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» 2012年01月23日 13時00分 UPDATE

2012年PC春モデル:1台3役、液晶一体型デスクトップのバリューモデル――「dynabook REGZA PC D711」

東芝の液晶一体型PC「dynabook REGZA PC」の2012年春モデルが登場。バリューモデルの後継機種である「D711/T3E」はLEDバックライト液晶を採用し、消費電力を約34ワットに抑えた。

[池田憲弘,ITmedia]

LEDバックライト液晶で消費電力削減

photo dynabook REGZA PC D711/T3E

 東芝は1月23日、液晶一体型デスクトップPC「dynabook REGZA PC」の2012年春モデル「dynabook REGZA PC D711/T3E」を発表した。こちらは2011年秋冬モデル「dynabook REGZA PC D711/T3D」の後継モデルとなる。2012年1月下旬に発売予定で、想定実売価格は12万円前後。カラーバリエーションはプレシャスブラック/リュクスホワイトの2色を用意する。

 dynabook REGZA PCは、テレビ、レコーダー、PCの機能を1台にまとめているのが特徴。REGZAテレビと同様のリモコンが付属し、スマートフォンでテレビ機能を操作できる「レグザAppsコネクト」、テレビ総合アプリケーション“Qosmio AV Center”などのテレビ機能に対応する。

 今回の春モデルは、21.5型ワイドの液晶ディスプレイにLEDバックライトを採用したのが大きな特徴だ。従来モデルと比べると、消費電力が52ワットから34ワットとなり約35%の削減を実現している。また、REGZAシリーズのテレビやレコーダーと連携し、録画した番組を見たり、放送中の番組を視聴できたりする機能「レグザリンクシェア」をサポートする。

photophoto 本体のカラーバリエーションはプレシャスブラック(写真=左)と、リュクスホワイト(写真=右)の2色だ

 基本スペックはCPUをCeleron B800からCeleron B815(1.6GHz/デュアルコア/2スレッド)に強化。そのほかの仕様は従来モデルを引き継いでおり、メモリは4Gバイト(2Gバイト×2)、ストレージは750GバイトのHDD(5400rpm)、光学ドライブはDVDスーパーマルチ、液晶ディスプレイはフルHD(1920×1080ドット)対応の21.5型ワイドとなる。チューナーは地上デジタルチューナーを1基備える。

 本体サイズは531(幅)×190(奥行き)×405(高さ)ミリで、重量は約8.5キロ。OSは64ビット版Windows 7 Home Premium(SP1)、オフィススイートはWord 2010/Excel 2010/PowerPoint 2010/OneNote 2010/Outlook 2010を包括したOffice Home and Business 2010(SP1)をプリインストールする。

dynabook REGZA PC D711店頭モデルの概要(その1)
シリーズ名 モデル名 タイプ 従来比較 CPU メモリ HDD / SSD OS 実売価格
dynabook REGZA PC D711 D711/T3E (2色) 液晶一体型 基本性能強化 Celeron B815 (1.6GHz) 4GB (DDR3) 750GB 64ビット版7 Home Premium (SP1) 12万円前後
dynabook REGZA PC D711店頭モデルの概要(その2)
シリーズ名 モデル名 液晶 解像度 チップセット 光学ドライブ GPU TV/オフィス 重量
dynabook REGZA PC D711 D711/T3E (2色) 21.5型ワイド (省電力LED) 1920×1080 Intel HM65 DVDスーパーマルチ CPU統合 地デジ / Office Home and Business 2010 (SP1) 約8.5キロ

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