フルメタルボディが美しい15型ワイドノートPC――「HP ENVY15-3000」:2012年PC春モデル

» 2012年01月19日 11時00分 公開
[ITmedia]

プレミアムブランド「ENVY」に15.6型ワイドノートが登場

HP ENVY15-3000

 日本HPのプレミアムブランド「ENVY」シリーズに、15.6型ワイド液晶を搭載する「HP ENVY15-3000」が加わった。予想実売価格は、量販店向けの「ENVY-3000TX」が13万円前後、直販のHP Directplusモデル「ENVY15-3001TX」が13万9650円。いずれも2月初旬に発売される。

 17.3型の「HP ENVY17-2200」と同じく、外装にアルミとマグネシウムを用いたフルメタルボディを採用しており、Beats AudioスピーカーとHP Triple Bass Reflexサブウーファによる迫力あるサウンドを引き継ぐほか、アナログのボリュームコントローラーや近接センサーと連動して点灯/消灯するキーボードバックライトなど、ユニークな機能を搭載する。

同社が「ラディエンス・キーボード」と呼ぶキーボードは、各キーにLEDが配置されており、キーボードバックライトを段階的(3段階)に点灯したり、近接センサーと連動して点灯/消灯する。英語配列の85キーで、キーピッチは約19ミリ、キーストロークは約2.5ミリ(写真=左)。ボディ左側面にアナログのボリュームコントローラーを備えているのもユニークだ(写真=中央)。おなじみのBeats Audioスピーカーを内蔵(写真=右)

 量販店モデルの主なスペックは、CPUがCore i7-2450M(2.5GHz/最大3.1GHz)、メモリとHDD容量はそれぞれ4Gバイト/750Gバイト、グラフィックスにはAMD Eyefinity対応のRadeon HD 7690M(1Gバイト)を採用し、スロットイン式のDVDスーパーマルチドライブを備える。

 なお、Directplusモデルは価格が1万円弱ほど高い半面、液晶ディスプレイの解像度が1920×1080ドットになり(量販店モデルは1366×768ドット)、CPUがクアッドコアのCore i7-2670QM(2.20 GHz/最大3.1GHz)、メモリ容量が8Gバイト、ストレージが300GバイトSSDと、お買い得な構成になっている。

フルメタルボディのパームレストにはENVYのロゴが彫り込まれている

 インタフェースは、SD(SDXC)/MMC対応のメモリカードスロットをはじめ、USB 3.0×2(うち1つは電源オフUSBチャージに対応)、USB 2.0×1、HDMI出力、DisplayPort出力、音声入出力など。液晶ディスプレイ上部に約92万画素のWebカメラを内蔵し、ネットワーク機能としてギガビットLANとIEEE802.11a/b/g/n対応の無線LAN、およびBluetooth 3.0を搭載する。

 本体サイズは380×244×28.3〜30(最厚部)ミリ、重量約2.68キロ。標準の8セルバッテリーで約8時間のバッテリー駆動を行える。OSは64ビット版のWindows 7 Home Premium(SP1)。付属ソフトウェアとして、Adobe Photoshop Elements 9およびAdobe Premier Elements 9などがプリインストールされている。

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