最新記事一覧
エンドレスちびっこバンド。
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Appleから、iPadシリーズ向けに映像制作アプリ「Final Cut Pro」と音楽制作アプリ「Logic Pro」がリリースされた。サブスクリプションモデルとなった両アプリを実際に試してみた。
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初代iPhoneが800万円以上の高値で落札されたというニュースが話題になった。初代iPhoneは、「電話を再発明する」と銘打って大々的に発表された。そんな初代iPhoneが残した功績を振り返ってみたい。
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イヤホンで聴くとエモさ倍増。
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新しいmacOSは「macOS Ventura」だ。ここに辿り着くまでの20年ちょっとを振り返ってみよう。
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Appleは「Appleセキュリティバウンティ」で脆弱性の報告を受け付け、報告者への応対の改善に取り組んでいる。一方でいまだに不信感を抱く研究者の声は消えない。どのような懸念があるのか。
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ASUSが4月に発売した31.5型液晶ディスプレイ「VP32AQ」と「VP32UQ」は、ボディーが共通であることもありパッと見では違いが分からない。しかし、スペックをつぶさに見て使い比べてみると、意外と違いがある。実売価格ベースで1万6500円の差は、どこから生まれてくるのか、チェックしていこう。
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GIGAスクール構想で日本には275万台以上のiPadが導入された。では実際にどのように使われているのか、墨田区の中学校での授業風景を取材した。
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日本時間3月9日午前3時から開催予定のApple「Peek performance.」イベント。長年Appleユーザーの記者2人が発表内容についていろいろ語りました。
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Appleが買収したAI作曲を手掛けるベンチャー「AI Music」が何者か調べたら、意外と面白かった。
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スタジオドラマー選び放題のGarageBand「ドラマー」に、ジャズが叩けるやつが2人加わった。
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Appleの音楽制作ソフト「Logic Pro」に待望の空間オーディオオーサリング機能がついた。その担当者に詳しい話を聞いた。
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Dolby Atmosプラグインを統合し、空間オーディオミックスが可能になった。
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ソニーコンピュータサイエンス研究所が、作曲をAIで支援するiOSアプリ「Flow Machines Mobile」をリリースした。作りたい曲のスタイルを選ぶと、メロディーなどを自動生成・提案する。
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GarageBandのアプリはアップデートせずに新しい音楽スタイルを追加できるサウンドライブラリを活用した新企画はアーティストとプロデューサーに焦点を当てたもの。
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「Google フォト」の無料無制限バックアップサービスが、2021年5月末に終了する。移行を検討するユーザーにとって、移行先の有力候補の一つである「iCloud」と比較し、各サービスの狙いを読み解く。
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2011年3月11日は、「GarageBand for iPad」がリリースされた日でもある。
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Appleが2016年に公開した曲のアイデアをメモできるアプリ「Music Memos」を2021年2月末にシャットダウンする。これまで録音したメモは「ボイスメモ」にエクスポートできる。
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iOSでビンテージ鍵盤楽器を再現するアプリを開発しているプロデューサーによる、開発者目線でのM1 Macへの取り組みを綴っていく連載がスタートします。
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M1搭載Mac miniがやってきたので早速感想文を書いた。
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Logic Pro Xの新バージョンにはiOSのGarageBandから逆輸入された機能がある。その違いとは。
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iOS版GarageBandで先行していたLive LoopsがmacOS版のLogicにやってきた。
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Appleは、5月9日にスキルアップ講座「Today at Apple at Home」の日本語字幕つきビデオセッションを公開。iPhoneを使ったポートレート撮影など、6つのビデオセッションを提供している。
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iOS版にしかなかったDJ機能が、ハイエンドの音楽ツールであるLigic Pro Xにも搭載されるようだ。MACお宝鑑定団が公式画像から見つけた。
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いきなりのコラム、失礼します。自分のことを少し語ります。
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故人の歌声合成を日常的に実践しているある意味「当事者」が、「AI美空ひばり」を考えてみた。
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無料アプリでここまで演奏できるなんて。
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Apple Storeが、Today at Appleで「ミュージックラボ:Billie Eilish をリミックスしよう」を開催する。
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Apple Storeにて、教師向けサマーセッション「新しい学びの可能性を見つけよう」が開催される。
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好きこそものの上手なれ。
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Apple Storeで開催されているマドンナとの共同開発セッション「ミュージックラボ:Madonnaをリミックスしよう」に参加してきた。
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iPhoneでGarageBandを操る女の子が主人公のテレビドラマがスタートした。これは見なきゃ!
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AppleがGarageBand開発ヒストリーを語っている。Emagic創業者が今もLogicとGarageBandの開発に関わっていることも明らかに。
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Appleの「iPad - New Way」CM動画は、全てiPad Proで撮影・編集されている
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Appleの初心者向けの音楽制作ソフトウェア「GarageBand」が生誕から15周年を迎えた。
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ついに日本語化されたAppleの無料コンテンツ「Everyone Can Create」。その魅力を林信行が解説する。
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ジミ・ヘンドリックスのワウワウ、リンゴ・スターのグルーヴ。これが簡単にできる。そう、iPhone X以降か新しいiPad Proならね。
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Appleが3月の教育イベントで発表したカリキュラム「Everyone Can Create」の提供を米国で開始した。日本でも英語版の写真、ビデオ、スケッチ、音楽についての電子書籍を無償でダウンロードできる。
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Qneoが、Audio Unit機能拡張に対応したボイス・シンセサイザーアプリ「Voice Synth 5」をリリースした。
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Apple Storeの京都店、Apple京都のオープン日が決まった。
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Apple Storeがジュニア向けプログラム「サマーキャンプ 2018」を開催している。
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4年ぶりのVOCALOIDバージョンアップ。ゼロから作るのではなく、フレーズループを組み合わせて作る現代的なサウンドメイキングが可能に。
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Appleはコンピュータシステムを用いたハードウェア製品の企業であり、Googleは検索エンジンをスタート地点にした広告事業の企業といえる。スマートフォンやテレビ向け端末などでも、そうした立ち位置の違いが垣間見えることが少なくないが、教育市場においては、さらに違いが明確になっている。
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口パクしながらギターを弾くとチャカポコサウンドが出せる。
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Appleが9.7型の新しい「iPad」を発表。このiPadのターゲットが「教育市場」だ。iPadの高い性能は教育にも生きるというのがAppleのメッセージだ。
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iPhoneやAndroid端末でポッドキャストを録音・編集・配信できるアプリ「Anchor 3.0」が無料で公開された。グループでの録音や音楽の追加もサポートする。完成したポッドキャストはAppleやGoogle、Spotifyのサービスで公開できる。
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4月20日のNintendo Laboまで待てない人向けに、任天堂音楽ソフトのこれまでの流れをまとめてみた。
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iOSとmacOSのユニバーサルアプリの噂は本当かもしれない。
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