最新記事一覧
東芝が「RZ番組ナビ」のiPad版をリリースした。あわせて既存のAndroidタブレット版もバージョンアップしている。
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東芝は“レグザブルーレイ”の新製品として、Wチュナーの「DBR-Z420」および「DBR-Z410」の2機種を11月下旬に発売する。
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東芝が「レグザサーバー」のラインアップに3製品を追加する。このうち「D-M470」は、光学ドライブを持たない省スペースの全録マシンだ。
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東芝が「レグザサーバー」のラインアップに3製品を追加する。「DBR-T460/T450」は、チューナー数を絞りつつ、BSやCS110度をサポートしたタイムシフトマシン搭載機だ。
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東芝レグザとスマートフォンやタブレットを連携させる「レグザAppsコネクト」に、レグザクラウドサービス「TimeOn」に対応したアプリ「RZクラウドfor iOS」が登場した。
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東芝の「RZ番組ナビ」は、地上波やBSだけでなく、さまざまな専門チャンネルやVODまでを一括検索できる統合型の電子番組表だ。開発チームに詳しい話を聞いた。
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東芝は、「レグザAppsコネクト」のアプリとして「RZ番組ナビ for Android Tablet」を公開した。テレビ番組表を基本としながら、出演者のプロフィールやほかの出演番組なども調べることができるセカンドスクリーン向けのアプリだ。
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東芝が“レグザブルーレイ”の新製品4機種を発表した。新しいGUIの実装、USBダイレクト選択ボタン搭載のリモコンなど、操作性の向上に力を入れた。
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東芝は10月31日、液晶テレビ“REGZA”(レグザ)向けのクラウドサービス「TimeOn」(タイムオン)を開始した。
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ドコモ向け“REGZA Phone”の第3弾となる富士通製の「REGZA Phone T-02D」。前モデルのwithシリーズからNEXTシリーズに“移籍”して、映像美を極めたハイスペックスマートフォンとして登場する。
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レグザシリーズとPCやスマートフォンなどを連携する「レグザAppsコネクト」の「RZタグラー for Windows/Mac」がバージョンアップ。
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Android向けアプリ「RZスケジューラ for Android」が登場。「予約ランキング」を確認し、そのまま録画予約も行える。
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東芝は、3月14日からレグザサーバー「DBR-M190/M180」のファームウェアアップデートを実施する。
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東芝は、500GバイトのHDDとBlu-ray Discドライブを内蔵したオールインワンモデル「HB2シリーズ」を3月16日に発売する。
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東芝の液晶一体型PC「dynabook REGZA PC」の2012年春モデルが登場。バリューモデルの後継機種である「D711/T3E」はLEDバックライト液晶を採用し、消費電力を約34ワットに抑えた。
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東芝は、「レグザAppsコネクト」の新アプリとして、iOS用の「RZスケジューラ for iOS」を無料公開した。iPhoneなどで「予約ランキング」を確認し、そのまま録画予約も行える。
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おぉぉ、薄いっ。Androidタブレット元年と勝手に設定した2011年、12月10日に発売された東芝「REGZA Tablet AT700」は何が魅力か。デザインと使い勝手、そして他機種にはない“REGZA連携”機能をチェックした。
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東芝デジタルプロダクツ&サービス社は、「レグザAppsコネクト」アプリとして「RZプレーヤー for Android Tablet」の提供を開始した。
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東芝の「REGZA Tablet」は、 テレビやレコーダーとの連携機能を重視した“ハイビジョンタブレット”だ。今回は、上位モデル「AT700」を中心に、“レグザサーバー”や“レグザブルーレイ”および録画機能付きREGZAとの連携を試してきた。
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東芝デジタルプロダクツ&サービス社が、「レグザAppsコネクト」として提供している「RZ タグラー for Android」と「RZ 見るナビ for Android」をバージョンアップ。
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12月に発売が予定されている東芝の“レグザサーバー”。忙しい人にオススメの全チャンネル録画だが、ほかにも全チャンネル分あるからこそのメリットがある。今回はレグザサーバーが持つ隠れた魅力を解説していこう。
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東芝が、iOS版「RZ見るナビ」の新バージョンを公開。10月11日に公開されたAndroid向けアプリと同等の機能を備えた。
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「CEATEC JAPAN 2011」で4K対応テレビ「55X3」などの新製品を一挙に発表した東芝。同社の「REGZA WORLD」において、それぞれの製品はどのような役割を果たすのか。REGZAの商品企画を担当する本村氏に話を聞いた。
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東芝が、4K×2Kパネルを搭載する55V型の“REGZA”「55X3」を発表した。専用メガネなしで立体映像を楽しめる“グラスレス3D”に対応するフラグシップモデルだ。
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東芝は10月3日、「レグザサーバー」2機種を発表した。全録の「タイムシフトマシン」に合計5TバイトのHDD、新たなネット配信機能など、見所の多い新コンセプトマシンだ。
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東芝は、Android版「RZタグラー」の“ver.2”を10月に公開する。Twitterクライアントを組み込むなど、オープン化を進めたという新アプリについて、東芝の片岡氏に話を聞いた。
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東芝は、液晶テレビ“REGZA”の新製品として「B3/BC3シリーズ」6モデルを11月中旬から順次発売する。USB外付けHDD録画や超解像をサポートしたベーシックモデルだ。
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東芝は9月13日、液晶テレビ“REGZA”の新製品として、上位モデルの「Z3シリーズ」、および偏光方式の3D表示に対応した「ZP3シリーズ」を発表した。長時間録画にDLNAサーバなど、多くの新機能を搭載。
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「IFA 2011」現地リポート第2弾は、引き続き「スマートテレビ」に関する最新事情をお届けしていこう。前回カバーできなかった東芝や海外メーカーの動向を紹介していきたい。
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KDDIは、富士通東芝製のQWERTYキーボード搭載Androidスマートフォン「REGZA Phone IS11T」を9月9日に発売する。進化したモバイルレグザエンジンを搭載し、ワンセグなどの映像コンテンツをより高画質で楽しめる。
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東芝から7月22日に発売されたAndroid 3.1搭載タブレット「REGZA Tablet」は、ユーザーの安心と安全のために、マカフィーの「McAfee WaveSecure」を30日間無料で利用できるようにしている。ユーザーのセキュリティ対策として、東芝がマカフィーの製品を選んだ理由を聞いた。
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東芝は、電力使用率の予測値をもとに同社液晶テレビ「REGZA」の節電モードをコントロールできるOS端末向けアプリ「RZ節電リモ for iOS」を公開した。
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東芝は、「レグザAppsコネクト」の新アプリ「RZ現在番組 for iOS」を発表した。放送中の番組を手元で確認し、選局まで行える。また「RZアートリモコン for Android」の第3弾も同時にリリース。
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東芝はシングルチューナーながら録画機能を搭載したベーシックモデル「32BC3」を発表した。リモコンには「時計」「節電」ボタンを新たに装備。
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東芝は、「レグザ Apps コネクト」の新アプリとして、Android端末用の「RZ節電リモ for Android」を公開した。電力使用状況の予測にもとづき、同社液晶テレビ“REGZA”の節電モードをコントロールする。
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東芝は、同社液晶テレビ“REGZA”の設置シミュレーションができるAR(拡張現実)アプリ「【AR家電】未来のカタログ」のiOS版を発表した。「App Store」より無償でダウンロードができる。
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東芝は、「RZアートリモコン for Android」の第2弾として、新たに7種類のデザインバリエーションを公開した。
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東芝は、「レグザ Apps コネクト」の新アプリ「RZ見るナビ for iOS/for Android」を発表した。“レグザブルーレイ”などのレコーダー機器で録画した番組の再生や、「タグリスト機能」といった操作をiOS/Android端末からコントロールできる。
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「そこまで探した君に特別な情報をあげよう。ふっふっふっ」と言われるまで探してみた(ネタバレ注意)。
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最も身近な全録マシン、東芝“REGZA”の「ZG2」シリーズ。“全録”という言葉を提唱し、自らも実践し続けてきたAV評論家・麻倉怜士氏に、全録がもたらすライフスタイルの変化とその意義を解説してもらおう。
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東芝は、同社が提供する家電向けクラウドサービス「レグザ Apps コネクト」の新アプリとして、「RZタグラー for windows/Mac」および「RZアートリモコン for Android」を公開した。
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東芝は、Android 3.1を搭載した10.1型(1280×800ドット)タブレット端末「REGZA Tablet AT300/24C」を7月下旬に発売する。価格はオープン。実売価格は6万円前後になる見込みだ。
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東芝は、スマートフォンなどでテレビやレコーダーを操作する「レグザAppsコネクト」の新アプリとして、豪華女性声優6人が音声を担当するリモコンアプリ「RZ声優リモ」を公開した。
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富士通東芝製の「REGZA Phone IS11T」は最新のAndroid 2.3を採用したスマートフォン。おサイフケータイにワンセグ、赤外線通信、QWERTYキーボードを備え、モバイルレグザエンジン4.0には質感リアライザを搭載した。
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東芝は、液晶テレビ“REGZA”の新シリーズとして、「プレミアムパーソナルモデル」をうたう「ZP2シリーズ」2機種を発表した。さらに遅延を抑えたゲームモードやアニメに最適化された映像処理も搭載。
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CELL REGZA譲りの「タイムシフトマシン」を搭載した“REGZA”「ZG2シリーズ」が登場する。映像エンジンは「CEVOエンジン」の基板を2枚使った「レグザエンジンCEVO Duo」。2TバイトのHDDに地デジ9チューナーという“ぜいたく仕様”だ。
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東芝デジタルプロダクツ&サービス社は4月20日、2011年度の商品戦略説明会を開催し、液晶テレビ“REGZA”を含むAVとPCの新製品を一挙に発表した。
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東芝は4月8日、「RZタグラー」のAndroid版を公開した。5月上旬配布開始を予定していたが、対応機種限定して先行配布する。
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前編では、超解像技術の進化について解説してもらったが、この春はメーカー各社がそれぞれに特長のある個性的な製品を相次いで発表している。春の新製品と2010年の市場トレンドについて、AV評論家・麻倉怜士氏に解説してもらった。
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東芝は、スマートフォンやPCを使ってテレビやレコーダーを操作できる「レグザ Apps コネクト」を拡充すると発表した。既存アプリの対応プラットフォーム拡充に加え、新規アプリも複数投入。
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