、“数分”待たなければならなかった。
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「ARROWS Tab Wi-Fi WQ1/J」は、iPadやAndroidタブレットと同じ感覚で持ち歩けるWindows 8搭載の薄型軽量タブレット。しかも普段使いに十分な性能、長時間のバッテリー駆動、防水性能まで備わっている。これはPCユーザーにとって、理想のタブレットなのか?
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AV機器目線で見た「VALUESTAR G タイプW」は、どのくらい“AV機器”しているか。今回は23型フルHD+IPS液晶ディスプレイによる映像、そしてYAMAHAサウンドシステムによるサウンド具合をチェックする。
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Windows 8をバリバリ使えるタブレットが欲しいが、性能や拡張性にはこだわりたい。そんなユーザーに注目してほしいのが、CPUにCore iを採用し、キーボードドックが着脱できるWindows 8タブレットの「FMV STYLISTIC WQ2/J」だ。
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PC+テレビ+レコーダー+音楽プレーヤー、1台4役に使える液晶一体型デスクトップPCが「VALUESTAR W」シリーズ。実は、YAMAHAスピーカーやHDMI入出力なども付いていたりし、意外と侮れない豪華なAV仕様だったりする。というわけでいつもとは少し視点を変え、AV機器レビュワーが「AV機器目線」で使い込んでみる。
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富士通の2012年PC/タブレット秋冬モデルで目を引くのが、2つのWindows 8タブレットだ。防水仕様の薄型モデルとキーボード着脱式モデルをまとめてチェックした。
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富士通が「FMV」の新モデルを発表した。ノートPCとタブレットの両スタイルで使える「Stylistic」や、女性が欲しくなるPCを目指した「Floral Kiss」など、ユニークな製品がラインアップに加わった。
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シングル地デジチューナーを搭載する、低価格な液晶一体型PC「FMV ESPRIMO EH」の新モデルは、USB 3.0やBluetoothに対応したほか、テレビ視聴ソフトが変わり、録画機能が強化された。付属するオフィスソフトもグレードアップしている。
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「VALUESTAR N」の2012年秋冬モデルは、CPUやHDDなどの基本性能を強化したほか、上位モデルで「ぱっと観テレビ」を搭載。Windows 8の操作に便利なタッチパッドリモコンも付属する。
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NECが2012年PC秋冬モデルを発表。全機種Windows 8に刷新したほか、タッチ操作対応ノートPCの拡充、地デジPCの高性能化、そして“隠し球”Windows RT搭載の変形タブレットを投入する。
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東芝が2012年秋冬商戦向けの新モデルを発表。OSはもちろん全機種Windows 8へ刷新。ウワサの変形Ultrabookのほか、長時間モバイル、軽量Ultrabook、高機能AVモデルなど全8機種36モデルをラインアップする。10月26日より順次発売する。
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NECの10.1型タブレット「LifeTouch L」は、薄型軽量ボディに加え、PCに対するタブレットの弱みと言える“拡張性”の強化がポイント。豊富なプリインアプリや開発テーマから「初心者/ファミリー向け」とするモデルだが、意外と優れた実力を持っている。
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NECが家族層対象の簡単タブレットを投入。A4オールインワンPCのようなスタイルで初心者/家族層向けの機器をプリインストールソフトウェア+ネット連携サービスとともに用意する。
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東芝がPC夏モデル第2弾を発表。“超横長”ディスプレイ採用モデル、新色+新CPUなどUltrabookのラインアップ拡充に加え、新デザインのREGZA PC、主力モバイルも性能が強化された。
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21.5型の液晶一体型PC「VAIO J」は、Core i7-2640M搭載モデルを加えてラインアップを拡充。下位モデルのCPUも強化した。
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24型ワイド液晶を搭載する地デジPC「VAIO L」の夏モデルは、ソニー独自の高画質エンジン「X-Reality」を搭載したほか、3D立体視に対応する最上位モデルはグラスレス3Dになった。
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ソニーは「VAIO」の2012年夏モデルを6月9日より順次発売する。Ivy Bridgeこと第3世代Coreの採用とともに、同社初のUltrabook、ハイエンドモバイルノートPCの15周年記念モデル、BRAVIAの高画質回路を搭載した液晶一体型など、ラインアップを大幅に強化した。
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テレビPCのテレビ機能、実はかなり多機能・高機能。PC各メーカーのテレビPCはすでに「あとは何を載せれば?」となるほど熟成しつつあるようだ。改めてPCのテレビ機能で何ができるか、NECの最上位AVデスクトップ「VALUESTAR W」で検証する。
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東芝がPC夏商戦向け新モデルを発表。地デジ液晶一体型の「REGZA PC」、AVノート「Qosmio」、スタンダードノート「dynabook」の各シリーズを“Ivy Bridge”世代の新CPUに刷新した。5月25日より順次発売する。(第2弾追加)
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NECが2012年PC夏モデルの製品発表会を実施。NEC製PCの強みをより強調するラインアップを用意しつつ、同社高塚社長が2012年度の製品展開計画・方針を述べた。「Ultrabook」も夏頃の投入を予定するという。
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スマートなフォトフレームデザインを採用する「VALUESTAR N」シリーズは、定評のあるデザインはそのままに一部仕様を底上げ。3波Wチューナー+SmartVisionによる「パーソナルテレビ+PC」としての魅力が増した。
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NECが夏商戦向けの個人向けPC新モデルを発表。新CPUの採用、ロンドン五輪をふまえたテレビ機能の強化、スマホ&タブレット連携機能、“でんき予報”と連携した節電対策機能など、3シリーズのデザインチェンジを含む7シリーズ全45モデルを投入する。
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薄く、軽く、長時間動作でカッチョエエを追求するのがUltrabook。金属素材と薄型ボディ、そしてCore i7+高速SSDの仕様で展開するオンキヨーのUltrabookのできはどうか、同社独自の“Slimbook”と一緒に実力をチェックする。
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デスクトップPCは「地デジPC」が一般的になったが、メーカーごとにその機能に差はあるか。NEC製PCのテレビ機能「SmartVision」は、“あたり前の機能だからこそ”の部分に自信があるという。
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ソニーが「ボードPC」と呼ぶ液晶一体型PCに新モデルが登場。21.5型フルHD液晶搭載の「VAIO J」に下位モデルが加わった。
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24型ワイド液晶を搭載する地デジPC「VAIO L」の春モデルは、バリューモデルの後継機種が登場。基本性能を強化したほか、3D動画の編集が行えるソフトウェアをプリインストールする。
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21.5型ワイドディスプレイを備えた地デジ対応PC「VAIO J」の春モデルは、基本性能を強化したミドルレンジモデルの後継機種が登場した。光学ドライブがBDXLに対応し、長時間録画がしやすくなっている。
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東芝が2012年春商戦向けのdynabookシリーズ新モデルを発表。REGZA連携のテレビチューナー搭載モデルや13.3型モバイルノートPCの基本性能を高めた。【春モデル情報追加】
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地デジチューナーを搭載する液晶一体型PCの廉価モデル「FMV ESPRIMO EH」の2012年春モデルは、従来モデルのスペックはそのままに、新しいボディデザインを採用した。
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東芝は、Webオリジナルモデルとして15.6型ワイドのAVノートPC「dynabook Satellite T551」を10月下旬より出荷する。クーポンを適用すれば10万円を切るコストパフォーマンスの高さがウリだ。
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NECが初心者向けの施策を盛りこんだ「とことんサポートPC」を投入。初心者がつまづくポイントを補完し、同社の一般PCシリーズより手厚く、独特の専用サポート体制を製品そのものに盛りこんだ。
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実売13万円強と低価格な地デジチューナー搭載の液晶一体型PC「FMV ESPRIMO EH」は、基本システム強化のほか、ディスプレイがLEDバックライト液晶となった。
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「FMV LIFEBOOK NH」は大型の17.3型フルHDディスプレイを搭載するハイエンド志向の地デジ+AVノートPC。“AV機能ほぼ全部入り”の特徴を持つ。
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地デジ対応PCのミドルレンジモデル「VAIO J」は21.5型ワイドのディスプレイを備えた液晶一体型のシリーズ。秋冬モデルでは、テレビ機能を搭載したハイエンドモデルが投入されたのが見どころだ。
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NECから、ライトユーザー向けのWindowsタブレット「LaVie Touch」が登場。NetbookクラスのPCを望むなら、タッチスタイルでも使えるこちらはどう? といった感覚で使えそうな2Wayタブレットだ。
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