最新記事一覧
ヤマハからシンプルなワンバータイプのフロントサラウンドシステムが登場。HDMI入力は4KやHDRのパススルーに対応する。
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ヤマハは、フロントサラウンドシステムの新製品「SRT-700」を7月下旬に発売する。テレビの下に置けるサウンドステージタイプ(台座型)のホームシアターシステムだ。
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ヤマハは、フロントサラウンドシステムの新製品「YAS-105」を7月中旬に発売する。高音を担当するツィーターや低音増強の「バスエクステンション」機能を加え、ワイドレンジ化をはかったサウンドバーだ。
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ヤマハは、サウンドバータイプのフロントサラウンドシステム「YAS-203」を11月に発売する。
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ソニーは、サウンドバータイプのホームシアターシステム「HT-ST5」を10月に発売する。頭部伝達関数を用いて「深く回り込む」という新しいサラウンドモードを搭載した。
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オンキヨーがテレビ向けのサラウンドシステムの新製品を発表した。設置スペースや視聴スタイルに合わせて選べる3タイプをラインアップ。
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ヤマハは、フロントサラウンドシステムの新製品「YAS-152」を10月中旬に発売する。大型テレビとバランスのとれるサイズだ。
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ヤマハは、「NEWリビングオーディオ相談体験会2013」を5月11日と5月25日に実施する。「相談コーナー」も開設。
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高さを抑えたサウンドバーとワイヤレスウーファーによるフロントサラウンドシステムが登場。
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ヤマハはサウンドバータイプのフロントサラウンドシステム「YAS-201」を発表した。iPodなどのワイヤレス接続も可能。
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ソニーは、ポータブルBlu-ray Discプレーヤーの新製品「BDP-SX910」を10月20日に発売する。
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ソニーは、独自のバーチャルサラウンド技術“S-Forceフロントサラウンド”により音を強化したポータブルDVDプレーヤー2機種を6月22日に発売する。
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ボーズは、フロントサラウンドシステム「Lifestyle 135」および「CineMate 1SR」を9月末に発売する。スピーカーアレイの両サイドに独自のフェーズガイドを設け、ワイドな音場を実現した。
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アールダブリューシーは、幅約30センチの小型フロントサラウンドシステム「SE5100S」を発表した。ブラックとホワイトの2色を5月10日に発売する。
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ビクター・JVCは、テレビスタンドをまたいで設置できるバータイプのフロントサラウンドシステム「TH‐BC1/BC2/BC3」を2月上旬より発売する。
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プリンストンテクノロジーは、単体での3Dサウンド実現可能としたスピーカー“デジ奏゛”こと「PSP-3DBAR」を発売する。
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ソニーは、フルデジタルアンプ「S-Master」やサラウンド音場を再現する「S-Force PROフロントサラウンド」を搭載した2.1chホームシアターシステム「HT-FS3」を発売する。
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デノンは、バータイプのフロントスピーカーとアンプ内蔵のサブウーハーから構成されるフロントサラウンドシステム「DHT-S311」を11月中旬に発売する。
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デノンは、HDMI Ver1.4a(3D、ARC)に対応する2.1chフロントサラウンドシステム「DHT-S511HD」を11月上旬に発売する。
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日本ビクターは、独自の4ch独立駆動サラウンドシステムを採用した一体型ホームシアターシステム「TH-BA10」を発表した。
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日本ビクターがホームシアターサウンドシステム「TH-BA1」を発売する。フロントサラウンドユニットとワイヤレス接続のウーファーを組み合わせた、設置自由度の高さが特徴。
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パイオニアは、ドルビー TrueHD対応のフロントサラウンドシステム「HTP-SB300」など計4機種を発表した。
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ヤマハは、薄型テレビとの組み合わせを前提として、設置性重視で企画したフロントサラウンドシステム「YHT-S400」および「YHT-S350」を10月下旬に発売する。
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ソニーは薄型テレビ用のフロントサラウンドシステム「HT-CT500」を6月下旬に発売する。同時発表のBRAVIA「W5/F5シリーズ」と一体化したようにみえるスリムなスピーカーを採用した。
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niro1.comがフロントサラウンドシステム「ハイビジョンTV 5.1chスピーカー Q:」を発売。名前の通り「テレビの音質」を高める製品だ。
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“NIRO”「NS-600」は、ユニークなレイアウトを持つコンパクトサイズのフロントサラウンドシステム。今回取り上げた機種のなかでは唯一HDMI端子を持たないが、部屋のどこにいてもサラウンドが楽しめる独自システムを採用している。
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niro1.comが「後方の音」を改善したフロントサラウンド「Niro Spherical Surround System」の新製品を発売。「お求めやすいモデルとして提供する」(同社)。
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オンキヨーは2.1chのフロントサラウンドシステム「GXW-2.1HD」を6月21日に発売する。
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省スペース型のAV機器が好まれる現在、前と後ろにいくつもスピーカーを配置して……という方法ばかりがサラウンドシステムではない。そんな時代にピッタリなのが「フロントサラウンド」だ。
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niro1.com(ニロワンドットコム)の新製品「Niro Spherical Surround System」を試聴してみた。薄型テレビを買い換えたけど、そこから出る音があまりに悪くてガッカリ……という人なら、一度は試してみたいフロントサラウンドシステムだ。
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ソニーが32V〜46Vのブラビアに適したTVラック型シアターシステム「RHT-G900」を発売。ワンボディに5.1chシステムを内蔵しており、気軽にサラウンドを楽しめる。
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大型テレビを購入した人は、かなりの割合で「サラウンド機能を持ったシステムが欲しい」という。しかし大抵はセンタースピーカーとサラウンドスピーカーの置き場所に困って挫折してしまう。そこで今回は、フロントサラウンド機能を持つ一体型スピーカーシステムを紹介していこう。
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サラウンドを楽しむためには、5本のスピーカーを設置して……というのは正解でもあり不正解。テレビ内蔵スピーカーで物足りなさを感じたら、フロントサラウンドユニットを検討してみてはどうだろうか。
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マランツコンシューマーマーケティングは東京・恵比寿のショールームにて、スピーカー・アンプ一体型のフロントサラウンドシステム“CINEMARIUM”の体験会を行う。
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ダイマジックは、独自の音響技術「EUPHONY」を採用した3chフロントスピーカーシステム「SAGE」(サージュ)を年内に発売する。薄型テレビの足下に収まるスリムなスピーカーがユニーク。
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niro1.comが上下2スピーカー構成のフロントサラウンドシステム「Spherical Surround System」を発表。フロントサラウンドの弱点である「後方の音」を改善した。
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マランツは、アンプ一体型のフロントサラウンドシステム「CINEMARIUM」(シネマリウム)を6月に発売する。薄型テレビと組み合わせ、手軽にサラウンドシステムを構築できるという。
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パイオニアがサラウンドシステム“スマートシアター”の新製品を発表。薄型テレビとの組み合わせを考慮したデザインで、ワイヤレススピーカーやフロントサラウンドなどを装備。
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ソニーは、5.1ch対応のフロントサラウンドシステム「RHT-G800」を5月下旬に発売する。HDMIコントロールに対応。同時発表の“ブラビア”「J5000/J3000」シリーズと連携可能だ。
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ボーズはホームシアター製品など4製品を10月30日より順次販売開始する。“ペアサラウンド”がコンセプトの「Companion 5」はフロントサラウンド機能を搭載、省スペースでサラウンド再生が楽しめる。
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パイオニアは、ホームシアターシステム「Smart theater」シリーズの新製品4モデルを発表した。全モデルに自動音場補正システム「MCACC」を搭載したほか、ワイヤレスリアスピーカーやフロントサラウンドを使って面倒なリアスピーカー用配線を省いた。
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高度な理論をシンプルな構成に収めたBOSE「3・2・1」は、フロントサラウンドを本格的に取り入れた製品の先駆け。2002年の誕生以降、革新的かつ着実な進化を遂げ、最新機種の「3・2・1GSX」へと結実した。ここでは「3・2・1」シリーズの基本コンセプトと製品の変遷を見ていこう。
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最近のバーチャルサラウンドの進化は目覚しい。ソニー独自の最新仮想音響技術「S-Force PRO フロントサラウンド」の取材を通じて、“バーチャルサラウンド”の世界について考えてみた。
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ケンウッドは「音質マイスターエディション」シリーズのDVD/MDシステム「AX-D7」を11月下旬より販売開始する。フロントサラウンド機能を備えるほか、デジタルオーディオプレーヤーとの連係も考慮されている
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ボーズは2本のステレオスピーカーで疑似的にサラウンド環境を作り出すフロントサラウンドスピーカーユニットの新製品「FreeStyle II(FS-321 II)」を発表。AACデコーダーのほか、3・2・1シリーズにも利用されているDSPを搭載しサラウンド感も高めた。
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三菱電機は、2本のフロントスピーカーだけで5.1chのようなラウンド効果を得ることができる「DIATONE Surround」を開発した。信号処理量が少ないため、より低価格にフロントサラウンドシステムを構築することができる
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ソニーマーケティングは、バーチャルサラウンド技術「S-Force フロントサラウンド」を搭載したホームシアター用スピーカーシステムなど4製品を10月10日から順次発売する。
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日本ビクターは独自のフロントサラウンドシステム「√4」(ルート・フォー)を搭載したDVD/MDシステム「NX-DD30-S」を11月1日より販売する。フロントユニットを小型化したほか、視聴エリアも拡大した。
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ボーズが、フロントサラウンド“3・2・1”シリーズ新製品「3・2・1GS Series II」「3・2・1 Series II」を発表。独自DSP搭載の新設計メディアセンターはMPEG-2 AACやMP3再生に対応。高音質と超小型化を両立するネオジウムマグネットを上位モデルに採用した。
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直販中心の“知る人ぞ知る”ブランド「NIRO」。サテライトSP/SW/アンプというシンプル構成は一見“変化球”だが、実は設置スペースや接続の手間を最小限にした“直球”仕様。フロントサラウンドの理想形ともいえるNIROが生み出すシアターサウンドをレビューで探ってみた。
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