最新記事一覧
NTTドコモは、手書きイラストやメッセージをメールに挿入できる「手描きメールアプリ」をリリースした。撮影した画像やテンプレートも利用可能だ。
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NTTドコモは、12月3日に「ARROWS X F-02E」と「ARROWS Tab F-05E」のソフトウェアアップデートを開始した。
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NTTドコモは、11月26日にドコモメールの対応機種を追加し、あわせてマルチデバイス利用の概要について明らかにした。
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ドコモの新しいキャリアメールサービス「ドコモメール」が、10月24日9時から提供開始された。ドコモは機種ごとの対応スケジュールや利用方法などを案内している。
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セキュリティ対策をしっかりすればするほど、使い勝手が損なわれる――。これが仕事で使うタブレット端末の難しいところだ。富士通のARROWS Tabは、これを生体認証で解決。指紋認証をiPhone 5sより半年以上も前に実装していたのだ。
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外出先で仕事をしたいけどPCは重いしバッテリーも持たない。そんな私に上司から「ARROWS Tab F-05E」が渡された。タブレットってエンタメ用途じゃ……いいえ、最強のお仕事ツールに強化してみせます!
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ドコモは8月1日、富士通製タブレット「ARROWS Tab F-05E」でOSのバージョンアップを開始した。OSがAndroid 4.0からAndroid 4.1になる。
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外出先での仕事に欠かせないノートPC。でも、スマホを使えばもっと身軽にモバイルワークができるかも。 ARROWS NXとキーボードを使ってどこまで仕事ができるか実験。
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観光スポットやイベント会場などで、スマートフォンを使って写真やビデオを撮っている人を見るのはもう珍しくありませんが、タブレットで撮影している人はまだ少ないですよね。でも、ビデオを撮ったり編集したりするなら、タブレットの方が都合がいいんです。
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ドコモが、富士通製タブレット「ARROWS Tab F-05E」で、LEDの不具合を改善するアップデートを開始した。
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NTTドコモは、5月8日にAndroid 4.1、または、Android 4.2へのアップデートを予定しているモデルの最新状況を公開した。
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スポーツをするのによい季節になってきました。今回はスポーツ練習や観戦に役立つアプリを紹介します。防塵防滴の「ARROWS Tab F-05E」ならグラウンドやプールサイドなどどこへでも持ち出して使えますし、解説映像も大画面で見られますよ。
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「ARROWSの高画質画面じゃ、もうワンセグは見てられないよ」という方、ワンセグとはちょっと違う、「DiXiM Player」でテレビを見る方法をお教えしましょう。
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Windows 8モデルが好評の“アロタブ”(ARROWS Tab Wi-Fi)に、最新のAndroidモデルが登場した。防水防塵ボディにフルHD超えの液晶や大容量バッテリーを搭載した意欲作だ。その実力をじっくり検証する。
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「ARROWS Tab F-05E」の高解像度大画面やXiによる高速通信環境、超大容量バッテリーによる長時間駆動などのハイスペックを活用するにはエンターテイメントだけではもったいないですよね。今回はビジネス現場でのモバイルワークでの活用例を紹介します。
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富士通が、NTTドコモの2013年春モデルとして発売される「ARROWS X F-02E」の体験会を開催。進化した1630万画素カメラや5インチフルHDディスプレイの実力をデモを通してアピールした。
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もう店頭で「ARROWS Tab F-05E」の実機はお試しになりましたか? これまで大画面や大容量バッテリーなど、個別のスペックについてご紹介してきましたが「それってほかのタブレット端末と比べてどうなの?」という方に、他社端末との横並び対決をお届けします。
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NTTドコモは、新しいフルHDディスプレイ搭載スマートフォンと各社BDレコーダーとの連携動作確認作業を進めている。DLNA/DTCP-IPアプリ「Twonky BEAM」もバージョンアップ。
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ドコモが2013年春商戦に投入する新モデルを発表。5インチフルHDディスプレイ、クアッドコアCPU、下り最大112.5Mbps通信などスペックが底上げされたほか、ドコモのコンテンツをテレビやタブレットで楽しめる「docomo Smart Home」も提案する。
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10.1インチフルHDディスプレイを搭載した「ARROWS Tab F-05E」には、QWERTYキーボードやテンキーボードから手書き入力や音声入力まで、日本語を入力するための多彩な機能が用意されている。
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ついに発売された「ARROWS Tab F-05E」、もう触ってご覧になりましたか? 入手した方もいらっしゃるでしょうか。今回はF-05Eのセットアップと、これだけはやっておこうという初期設定の基本的な部分を説明します。スマートフォンよりシンプルですよ。
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ドコモが発売した最新のスマホ用充電器「ACアダプタ 04」。出力電流を増やすことで急速充電を可能としたモデルだが、実際にはどれくらい速く充電できるのだろうか。
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フルHD表示に対応した高精細な10.1インチディスプレイと、10080mAhの大容量バッテリーが大きな特徴である「ARROWS Tab F-05E」。今回はこれを、紅葉ドライブに持ち出してどれくらい使えるのか検証してみた。
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「ARROWS Tab F-05E」はフルHD表示ができる10.1インチワイド大画面をもつタブレットです。クアッドコア搭載で、防水、指紋認証、100Mbps対応Xi対応、超大容量バッテリーなどハイスペックを備え注目ポイントも数多く備えています。今回はそのなかから「大画面」という特長にスポットを当ててみましょう。
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大容量バッテリーや指紋センサーを搭載したハイスペックなタブレット「ARROWS Tab F-05E」が12月8日に発売される。
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この2週間は冬モデルの話題が相次いだ。冬モデルの中でも一際高い注目を集めているHTCの「HTC J butterfly」は、KDDIとの協業で生まれた第2弾モデル。このほか、ARROWS Vをはじめとする富士通の新機種と、11月30日に発売されたiPad mini/iPad RetinaディスプレイモデルのWi-Fi+Cellularモデルについても取り上げる。
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富士通がドコモ向け冬モデルの製品説明会を開催。スマートフォン2機種とタブレット1機種、iモードケータイ1機種の計4機種とも、使いやすさとスペックの高さが特徴だ。
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富士通のハイスペックタブレット「ARROWS Tab F-05E」は、国産の通信処理プロセッサ「COSMOS」が搭載される。COSMOSとは何か、その強みと狙いは何か。
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日本におけるLTEサービスの先駆者とも言えるドコモだが、ここ最近は「Xi」ユーザーが増えたため、スループットの低下が目立っている。同社はこれからどのようにXiを展開していくのか。16日の説明会で、速度、基地局、カバー率などに焦点を当てて紹介した。
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スマートフォンの普及でにわかに注目を集めるようになったのが「CPU」ではないだろうか。最近は4つのCPUコアを持つ「クアッドコア」対応スマホやタブレットも増えている。ではクアッドコアは何がすごいのか。バッテリーの持ちはどうなのか。「Tegra 3」を取り上げながら見ていこう。
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この2週間の大きなトピックは、ドコモ、au、ソフトバンクの新機種が発表されたこと。冬モデルでは高速通信サービスの対応機種が大幅に拡充され、3社ともエリアの拡大にも余念がない。今回はネットワーク、端末、サービスという切り口から3社の戦略を見ていこう。
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ドコモ タブレット「ARROWS Tab F-05E」は、10.1フルHD液晶画面、1.7GHzクアッドコアCPU「Tegra3」を搭載し、バッテリーも10080mAhと非常に大容量。さらに指紋認証センサーも搭載しながら、前モデルより小型化も実現している。ファミリー層向けの高機能タブレット端末だ。
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ドコモの冬モデルは、スマートフォン全モデルで下り最大100MbpsのLTEサービス「Xi」に対応した。LTEで他社に2年先行している経験を生かし、「生活に合った端末やサービスを提供する」という。
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10.1インチディスプレイを搭載した富士通製のAndroid 4.0搭載タブレット「ARROWS Tab」がモデルチェンジを果たした。特にクアッドコアプロセッサーの採用と、フルHD表示に対応したディスプレイは注目だ。
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NTTドコモが2012年冬モデルを発表。スマートフォン10機種、タブレット1機種、iモードケータイ4機種、フォトパネルとモバイルWi-Fiルーター各1機種の、計17機種を投入する。スマホとタブレットは全機種が下り最大100MbpsのXiに対応する。
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