最新記事一覧
NTTドコモは、5月17日から「【ビックカメラ】dポイント3倍キャンペーン」を開催する。ビックカメラの対象店舗でdポイントカードを提示し、1ポイント以上ためるとdポイントを3倍(通常ポイント1倍+キャンペーンポイント2倍)付与する。
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Suicaには「JRE POINT」というポイントサービスが用意されています。Suicaで電車に乗ったり、対象店舗で買い物をしたりするとポイントがたまるというもの。たまったポイントは、Suicaにチャージしたり買い物に使ったりできます。
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4月22日から提供を開始した新生「Vポイント」。CCCMKホールディングスのTポイントと、三井住友カードのVポイントを統合し、国内最大級の会員数をほこる共通ポイントサービスとしてスタートを切ったが、統合当日から今にいたるまでシステムトラブルに悩まされている。
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「Vポイント」と「Tポイント」が統合し、”青と黄色のVポイント”としてスタートした。双方のアプリやWebからID連携が可能になり、連携によって残高が統合される。Tポイントの会員数は1.28億ID、Vポイントの会員数は2600万ID。単純合算で会員数は1.54億IDとなり「日本最大級のポイントサービス」をうたう。
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楽天ペイメントは2024年4月18日、共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」アプリとキャッシュレス決済サービス「楽天ペイ」アプリを12月頃に結合すると発表した。楽天モバイルとの連携強化に向けた施作なども明らかにした。同日、今後の戦略について、代表取締役社長の小林重信氏と、執行役員CMOの諸伏勇人氏が説明した。
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東京メトロは、4月15日に「ポイントサービス統合記念キャンペーン」を開催。条件を達成したTo Me CARD会員の中から抽選で合計1250人に500〜2万ポイントをプレゼントする。
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ゆうちょ銀行は、ゆうちょPayの店頭決済での通常ポイント進呈に加え、ゆうちょ銀行の対象サービス利用状況に応じてゆうちょPayポイントを進呈するポイントプログラム制度を開始する。
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JR東日本は3月5日、「オフピーク定期券」のサービス拡充と値下げを発表した。割引率が約10%から約15%になり、ポイントサービスも拡充される。すでに20万人の利用者がいるが、報道によると予想を下回っており、値下げでテコ入れするらしい。値引きすれば売れるのか。
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会計がスムーズに進みそうです。
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ポイントサービスの「リクルートポイント」を提供するリクルートはアマゾンジャパンのパートナーポイントプログラムに参画した。運営元のリクルートが2024年3月21日に発表した。本連携により、Amazon.co.jpで買い物をする際、リクルートポイントを1ポイント1円で使用できるようになった。
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J.D.パワーは、3月19日に「2024年QRコード・バーコード決済サービス顧客満足度調査」の結果を発表。総合満足度は昨年度を下回り、利用頻度の高い層と低い層での満足度の差が拡大している。
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ニュースアプリ「SmartNews」と、NTTドコモのポイントサービス「dアカウント」が連携を開始した。SmartNewsユーザーはdアカウントでのログインが可能になった。連携に伴い、両社は、SmartNewsアプリにdアカウントでログインすると、50ポイントをdポイントとして進呈するキャンペーンを開催する。
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アメリカン・エキスプレス・インターナショナルは、個人向けカード「ゴールド・プリファード・カード」の会員募集/発行を開始した。継続特典として無料宿泊券のプレゼントや有効期限が無期限のボーナスポイントプログラムなど、従来のゴールドカードよりもサービス面で充実していることが特徴だ。
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クレジットカードを3枚以上持っているとした人は52.7%に上ったーー。そのような結果がマイボイスコム(東京都千代田区)による「クレジットカードの利用」に関する調査で明らかとなった。人々はどのようにカードを使い分けているのか。
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NTTドコモは「dポイントのお店を買いまわって抽選!最大30,000ポイント!当たるとその場でもらえる」キャンペーンを開催。dポイントカードを提示して、利用店舗数に応じて抽選に参加すると、dポイントが最大3万ポイントもらえる。
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PayPayは、対象店舗のアプリ内で「PayPay」のコード支払いをすると使える「PayPayクーポン」や「PayPayスタンプカード」を提供開始。対象はミニストップ、ウエルシアグループ、セブン-イレブン。
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楽天ペイメントは、2月14日まで「ツルハグループ限定!Kenvue対象商品を購入で、最大20%ポイント還元!」キャンペーンを実施。対象店舗は「ツルハドラッグ」「くすりの福太郎」など。
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楽天ペイメントは、2月29日まで「行けば行くほどおトク!グルメスタンプラリー」を開催。楽天ポイントカードを提示して1ポイント以上獲得するとスタンプ進呈し、獲得数に応じて最大5倍の楽天ポイントがもらえる。
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ポイントと決済が融合した新たな共通ポイントサービスが誕生し、各種サービスの名称やロゴが変更となる。
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CCCMKホールディングスと三井住友カードは、両社のポイントサービス「Tポイント」「Vポイント」を4月22日に統合する。これによりTポイントの名称は消滅し、「Vポイント」に統合されることになる。
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グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回はトリニティでポイントサービスの開発と運用に携わるThidar Win(ティダーウィン)さんにお話を伺う。ミャンマーでは皆がそうであるようにティダーさんも医者を目指したが、あと一歩のところで断念することになる。しかし、そこから新しい道が開けた。
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企業が展開するポイントサービスのユーザーは、大きく分けて4つのタイプに整理できるという。中でも、調査で見えてきたのが、影響の大きい2つのタイプだ。注目したいこれらのタイプに、どのようにアプローチすればよいのだろうか。
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こびりついた石けんカスがどんどん取れる!
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MMD研究所が、12月22日に「大手4キャリアユーザーのポイントプログラム利用に関する調査」の結果を発表。楽天モバイルのポイントプログラム改定は60.4%が「満足」と答えた。
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ポイントプログラム「dポイントクラブ」LINE公式アカウントと連携し、対象の飲食店を利用すると抽選で最大全額(上限2500ポイント)のdポイントを還元するキャンペーンが開催。期間は12月18日から2024年1月14日まで。
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トーンモバイルブランドは、ポイントシステム「TONE Coin」のアップデートを発表。充電中にアプリをバックグラウンドで起動するとポイントがたまり、2024年2月1日をめどにトーンモバイルサービス利用などへ充当できるようになる。
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楽天ペイメントは、12月1〜31日に「楽天ポイントカード提示すると抽選で400人に200%還元!」を開催。200円(税別)以上会計したユーザーの中から抽選で400人を対象に、期間中の会計金額を楽天ポイントで200%還元する。
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楽天ペイメントは12月1日に楽天ポイントカードと楽天ペイアプリの新たなキャンペーンを発表した。キャンペーン名は「楽天ポイントカード&楽天ペイ ポイント超おトク市!」。実施期間は同日〜31日だ。
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楽天ペイメントは、楽天ペイ(実店舗決済)のオールインワン決済端末「楽天ペイ ターミナル」で楽天ポイントカード機能を取り扱い開始。本機能を新規で申し込みした加盟店向けの初期費用0円キャンペーンも行う。
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ITmedia Mobileでは、相変わらずコード決済サービスやポイントプログラムの記事が良く読まれます。コード決済は若干面倒な面がありますが、随時キャンペーンがあるから使いたくなるのかもしれません。
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レストラン検索/予約サイト「食べログ」と、共通ポイントサービス「Pontaポイント」が提携。ネット予約サービスを利用するとディナー予約で1人50Pontaポイント、ランチ予約で1人10Pontaポイントがたまる。
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楽天市場が11月1日に発表したSPU(スーパーポイントアッププログラム)の改定が波紋を呼んでいる。楽天カードや楽天モバイルユーザーに付与されるポイント倍率が変更され、還元の上限額が12月1日から大きく下げられるとして話題に。X(旧Twitter)では「楽天改悪」というワードがトレンド入りする事態となった。
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楽天ペイメントは、11月30日まで「楽天ポイントカード提示すると抽選で500人に全額バック!」を開催。特典ポイントの上限は3000ポイントで、来店回数に応じて当選確率が最大10倍アップする。
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顧客満足度調査を行うJ.D. パワー ジャパン(東京都港区)は「J.D. パワー 2023年共通ポイントサービス満足度調査」の結果を発表した。
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J.D.パワーは、10月5日に「2023年共通ポイントサービス満足度調査」の結果を発表。楽天ポイントが3年連続で総合満足度第1位を獲得し、金融サービスとの連携でポイントをためているユーザーの満足度は総じて高くなっている。
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店舗を持つ事業者では会員システムによるポイントやクーポンの発行など、顧客維持の取り組みが盛んです。こうした会員証やポイントカード類は実際、顧客にどのように使われているのでしょうか。
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自社で発行して自社の商品やサービスに使える「独自ポイント」を導入している企業は多いが、サービスの魅力をより高めるには、汎用性が高い共通ポイントに交換できる「ポイント交換」の採用も一手だ。そのメリットや導入方法とは?
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マーケティング施策の1つとして、ポイントサービスを導入している企業は今や一般的だ。実際に消費者は、ポイントをどう位置付け、どう活用しているのか。約1000人を対象に行った独自調査結果を基に、ポイント活用の実態を探る。
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PayPayは、PayPayポイントを活用した加盟店の販促を支援する取り組み「PayPayポイントアップ店」を開始。各社独自のポイントサービスとして利用できるようになり、9月からウエルシア薬局やWinTicketから順次導入する。
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企業独自のポイントを、汎用性の高さが魅力の「共通ポイント」などに交換したいというニーズが高まっている。その際に活用したいのが、ポイント交換ソリューションだ。成果を挙げた複数の事例から、その効果を考察する。
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多くの企業が導入している「ポイントサービス」。昨今は、使い道の広い「共通ポイント」に交換できるプログラムを用意する企業が増加している。その導入に当たって活用したい、3つのポイント交換ソリューションについて詳しく見ていく。
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生活のさまざまなところで利用できるようになったポイント制度。現在活用している共通ポイントで、最も多かったのは……。
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ファミリーマートのアプリ「ファミペイ」とdポイントカードを連携し、ファミペイでバーコード決済したユーザーの中から抽選で最大4万ポイントが当たるキャンペーンを開催。期間は7月31日まで。
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共通ポイントサービスを運営するロイヤリティ マーケティングは、消費者の意識とポイントの利用意向を把握するため、「Ponta消費意識調査」を実施した。
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KDDIが決済サービス「au PAY」のインフラに「Oracle Cloud Infrastructure」(OCI)を採用した事例や、佐倉市の基幹業務システムの「ガバメントクラウド」移行事例など、クラウドに関する主要なニュースを紹介する。
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カルチュア・コンビニエンス・クラブは、自社グループが手掛ける「Tポイント」と、三井住友フィナンシャルグループの「Vポイント」を統合すると発表。単一のポイントサービスとしては日本最大級となる見通し。
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「Tポイント」と「Vポイント」を統合した新ポイントサービスを2024年春に提供すると発表した。名称は「Vポイント」。SMBCグループのVポイントの名前を引き継ぐと共に、CCCのTポイントのイメージカラーである“青と黄色”をロゴに使った。
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