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「JTB」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

ニセコ(北海道虻田郡)エリアは世界でも有数のスキーリゾートであり、海外から多くのスキーヤーや富裕層が訪れるスポットだ。2022年10月の政府の水際対策の大幅緩和で、昨年末から今年の年明けにかけての冬シーズンは、国内外から観光客が殺到した。受け入れスタッフも外国人が多い同エリアでは、深刻な人材不足に見舞われた。JTBらがこれらの問題を解決すべく行った、3つの実証実験とは。

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旅行大手のJTBは、2018年から「キャリア改革」に着手。既存事業の外でも活躍し、自らキャリアを切り開く「自律創造型人財」の育成を目指す。コロナ禍による激変やそこで生まれた危機感を経て、スキル・キャリア開発を進める一方、組織風土の改革が今後の課題だ。

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就職情報企業の学情(東京都千代田区)は24年卒の学生を対象とした「就職人気企業ランキング」を発表し、その結果を過去10年分と比較した。15年卒(10年前)には「旅行」「航空」が、24年卒には「食品」「デジタルコンテンツ関連」の人気が高いことが分かった。

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学情は「就職人気企業ランキング」の結果に関して、コロナ前とコロナ禍を比較した。コロナ前ではJTBグループやエイチ・アイ・エスなど「旅行」「レジャー」が上位を占めていた一方、コロナ禍では任天堂や集英社など「デジタルコンテンツを提供する企業」が人気を集めている傾向が分かった。

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JTBパブリッシングは、人気アニメ「エヴァンゲリオン」と旅行情報誌「るるぶ」がコラボしたガイドブック「るるぶエヴァンゲリオン」を7月6日に発売する。人気キャラクターとの旅プランやエヴァゆかりの地を特集する他、エヴァにまつわるコラムを掲載し、需要を取り込む。

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コロナ禍のテレワークの普及に伴い、従来の“転居を伴う転勤制度”を見直す企業が徐々に増えている。こうした転勤廃止の流れは、どこまで広がるのだろうか? 「日本型雇用」の歩んできた道を振り返りながら、“働く場所”の今とこれからについて、人事ジャーナリストの溝上憲文氏が考察する。

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