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「フロントサラウンド」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

大型テレビを購入した人は、かなりの割合で「サラウンド機能を持ったシステムが欲しい」という。しかし大抵はセンタースピーカーとサラウンドスピーカーの置き場所に困って挫折してしまう。そこで今回は、フロントサラウンド機能を持つ一体型スピーカーシステムを紹介していこう。

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パイオニアは、ホームシアターシステム「Smart theater」シリーズの新製品4モデルを発表した。全モデルに自動音場補正システム「MCACC」を搭載したほか、ワイヤレスリアスピーカーやフロントサラウンドを使って面倒なリアスピーカー用配線を省いた。

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高度な理論をシンプルな構成に収めたBOSE「3・2・1」は、フロントサラウンドを本格的に取り入れた製品の先駆け。2002年の誕生以降、革新的かつ着実な進化を遂げ、最新機種の「3・2・1GSX」へと結実した。ここでは「3・2・1」シリーズの基本コンセプトと製品の変遷を見ていこう。

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ボーズは2本のステレオスピーカーで疑似的にサラウンド環境を作り出すフロントサラウンドスピーカーユニットの新製品「FreeStyle II(FS-321 II)」を発表。AACデコーダーのほか、3・2・1シリーズにも利用されているDSPを搭載しサラウンド感も高めた。

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ボーズが、フロントサラウンド“3・2・1”シリーズ新製品「3・2・1GS Series II」「3・2・1 Series II」を発表。独自DSP搭載の新設計メディアセンターはMPEG-2 AACやMP3再生に対応。高音質と超小型化を両立するネオジウムマグネットを上位モデルに採用した。

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直販中心の“知る人ぞ知る”ブランド「NIRO」。サテライトSP/SW/アンプというシンプル構成は一見“変化球”だが、実は設置スペースや接続の手間を最小限にした“直球”仕様。フロントサラウンドの理想形ともいえるNIROが生み出すシアターサウンドをレビューで探ってみた。

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