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「2011年PC春モデル」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「2011年PC春モデル」に関する情報が集まったページです。

関連キーワード

PC販売ランキング(2012年6月4日〜6月10日):
夏モデルのTOP10入りはまだ?(2012年6月第1週版)
今回は6月第1週の集計。夏商戦向けの新モデルはまだランキングに現れず、メーカー各社の春モデルが上位を占めている。(2012/6/18)

PC販売ランキング(2012年5月28日〜6月3日):
新モデルよりも、割安な旧モデルが狙い目です(2012年5月第5週版)
今回は5月第5週の集計。一部メーカーの2012年夏モデルが発売されたものの、ランキングにはまだ登場せず、値下げで割安感のある旧モデルがTOP10を占めている。(2012/6/11)

PC販売ランキング(2012年5月21日〜5月27日):
ノートPCランキング、富士通が首位に――10週間ぶり(2012年5月第4週版)
今回は5月第4週の集計。ノートPCランキングでは富士通の「LIFEBOOK AH77/G」が首位に立った。富士通のノートPCがトップになるのは3月第2週版以来、10週間ぶりとなる。(2012/6/4)

PC販売ランキング(2012年5月14日〜5月20日):
3万円台で手に入るケースも――レノボのフルHD液晶付きデスクトップが人気(2012年5月第3週版)
今回は5月第3週の集計。今週はレノボのバリューデスクトップ「H330」が順位を上げています。Web通販を使えば、フルHD液晶付きでも3万円台で購入できる!(2012/5/28)

PC販売ランキング(2012年5月7日〜5月13日):
春モデルは今が買い時? VAIOシリーズがじわじわ浮上(2012年5月第2週版)
今回は5月第2週の集計。ノートPCは「VAIO E」、デスクトップは「VAIO J」が順位を上げています。モデルチェンジ期の今なら安く買えそう。(2012/5/21)

PC販売ランキング(2012年4月30日〜5月6日):
GWに最も売れたPCは?(2012年5月第1週版)
今回は5月第1週の集計。ランキングは多少変動があるものの、ノートPCはA4オールインワン、デスクトップPCは地デジ搭載液晶一体型モデルが売れ筋なのは変わらない。(2012/5/14)

軽い、こいつ軽いぞ:
NEC、超軽量Ultrabook「LaVie Z」公開──13.3型、新素材採用で重量800グラム台?
NECがインテルのUltrabookイベントでUltrabook初号機を公開。13.3型で999グラム以下など、ボディデザインとスペックの一部が明らかになった。(2012/5/10)

PC販売ランキング(2012年4月23日〜4月29日):
フルHD液晶付きで4万円台、「Lenovo H330」がTOP10入り(2012年4月第4週版)
今回は4月第4週の集計。春モデルのPCがだいぶ安くなってきました。今週はフルHDディスプレイ付きで4万円台のデスクトップPC「Lenovo H330」に注目です。(2012/5/7)

PC販売ランキング(2012年4月9日〜4月15日):
売れ筋は実売6〜7万円台のマシン(2012年4月第2週版)
今回は4月第2週の集計。ノートPC、デスクトップPCともに実売6〜7万円台の機種が首位となっています。(2012/4/23)

PC販売ランキング(2012年4月2日〜2012年4月8日):
ノートPC、売れ筋は主力モデルの最上位(2012年4月第1週版)
今回は4月第1週の集計。ノートPCのランキングはLaVie Sが首位を奪還。各メーカーの主力機種の中でも、ハイエンド構成のモデルが上位にランクインする傾向があります。(2012/4/16)

PC販売ランキング(2012年3月26日〜2012年4月1日):
売れ行き好調、dynabook(2012年3月第5週版)
今回は3月第5週の集計。今週の販売ランキングはノートPC、デスクトップPCともにdynabookが首位となっています。(2012/4/9)

PC販売ランキング(2012年3月19日〜2012年3月25日):
デスクトップPC、いまだに秋冬モデルが首位(2012年3月第4週版)
今回は3月第4週の集計。ランキングに大きな変動はなく、春モデルの売れ筋PCが決まってきました。そうした状況の中、いまだにデスクトップPCは秋冬モデルの「VALUESTAR N」がトップを守っています。(2012/4/2)

PC販売ランキング(2012年3月12日〜2012年3月18日):
春商戦が本格化、売れ筋は新モデルへ移行(2012年3月第3週版)
今回は3月第3週の集計。ノートPCはLavie Sがトップに返り咲き。デスクトップPCは依然として秋冬モデルがトップを守っているが、春モデルは8機種がTOP10圏内を占めた。(2012/3/26)

同社初のUltrabookも:
「タブレットでもノートPC並の性能を」――オンキヨー、第2世代Core i7搭載タブレットを発表
オンキヨーは同社初となるUltrabookと、世界初をうたうCore i7搭載タブレットを発表した。タブレットについては、ビジネスシーンで満足に使えるスペックを目指したという。(2012/3/19)

PC販売ランキング(2012年3月5日〜3月11日):
PC春モデルが首位に──「FMV LIFEBOOK AH」シリーズが人気(2012年3月第2週版)
ノートPCもデスクトップPCも、販売状況は2012年PC春モデルが多くを占めるようになった。今回はノートPCが8モデル、デスクトップPCは6モデルがTOP10圏内を占めた。(2012/3/19)

これぞ日本の戦うモバイルPC:
“第4世代”の進化はホンモノか?――「Let'snote NX1」徹底検証
久しぶりの大幅進化となった“第4世代”のLet'snote。光学ドライブを搭載した「Let'snote SX1」に続き、光学ドライブなしの「Let'snote NX1」をレビューする。(2012/3/12)

PC販売ランキング(2012年2月27日〜3月4日):
PC春モデルにようやく活発な動き、ノートPCはTOP10圏内に6モデル(2012年3月第1週版)
3月に入り、PCの販売状況は2012年PC春モデルが主流になってきた。ノートPCは春商戦向けの新モデルで6割を占めた。(2012/3/12)

PC販売ランキング(2012年2月20日〜2月26日):
PC春モデル「LIFEBOOK AH」「VAIO E」シリーズがランクイン(2012年2月第4週版)
PCの販売状況は、2012年春商戦向けの新モデルが順位を上げてきた。春モデルはノートPCに3モデル、デスクトップPCに2モデルがランクインした。(2012/3/5)

この質感、シビレるだろう?:
ガラス張りの“プレミアムUltrabook”――「HP ENVY14 SPECTRE」に誘惑される
安さもキーワードの1つであるUltrabookだが、価格競争が加熱し過ぎると、仕様が画一化してきて、面白みがなくなったりもする。日本HPの「HP ENVY14 SPECTRE」は、思い切って高級志向に振ることで、既存のUltrabookに一石を投じる存在だ。(2012/3/2)

PC USER 週間ベスト10:
VAIOらしさが詰まった大画面モバイルノートとは?(2012年2月20日〜2月26日)
先週のアクセスランキングは、2012年PC春モデルの記事が多数ランクイン。1位は携帯性に配慮した15.5型ノート「VAIO S(SE)」のレビュー記事でした。(2012/2/27)

PC販売ランキング(2012年2月13日〜2月19日):
PC春モデルがじわじわ浮上、中でも人気モデルは?(2012年2月第3週版)
PCの売れ筋傾向は大きく変わっていないが、2012年春商戦向けのPC新モデルが2月終盤に入りじわじわ順位を上げてきた。(2012/2/27)

2012年PC春モデル:
日本HP、ガラスを多用した高級志向の14型Ultrabook「HP ENVY14 SPECTRE」
「HP ENVY14 SPECTRE」は“プレミアムUltrabook”を標ぼうする高級志向の14型Ultrabook。ディスプレイ、天面、パームレスト、タッチパッドにガラスを用いたデザインが特徴だ。(2012/2/22)

2012年PC春モデル:
ソニー、21.5型ボードPC「VAIO J」に下位モデルを追加
ソニーが「ボードPC」と呼ぶ液晶一体型PCに新モデルが登場。21.5型フルHD液晶搭載の「VAIO J」に下位モデルが加わった。(2012/2/21)

2012年PC春モデル:
ソニー、24型ボードPC「VAIO L」に3D立体視対応モデルを追加
ソニーは24型フルHD液晶一体型PC「VAIO L」に、3D立体視および3D映像編集が可能な上位モデルを追加した。(2012/2/21)

PC販売ランキング(2012年2月6日〜2月10日):
“PC春モデル”が初登場(2012年2月第2週版)
PCの販売ランキングは、値下げ傾向が顕著な2011年の旧モデルがまだ多くを占めているものの、今回はようやく2012年春商戦向けの新モデルが登場した。(2012/2/20)

2012年PC春モデル:
フルHD16倍録画、DLNA強化、テレビとTwitterの連携アプリ――NEC「VALUESTAR」新モデル
NECは2012年春モデルを2月16日に発売する。デスクトップPCの「VALUESTAR」シリーズは全機種モデルチェンジし、録画機能や無線LAN機能を強化した一方で、ノートPCの「LaVie」シリーズはすべて2011年秋冬モデルの継続販売となる。(2012/2/14)

2012年PC春モデル:
実売10万円台のスリムタワーPC──「VALUESTAR L」
セパレート型のスリムタワーPC「VALUESTAR L」の春モデルは、19型ワイド液晶が付属するバリュー構成1モデルのみの展開となる。(2012/2/14)

2012年PC春モデル:
薄型なのに多機能な液晶一体型PC――「VALUESTAR N」
液晶一体型PC「VALUESTAR N」は従来モデルに比べ、下位2機種は基本スペックを、上位2機種はテレビ機能を強化した。(2012/2/14)

2012年PC春モデル:
テレビ機能を強化したハイエンドAV液晶一体型PC――「VALUESTAR W」
AV機能を重視した液晶一体型PC「VALUESTAR W」はテレビチューナーカードに新チップを採用し、フルHD画質で16倍録画が可能となった。(2012/2/14)

PC販売ランキング(2012年1月30日〜2月5日):
21.5型液晶付きで4万円台……「Lenovo H330」がじわじわ浮上(2012年2月第1週版)
各社より2012年春モデルが発表されているが、販売ランキングの上位はまだ2011年の旧モデルが多く占めている。中でも“割安”なベーシックモデルの人気がじわじわ上がっている。(2012/2/13)

2012年PC春モデル:
相変わらず薄くて軽い──「dynabook R631」
東芝は、2月10日にdynabook R631の新モデルを発表した。Ultrabookコンセプトの薄いボディとシステム構成はそのままに、新しいユーティリティを導入している。(2012/2/10)

2012年PC春モデル:
23型フルHD液晶搭載、多機能なAV液晶一体型――「dynabook REGZA PC D731」
地デジ搭載液晶一体型PC「dynabook REGZA PC」の上位機種になる23型ディスプレイ搭載モデルは、CPUなど基本性能が強化された。(2012/2/10)

2012年PC春モデル:
新世代Atomを採用した低価格ミニノート――「dynabook N301」
「dynabook N301」は10.1型ワイド液晶を搭載するNetbookだ。春モデルではCPU性能やHDD容量が強化された。(2012/2/10)

2012年PC春モデル:
新感覚メタリックボディのグラスレス3D対応AVノート――「dynabook Qosmio T851」
グラスレス3Dに対応した最上位AVノートPC「dynabook Qosmio T851」の2012年春モデルは、T751と同様の新しいメタリックカラーを採用。HDD容量も増やしている。(2012/2/10)

2012年PC春モデル:
タイルキーボードに刷新、クアッドコアCPUモデルも用意する主力ノート──「dynabook T451」
15.6型サイズのスタンダードノートPC「dynabook T451」は、性能別に3モデル/3カラーを用意する東芝の主力モデルとして、新キーボードの採用+一部スペックが強化された。(2012/2/10)

2012年PC春モデル:
23型REGZA PC、Ultrabookなど──東芝「dynabook」シリーズ新モデル第2弾
東芝が2012年PC春モデルの第2弾を発表。大画面液晶一体型、スタンダードA4ノートの主力モデルに加え、グラスレス3D、Ultrabook、Netbookのリニューアルモデルを投入する。(2012/2/10)

PC販売ランキング(2012年1月23日〜1月29日):
PCも安価になりましたね 「6万円台」の割安モデルが浮上
モデルチェンジ期の現在、PC販売状況は新モデル登場前の現行/前モデルに値引き傾向が強く、特に割安なモデルがランクインする動きがある。(2012/2/6)

美麗デザイン、確かな実力:
PR:「HP Folio13-1000」は遅れてやって来た“Ultrabook™の本命”か
薄型軽量なモバイルノートPCが「欲しいけど高い」といった時代はもはや過ぎ去った。インテルが推進するUltrabook™は、ユーザーのPC環境をここ数年で一変させる可能性を秘めている。その第1世代製品として日本HPが投入した「HP Folio13-1000」は、優れたコストパフォーマンスが際立つ1台。もはやノートPC選びに妥協は不要なのか。(2012/1/31)

PC USER 週間ベスト10:
ニッポンのモバイルノート「Let'snote SX1」が健闘(2012年1月23日〜1月29日)
先週のアクセスランキングでは、ノートPC新モデルの記事が数多くランクイン。その中でも1位を獲得したのはパナソニック「Let'snote SX1」のレビューでした。(2012/1/30)

PC販売ランキング(2012年1月16日〜1月22日):
新モデル登場直前のノートPC販売状況は?(2012年1月第4週版)
そろそろ春商戦向けのPC新モデルが登場する時期になった。新モデル登場を前に、1つ前の秋冬モデルを値下げして販売する店舗も多く見られ、若干順位が入れ替わった。(2012/1/30)

高級モバイルノート×LTEの実力は?:
「VAIO Z」のLTE内蔵モデルで“Xi”を試す
ハイエンドな13.1型モバイルノートPC「VAIO Z」は、NTTドコモのLTEデータ通信サービス「Xi」に対応した無線WANモジュールを内蔵できる。実際、どこまで高速体験ができるのか、テストした。(2012/1/26)

2012年PC春モデル:
15.5型/14型ワイドの定番モデルがラインアップを拡充――「VAIO E」
液晶サイズで2つのラインを用意する「VAIO E」は、14型ワイドでラインアップを拡充。バリューゾーンの市場拡大を狙う。(2012/1/25)

2012年PC春モデル:
基本性能をアップした15.5型スタンダードノート――「VAIO C」
15.5型のスタンダードモデル「VAIO C」は、春モデルでCPU性能を強化。店頭向けモデルにブラックカラーが加わった。(2012/1/25)

2012年PC春モデル:
ユーザーが待望した薄くてフラットな新シリーズも──「Let'snote」2012年春モデル
パナソニックは、1月25日にLet'snoteの新モデルを発表した。新シリーズとして、薄型フラットボディを導入した「SX」「NX」を投入する。(2012/1/25)

2012年PC春モデル:
SからSXの進化は“薄くフラット”──「Let'snote SX1」
パナソニックは、1月25日にLet'snoteの新シリーズ「Let’snote SX1」を発表した。従来のLet'snoteとは異なる薄くフラットなボディを採用する。(2012/1/25)

2012年PC春モデル:
ツウ好みの1スピンドルモデルも薄くフラットに──「Let'snote NX1」
パナソニックは、Let'snoteの新シリーズ「Let'snote NX1」を発表。光学ドライブを内蔵しないコストパフォーマンスモデルも薄くフラットになった。(2012/1/25)

2012年PC春モデル:
店頭モデルもクアッドコアCPUに──「Let'snote B10」
パナソニックは、1月25日に「Let'snote B10」の新モデルを発表した。マイレッツ倶楽部モデル限定だったクアッドコアCPUを店頭モデルにも搭載した。(2012/1/25)

2012年PC春モデル:
“ジャケット”なLet'snoteはCPUを強化──「Let'snote J10」
パナソニックは、1月25日にLet'snote J10の新モデルを発表した。店頭モデルでは搭載CPUを強化している。(2012/1/25)

2012年PC春モデル:
3D動画の編集に対応した24型液晶一体型PC――「VAIO L」
24型ワイド液晶を搭載する地デジPC「VAIO L」の春モデルは、バリューモデルの後継機種が登場。基本性能を強化したほか、3D動画の編集が行えるソフトウェアをプリインストールする。(2012/1/25)

2012年PC春モデル:
長時間録画がしやすくなった21.5型地デジPC――「VAIO J」
21.5型ワイドディスプレイを備えた地デジ対応PC「VAIO J」の春モデルは、基本性能を強化したミドルレンジモデルの後継機種が登場した。光学ドライブがBDXLに対応し、長時間録画がしやすくなっている。(2012/1/25)

2012年PC春モデル:
11.6型ディスプレイ搭載の1スピンドルモバイルノート――「VAIO Y」
光学ドライブを搭載しないモバイルノートPC「VAIO Y」の店頭販売モデルとなるYBシリーズは、HDD容量を強化した。直販限定のYAシリーズは従来機種の継続販売となる。(2012/1/25)

2012年PC春モデル:
全機種BDXL対応、1TバイトHDDも搭載できるAVノート――「VAIO F」
「VAIO F」シリーズの春モデルは全機種BDXLに対応し、CPUの性能向上などの基本スペックの強化が施された。また、直販モデルでは1TバイトHDDをCTOで選択できるようになった。(2012/1/25)

2012年PC春モデル:
“ほかより1センチ薄く1キロも軽い”、薄型軽量オールインワンモバイル──「VAIO S」
スリムなデザインとパフォーマンスを両立するオールインワンモバイル「VAIO S」の春商戦向け新モデルが登場。従来と同じく15.5型と13.3型のボディを用意し、基本スペックの一部が強化された。(2012/1/25)

2012年PC春モデル:
店頭モデルも「爆速SSD RAID」に強化、13.1型のハイエンドモバイル──「VAIO Z」
最上位モバイル「VAIO Z」が小リニューアル。店頭モデルはより高速な「第3世代SSD RAID」を標準搭載、カスタマイズモデルも新色「シルバー」が追加され、より高速なCPU+フルHDディスプレイなど幅広い構成でオーダーできる。(2012/1/25)

2012年PC春モデル:
15.5型モバイル拡充、“Z”に新色、編集ソフト刷新――ソニーの「VAIO」春モデル
ソニーは「VAIO」の2012年春モデルを2月4日より順次発売する。オールインワンモバイルノート「VAIO S」のラインアップを拡充し、最上位モバイルノート「VAIO Z」には新色を追加した。動画/音楽編集ソフトも刷新している。【春モデル情報追加】(2012/1/25)

2012年PC春モデル:
東芝、256GバイトSSDを搭載した「dynabook R731」など直販限定モデル2機種
東芝のWebオリジナルモデルとして「dynabook R731」と「dynabook REGZA PC D711」が登場。薄型軽量ノートのdynabook R731は、256GバイトSSDやBlu-ray Discドライブなど、量販店向けモデルよりもハイスペックな構成を選択できる。(2012/1/24)

2012年PC春モデル:
2万円台のミニミニPC新モデル「Endeavor NP30S」──AMDのFusion APUを採用
エプソンダイレクトの「極小PC」がリニューアル。2万9820円からとする価格帯はそのままに、基本システムがAtomからAMDのFusionプラットフォームに変わった。法人向けBTOモデルも用意する。(2012/1/24)

2012年PC春モデル:
もっと軽くなってしまった!──「dynabook R731」
東芝は、薄型軽量ノートPCラインアップ「dynabook R731」の新モデルを発表した。新しい液晶パネルの採用で本体の軽量化に成功した。(2012/1/23)

2012年PC春モデル:
BDXLに対応、基本性能を強化したAVノートPC――「dynabook Qosmio T751/T551」
AV利用を重視したノートPC「dynabook Qosmio T751/T551」の2012年春モデルは、CPUなどの基本性能を強化し、BDドライブがBDXLに対応した。(2012/1/23)

2012年PC春モデル:
1台3役、液晶一体型デスクトップのバリューモデル――「dynabook REGZA PC D711」
東芝の液晶一体型PC「dynabook REGZA PC」の2012年春モデルが登場。バリューモデルの後継機種である「D711/T3E」はLEDバックライト液晶を採用し、消費電力を約34ワットに抑えた。(2012/1/23)

PC USER 週間ベスト10:
やっぱりMacBook Airは強かった(2012年1月16日〜1月22日)
先週のアクセスランキングでは、Mac新連載がいきなりの1位を獲得しました。Androidタブレットや薄型軽量ノートPCの注目機種も上位にランクインしています。(2012/1/23)

PC販売ランキング(2012年1月9日〜1月15日):
新モデルを待つか、値下げ傾向の現行モデルか──モデルチェンジ間近のPC販売状況(2012年1月第3週版)
PCはそろそろ春商戦向けの新モデルが登場する時期になってきた。同時に現行モデルの値下げも目立ってくるようになっている。(2012/1/23)

2012年PC春モデル:
REGZA連携、スリムSSDノートなど、主力4シリーズを一新──東芝「dynabook」の春商戦向け新モデル
東芝が2012年春商戦向けのdynabookシリーズ新モデルを発表。REGZA連携のテレビチューナー搭載モデルや13.3型モバイルノートPCの基本性能を高めた。【春モデル情報追加】(2012/1/23)

2012年PC春モデル:
“リアル8コア”搭載の水冷ゲーミングモデルなど4機種――「HP Pavilion Desktop PC」
セパレート型デスクトップPCの「HP Pavilion Desktop PC」シリーズは、「h9」と「p6」がフルモデルチェンジ。最上位のh9は赤く光る水冷システムを採用した。(2012/1/19)

2012年PC春モデル:
SSD+HDDで高速・大容量を実現した14型ワイドノート――「HP Pavilion dm4-3000」
ホームモバイル向けの14型ワイドモデルに新シリーズの「HP Pavilion dm4-3000」が登場。コンパクトなボディにデュアル構成のストレージや外付けグラフィックスなどを搭載する。(2012/1/19)

2012年PC春モデル:
8万円を切る13.3型ワイドのUltrabook――「HP Folio 13」
日本HPが投入する“Ultrabook”は、13.3型ワイドのボディにCore i5と128GバイトSSDを搭載し、約9時間のバッテリー性能を実現。直販価格は7万9800円だ。(2012/1/19)

2012年PC春モデル:
フルメタルボディが美しい15型ワイドノートPC――「HP ENVY15-3000」
高級感あふれる「ENVY」シリーズに15型モデルが登場した。近接センサーと連動して光るキーボードバックライトなど、使い心地を追求した機能が目を引く。(2012/1/19)

PC販売ランキング(2012年1月2日〜1月8日):
PCはそろそろモデルチェンジ、値下げ“お得価格”のモデルも(2012年1月第2週版)
正月休み期間のPC販売ランキングは、新春セールなどがあったためか上位/高性能志向のモデルがやや順位を上げた。(2012/1/16)

2012年PC春モデル:
約11.4時間動作が可能な10.1型モバイル機――「FMV LIFEBOOK MH」
約1.29キロの小型ボディに大容量・長時間動作のバッテリーを搭載した「FMV LIFEBOOK MH」シリーズは、HDD容量が320Gバイトに強化された。(2012/1/12)

2012年PC春モデル:
13.3型ワイドの多機能モバイルPCがSSDで高速化――「FMV LIFEBOOK SH」
モバイル・マルチベイ構造を採用した13.3型ワイドノート「FMV LIFEBOOK SH」の2012年春モデルは、下位モデルにもSSDを搭載してより快適な操作性を実現した。(2012/1/12)

2012年PC春モデル:
CPUやストレージを強化したスリムデスクトップPC――「FMV ESPRIMO DH」
セパレート型デスクトップPC「FMV ESPRIMO DH」は、上位モデルはHDD容量が増加して最大4Tバイトとなり、下位モデルはHDD強化のほか、CPUなど基本性能が向上した。(2012/1/12)

2012年PC春モデル:
リーズナブルな地デジPCはデザインを一新――「FMV ESPRIMO EH」
地デジチューナーを搭載する液晶一体型PCの廉価モデル「FMV ESPRIMO EH」の2012年春モデルは、従来モデルのスペックはそのままに、新しいボディデザインを採用した。(2012/1/12)

2012年PC春モデル:
ディスプレイと基本性能を強化したAV液晶一体型――「FMV ESPRIMO FH」
主力のAV液晶一体型PC「FMV ESPRIMO FH」は、下位モデルはCPUを強化し、上位モデルはIPS液晶を採用するモデルが増えた。(2012/1/12)

2012年PC春モデル:
春の新色「アクアブルー」追加、主力のスタンダードA4ノートPC──「FMV LIFEBOOK AH」
15.6型サイズの主力スタンダードA4ノートPC「LIFEBOOK AH」シリーズは、デザインや基本システムはそのままに春の新色を追加、ワイヤレステレビモデルなど、利用シーンに応じたモデルを用意する。(2012/1/12)

2012年PC春モデル:
“お風呂テレビ”対応の防水10.1型タブレット、セキュリティ強化のWi-Fi版──「ARROWS Tab Wi-Fi」
ARROWS Tabより、LTEの代わりに指紋センサーを内蔵した防水タブレットが登場。10.1型サイズでデュアルコアOMAP 4430、防水性能、軽快動作「サクサクタッチパネル」などを継承して採用する。(2012/1/12)

2012年PC春モデル:
富士通、「FMV」春モデルと「ARROWS Tab」Wi-Fi版を同時発表
富士通は「FMV」ブランドの個人向けPC春モデル、および防水Androidタブレット端末「ARROWS Tab」のWi-Fi版を1月19日より順次発売する。(2012/1/12)


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この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。