最新記事一覧
東芝「dynabook」シリーズには直販サイト限定のハイスペックモデルがある。17.3型の大型ディスプレイを採用した「dynabook Qosmio T974/94K」で体感できるハイスペックな実力はいかに。Core i7+外部GPU仕様の評価機でチェックする。
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仕様のカスタマイズオーダーが可能な東芝ダイレクト直販モデルが、2013年秋冬モデルをベースに一新。直販限定のゲーミングノート「dynabook Qosmio T974」が登場した。
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3波対応ダブルチューナー搭載のAVノートPC「dynabook Qosmio T953」は、CPUにHaswellこと第4世代Coreを初採用。ディスプレイもタッチ対応のフルHD液晶に強化した。
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東芝は、2月12日にデジタルチューナー搭載ノートPCの新モデルを発表した。下位モデルでCPUを強化したほか、テレビ視聴機能も大幅に向上した。
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東芝は、10月19日にアルミボディを採用するデジタルチューナー搭載ノートPCの新モデルを発表した。
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東芝は、Web直販限定モデルとなるノートPC計3機種「dynabook Qosmio T852」「同 Satellite T752」「同 Satellite T652」の販売を開始する。
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裸眼の3D立体視に対応する15.6型ワイドノートPC「dynabook Qosmio T852」は、Ivy Bridge世代の最新プラットフォームを採用し、デザインも一新した。
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東芝は、5月18日にアルミボディを使った新デザインを採用したデジタルチューナー搭載ノートPCの新モデルを発表した。(第2弾追加)
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東芝がPC夏商戦向け新モデルを発表。地デジ液晶一体型の「REGZA PC」、AVノート「Qosmio」、スタンダードノート「dynabook」の各シリーズを“Ivy Bridge”世代の新CPUに刷新した。5月25日より順次発売する。(第2弾追加)
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グラスレス3Dに対応した最上位AVノートPC「dynabook Qosmio T851」の2012年春モデルは、T751と同様の新しいメタリックカラーを採用。HDD容量も増やしている。
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AV利用を重視したノートPC「dynabook Qosmio T751/T551」の2012年春モデルは、CPUなどの基本性能を強化し、BDドライブがBDXLに対応した。
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地デジチューナーやBlu-ray Discドライブ、harman/kardonスピーカーなどを搭載する高機能AVノートPCシリーズ「dynabook Qosmio T751」にWebオリジナルモデルが登場。13万9800円から。
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東芝は、9月5日にAV利用を重視しつつ価格を抑えたノートPC「dynabook Qosmio T551」を発表した。CPUを強化し、ファームウェアの改良で高速起動を可能にした。
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東芝は、9月5日にAV利用を重視したノートPC「dynabook Qosmio T751」を発表した。CPUとメモリを強化し、アドビシステムズの“定番”アプリも導入した。【第2弾追加 9月29日 13:00更新】
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東芝は、専用グラスなしで3D立体視表示が可能なノートPC「dynabook Qosmio T851」を発売した。
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東芝は「東芝ピークシフトコントロール」の無償提供を開始した。「dynabook Qosmio T551」「dynabook T551」「dynabook T351」で利用できる。
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東芝は、Web直販オリジナルモデルとなる液晶一体型デスクトップ「dynabook Qosmio D711/WTTCB」など2製品を発表した。
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東芝は、Web直販オリジナルモデルとなるノートPC計2製品「dynabook Satellite T571」「dynabook Qosmio T751」を発表した。
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東芝が2011年PC夏モデルを発表、5月20日より順次発売する。Netbookを除く全モデルでSandy Bridge世代のシステムに移行したほか、テレビ機能の強化や“節電”に対応しているのもポイントだ。
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独自映像エンジン「SpursEngine」を搭載する“地デジノート”の上位シリーズ「dynabook Qosmio T751」は、第2世代Core i5を採用し、3波対応チューナーを2基搭載した。
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地デジチューナーを内蔵する15.6型ワイドノートPC「dynabook Qosmio T551」は、ボディデザインを一新したほか、インテルの最新CPUを搭載し、約5時間の連続テレビ視聴が可能なモデルも登場した。
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21.5型ワイドの液晶一体型PC「dynabook Qosmio D711」は、最新CPUの採用とデジタル3波対応のダブル−チューナーを搭載したのが見どころだ。
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裸眼3D表示を可能とする“グラスレス3D dynabook”が登場。dynabook Qosmio T851は、PCとして世界初の機能も盛りこんだグラスレス3D機能を軸に、ハイスペックPC+3波Wチューナー+BDレコーダーの高性能AVノートPCとして展開する。
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今回は2011年度1回目の集計。PC売れ筋の大まかな傾向に変化はないが、“Sandy Bridge”世代のモデルがじわじわ浮上するなど、若干の順位変動があった【2011年4月第1週版】
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REGZAゆずりのデザインとテレビ&レコーダー機能、そしてSandy Bridge対応を特徴とする、東芝「dynabook Qosmio D711」のパフォーマンスと使い勝手をチェックする。
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“REGZA”のデザインを継承したボディと高機能AV機能が特徴の液晶一体型デスクトップPC「dynabook Qosmio D711/D710」が、第2世代Core iシリーズやBDXL対応Blu-ray Discドライブの採用で性能を強化した。
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東芝が発表した2011年PC春モデルに、東レの加飾技術「PICASUS」を採用した「dynabook Qosmio T750」が登場した。フォトリポートをお届けしよう。
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東芝が個人向けPC「dynabook/dynabook Qosmio」の2011年春モデルを発表した。第2世代Core iプロセッサ搭載機や、NVIDIA GeForce GT 540Mを採用した3D立体視対応ノートPCを投入する。(春モデル第2弾追加)
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dynabook QosmioノートPCシリーズに、CPUを強化したにもかかわらず安価になった新しい“型番”が登場した。
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東芝独自の映像エンジン“SpursEngine”を採用するdynabook Qosmio T750は、CPUとHDDのスペックも強化した。
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東芝は、液晶一体型PC「D710」の新モデルを発表した。ボディデザインはそのままで、CPUを強化し、新色がカラーバリエーションに加わった。
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乱立する地デジ+BD搭載のオールインワンノートPCで、何を差別化ポイントにするか。SpursEngineと強力なAV機器連携機能を武器にした東芝「dynabook Qosmio T750」の実力を検証する。
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東芝は、Web直販オリジナルモデルとなるAVノートPC「dynabook Qosmio T780」を発売した。
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東芝は、Webオリジナルモデル製品のラインアップを一新、ノートPC「dynabook Satellite T550」「dynabook Qosmio T750」など5機種計12モデルを投入した。
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地デジノートのラインには、SpursEngineを内蔵した上位機「dynabook Qosmio T750」と、実売16万円前後の下位機「dynabook Qosmio T560」が用意される。
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ダブル地デジチューナー搭載の液晶一体型デスクトップPC「dynabook Qosmio D710」は、カラーバリエーションの追加、CPU強化とともにラインアップの幅が広がった。
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前回デスクトップPCで首位を獲得した「dynabook Qosmio DX」に続き、ノートPCもdynabookシリーズが獲得。【2010年9月第3週版】
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前回に続き、デスクトップPCの変動が大きい。今回は東芝「dynabook Qosmio DX」が初の首位を獲得した。【2010年9月第2週版】
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「dynabook Qosmio DX」は東芝が久々に投入した液晶一体型PC。Core i5やフルHD液晶、BDドライブ、地デジチューナー、SpursEngineを備え、価格が意外に安い注目機種だ。
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現在のPC売れ筋は夏の新モデルがほぼすべてを占めている。今回は発売間もない新iMacや、東芝の液晶一体型デスクトップが初ランクインを果たした。
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「dynabook Qosmio DX」はQosmioのAV機能を盛り込んだ液晶一体型デスクトップPC。SpursEngineや地デジチューナー、HDMI/D4入力、21.5型フルHD液晶を備える。
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東芝は、Web直販オリジナル仕様のAVノートPC「Qosmio G65W/90MW」など計4製品を発表した。
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SpursEngineを内蔵する1台4役のハイエンドAVノートPCが「dynabook Qosmio V」だ。地デジ、BD、高音質オーディオシステムを搭載し、SpursEngineによる長時間録画+5倍速BDダビング機能を備える。
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3D立体視対応ノートPCを6月7日に発表ばかりの東芝が、dynabook/Qosmioシリーズの2010年夏モデルを一挙にリリースした。6シリーズを6月下旬に発売する。
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東芝は、18.4型ワイド液晶を搭載する「Qosmio G65W」シリーズのラインアップに、Core i7-620Mを採用した上位モデルを追加し、Web直販限定で販売する。
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東芝は、WebオリジナルモデルとなるハイスペックAVノートPC「Qosmio G65W」など計3製品を発表した。
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東芝は、同社Web直販オリジナルモデルのラインアップに2010年春モデル「dynabook Qosmio V65W」「dynabook Satellite AXW/60LW」「dynabook SS RX2L/W7LW」を追加した。
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東芝は1月18日、2010年PC春モデルとして「dynabook/Qosmio」シリーズ全36モデルを発表した。インテル最新プラットフォームの採用をはじめ、SpursEngine搭載モデルをボリュームゾーンに投入したのが見どころだ。
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春モデルの新シリーズ「dynabook Qosmio V」は、地デジチューナーや独自の映像処理エンジン「SpursEngine」、Blu-ray Discドライブを搭載しながら実売20万円を切る。
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18.4型ワイド液晶を搭載する東芝のフラッグシップ地デジノート「Qosmio G」シリーズは、Arrandale世代の基本システムに移行し、基本性能を強化した。
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