最新記事一覧
NTTデータは2013年5月に足がけ4年に及ぶ長期プロジェクトを完了させ、社内システムを全面的にプライベートクラウド上に移行する。SIerらしく顧客に向けたソリューションモデルともなる効率的な基盤だ。
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仮想化環境におけるストレージの最適化は喫緊の課題。SANやNASを個別に運用していては、そのうち管理や拡張性、リソース最適化面で壁にぶつかってしまう。こうした問題を低価格で解決できるストレージソリューションが登場した(提供:EMCジャパン)。
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EMCジャパンの「Symmetrix VMAXe」は、ハイエンドストレージ「Symmetrix VMAX」の高信頼性を引き継ぎつつ、価格を抑え導入性を高めたモデルだ。
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EMCが2011年2月に発表したエントリー向けストレージ製品「EMC VNXe」シリーズ。エンタープライズ向けストレージ技術のアーキテクチャを継承し、SMBに必要な機能を厳選して活用できる。
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EMCのユニファイドストレージとVMwareの仮想化技術を活用して、大林組がITコストの削減を実現した。
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伊藤忠テクノソリューションズは、データベースの性能向上を目的に、SSDをキャッシュとして利用できるEMCのユニファイド・ストレージを組み合わせたパフォーマンス検証を実施。その成果を発表するとともに、データ管理にまつわる顧客課題の解決策を提示していく。
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本稿では、VMware仮想化環境におけるバックアップ/リカバリ手順などを解説した3つのコンテンツを紹介する。
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情報ライフサイクル管理(ILM)を目指す企業にとって、自社に合致するソリューションを見つけるのは大変だ。本稿では、経済的かつ効果的に達成する上で、階層型ストレージツールがどのように役立つかを説明する。
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VMware vSphere 4.1では、共有ストレージ装置が保有するさまざまな機能を、ハイパーバイザと連携させることで有効活用するための機能が搭載された。これがVAAI(vStorage API for Array Integration)だ。今回は、現時点でどのような連携が可能なのかを具体的に解説する。
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佐賀大学は、学内情報システムへのアクセス認証基盤を仮想化技術やFCoE対応ストレージを利用して更新した。
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EMCはミッドレンジストレージの効率化を図る新機能を発表。既存ユーザーにも提供する。
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EMC、シスコ、ヴイエムウェアは「VCE連合」を結成し、プライベートクラウド事業で協業する。同時に、仮想化基盤パッケージ「Vblock Infrastructure Package」を発売する。
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ストレージを運用管理する上で最も効果を期待できるのが「デバイスの仮想化」、「容量の仮想化」である。今回は具体的な効果を紹介するとともにストレージ仮想化に対する異なる3つのアプローチを紹介する。
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データの増大にともない、ストレージへのニーズも高まる中、各ベンダーからさまざまなストレージ製品が発売されている。今回は特に、中小・中堅企業向けストレージにおけるベンダーの動きを探ってみよう。
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現在の企業ITには「より効率良く」「より低消費電力で」という要件が求められている。そして、ストレージシステムの世界で高い性能を維持しながら利用効率と電力効率を向上できるアーキテクチャーとして注目を集めるのが「フラッシュドライブ」である。
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バックアップの手法として「仮想テープライブラリ」という言葉をよく耳にするようになったが、その正確な意味を知る人は案外少ないようだ。テープライブラリを仮想化するとは、一体どういうことなのだろうか?
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静岡県立総合病院はEMCのストレージとストレージ管理システムを導入し、病院内外の放射線画像データを保管するシステムを構築した。3つの病院からなる独立行政機構の共通した情報インフラとしての活用を目指す。
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シンプロビジョニングを活用すればストレージの容量の使用率を向上でき、管理を合理化できる。EMCジャパンが提供するシンプロビジョニングのアーキテクチャと優位性について解説する(提供:EMCジャパン)。
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EMCジャパンは10月1日より、NAS、iSCSI、ファイバチャネルに対応したストレージのエントリーモデルを提供する。ユーザー企業は200万円台でストレージ統合を図れるという。
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建設会社の大林組はEMCのデータ複製ソフトウェア「EMC RepliStor」を採用し、工事事務所と協力会社が共有できる情報インフラを構築した。
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データレプリケーションソフト「RepliStor」を中核システムとして導入して、工事事務所と協力会社間の情報共有インフラを再構築。また、東京・大阪間にそれぞれEMCのストレージを導入し、データレプリケーション体制も構築している。
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弘前大学は、教育用と研究用に分かれていたサーバを1つのファイルサーバに統合し、5年にわたる安定稼働を実現した。EMCのストレージ製品を導入している。
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EMCは従来モデルの2倍のパフォーマンスを持つという第4世代のミッドレンジ向けストレージで、市場シェア15%獲得を目指すという。
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EMCがミッドレンジストレージの最新版「CLARiX CX4」を発表。ハイエンド製品に強い同社だが、今後はミッドレンジ市場向けビジネスを強化するとしている。
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JAXAがEMCのストレージを導入した。陸域観測技術衛星「だいち」が集めた観測データを従来の2倍以上で処理できるようになった。
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宇宙航空研究開発機構(JAXA)の地球観測研究センターが、高速/大容量ストレージソリューション「EMC CLARiX CX3-80」および「EMC Celerra NSX」を導入した。
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デルは自社ストレージ製品のiSCSI対応を推進する一方、iSCSIに特化したユニークなストレージベンダであるイコールロジックを買収した。デルはこの買収によって獲得した製品を、自社のストレージ戦略のなかでどう位置付けていくのか、Dell|EMCブランドの製品群との関係はどうなっていくのか。
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VMwareとパートナー契約を結ぶなど仮想化ビジネスに注力するCTCは、「FX Pool」「NV Pool」の2つのサービスを発表した。
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松坂・岡島両投手の好成績はEMCのストレージ製品が支えている? EMCジャパンは、米EMCとパートナー関係にあるボストン・レッドソックスのITシステム運用を紹介した。
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2006年に戦略アライアンスを組んだNECとEMCが、中堅・中小企業向けエントリーレベルのストレージ製品を発売した。低価格で簡単に導入できる操作性を特徴に持つ。
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NECとEMCによる共同開発ストレージをNECは「iStorage E1」、EMCは「EMC CLARiX AX4」として販売
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多くの企業で、ストレージに対するIT投資がますます積極的に行われている。NAS市場に対する投資を行う前に、既存のNAS製品が本当にあなたの企業のニーズを満たすものなのかは十分に検討すべきである。ここでは、新たな局面を迎えるNAS市場で注目のONStorを紹介しよう。
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EMCジャパン、MTF、Soleraの3社は、企業ネットワーク上のパケットをキャプチャーし、監査証跡として保管する「コンプライアンス対応統合ネットワーク・フォレンジック・ソリューション」を発表した。
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ネットワーク上に流れるパケットデータの安全で確実な記録や、データ検索と復元、改ざん防止などの機能を備えたデータ保管を実現
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EMCジャパンは、ストレージシステムとストレージソフトウェアの新製品と新機能を発表した。
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EMCジャパンは、ハイエンドストレージ「Symmetrix DMX-3」の廉価版などストレージ新製品を発表した。グローバル・テクニカル・サポートも日本に新設し、「国産ベンダー並み」のカスタマーサポートを可能にしていくという。
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米国で急成長中のストレージベンダ、3PARが5月10日に日本法人の設立を発表、日本市場におけるオペレーションを本格的に始動した。導入や管理の自動化によるTCO削減を追求する同社の戦略を聞いた
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EMCジャパンとインテルは、医療情報電子化ソリューションの普及に向けて協力すると発表した。
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EMCジャパンは5月30日、ファイバーチャネルストレージのラインアップを一新する「CLARiX CX3 UltraScaleシリーズ」を発表した。EMCのシュワルツGMとデルの桜田エンタープライズマーケティング本部長に話を聞いた。
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EMCジャパンは5月30日、同社のミッドレンジ・ストレージ「CLARiX CX」シリーズの第3世代となる「CLARiX CX3 UltraScale」シリーズの販売を開始した。
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EMCジャパンは、ミッドレンジストレージ「CLARiX CX3 UltraScale」の販売を開始した。CLARiX UltraScaleアーキテクチャーを採用たことで、エンド・ツー・エンドでのフル4Gpbs FC接続を可能にした。
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EMCジャパンは、相継いで中堅・中小企業向け製品を発表した。ネットワークストレージシステム「EMC CLARiX AX150/AX150i」を発表したほか、中小企業向けレプリケーションソフトとコラボレーションソフトを投入した。
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NECとEMCは両社の戦略的提携関係をさらに強化することを明らかにした。ストレージ、ミドルウェア、コンテンツ管理製品の共同開発、国内におけるストレージシステムのインテグレーションビジネスの4つの領域が主な対象となる。
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EMCジャパンと東京エレクトロンは、米ADIC製テープライブラリの販売で協業すると発表した。EMCジャパンは日本でもADICのテープライブラリの販売を手掛ける。
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