最新記事一覧
近年のスマホを見ていると、どこか物足りなさを感じる。10年ほど前のスマホにはワクワクさせられたものだが、現在は成熟し、完成してしまった印象がある。これからは「折りたたみスマホ」の時代だと感じる。
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ITmedia Mobile 20周年を記念し、大手キャリアが取り扱ってきた端末を振り返る企画。ドコモのスマートフォンに続き、今回はauのスマートフォンを取り上げる。
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ITmedia Mobile 20周年を記念したケータイ史を振り返る企画。今回はドコモのスマートフォンを振り返る。「フィーチャーフォンはすでにスマホだ」という意見もありながら、2005年に登場したMotorola「M1000」から現代のスマホまでを振り返る。
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ITmedia Mobileの20年を振り返る企画として、auのケータイを振り返る。端末のデザインに注力した「au design project」では「INFOBAR」や「talby」といった個性はモデルが登場。回転2軸やサイクロイド機構など、ユニークな形状を採用したモデルも多かった。
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あなたは自分の声のコピーを持ってますか? わたしは2つ持ってます。
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MVNOが提供する「格安SIM」や、家電量販店で販売されている「格安スマホ」が世間の注目を集めるに至った今日この頃。そんな中でも、大手キャリア(MNO)のフラグシップスマートフォンを買う人も少なくない。何に魅力を感じて購入するのだろうか?
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2010年12月の「REGZA Phone T-01C」発売以来、進化を続けてきた富士通のAndroidスマートフォン。「arrows先生」と一緒に、振り返ってみましょう。
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中古販売ランキングでは、今回からゲオのランキングを追加しパワーアップ。常にガラケーが強い印象のダイワンテレコムのランキングで、iPhone以外の端末がランク入り。その端末とは?
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2月10日以降、「spモードメール」を新規で利用する場合、「ドコモメール」にアップデートをするか、spモードメールの再利用手続きをしないと、spモードメールが利用できなくなる。
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富士通のPC・タブレット・スマートフォンの2015年秋冬モデルは、「いつでもどこでも安心・安全」のコンセプトにもとづいて生体認証に力を入れている。
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機種変更したら、BluetoothヘッドセットからLINEの通知音が聞こえなくなりました。
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ドコモの15年夏モデル「ARROWS NX F-04G」が、いよいよ発売を迎える。ITmedia Mobileが誇る、他称“ARROWSジャーナリスト”が、先んじてその魅力に迫る。
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自宅用に白ロムのREGZA Phone T-01Cを購入したのですが……。
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スマホユーザーにとって最も恐れるべき事態の1つが、端末の破損や水没などのトラブル。誰もが1度は経験する、スマホトラブルの体験談を聞いてきた。
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LINEで、特定の人との会話を隠したり、友達一覧に出ないようにする機能はありますか?
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キャリア各社が商戦期ごとに発表するスマートフォンの新機種。最近はかつてほど種類も多くなく、発表会を開催しないケースも出てきた。各社の端末戦略にどんな変化が起きているのだろうか。
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電車の中などでかわいい女の子がスマホを触っている様子が気になったことはありませんか?「突撃! あなたの隣のスマホ女子」では、編集部の池田がいろいろな女性に突撃取材。どんなスマホをどう使っているのか、毎週インタビューしていきます。【4月11日にFile 12を更新】
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ドコモは、スマホ向け新メールサービス「ドコモメール」の対応機種にXperia NX/acro HDやGALAXY Note 3など20機種を追加した。
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ドコモは、富士通製「REGZA Phone T-02D」のOSバージョンアップを開始した。Android 4.0から4.1にバージョンアップする。
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ドコモの新しいキャリアメールサービス「ドコモメール」が、10月24日9時から提供開始された。ドコモは機種ごとの対応スケジュールや利用方法などを案内している。
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ドコモは9月4日、富士通製Androidスマートフォン「Disney Mobile on docomo F-08D」「REGZA Phone T-01D」でソフトウェア更新を開始した。いずれも、2012年11月から提供しているAndroid 4.0へのOSバージョンアップが必要。
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ドコモは、「Xperia acro HD SO-03D」「REGZA Phone T-02D」「L-04D」のソフト更新を開始した。REGZA Phoneでは、音量調整やイヤフォンの抜き差しで再起動する不具合を解消する。
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ドコモは、Androidスマートフォン3機種、「AQUOS PHONE ZETA SH-06E」「GALAXY S III α SC-03E」「REGZA Phone T-01C」のソフトウェア更新を開始した。
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“X”から“NX”へと進化した「ARROWS NX F-06E」。Nには、ARROWSフラグシップモデルの新しいあり方が込められている。
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NTTドコモは、5月8日にAndroid 4.1、または、Android 4.2へのアップデートを予定しているモデルの最新状況を公開した。
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あなたは「くーまん」という星の輪熊の赤ちゃんをご存知だろうか。かつては東芝のケータイに住んでいた、“〜でふ”が口ぐせのキャラクターで、今は富士通製のスマートフォンにも生息が確認されている。このくーまんを、あなたのARROWSで飼い始めるノウハウを伝授しよう。
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トリプルチューナーと新しいGUIを搭載し、「RDシリーズ」のエッセンスも注ぎ込まれた東芝「DBR-T360」。今回は、旧RDシリーズの看板機能ともいえる「おまかせ自動録画」や編集機能をチェックしていこう。
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多種多様な機種が発売されているスマートフォン。ユーザーはどんなスマホを購入して「良かった」と思っているのか、また悪かったと感じる点はどこなのか。アンケート結果から人気端末の傾向を見てみました。
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KDDIは「、ARROWS ES IS12F」と「REGZA Phone IS11T」のケータイアップデートを開始した。非対応のmicroSDXCを取り付けると保存されているデータが破損する不具合を解消する。
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ドコモは、12月中にAndroid 4.0へアップデートするとしていたスマホ3機種について、提供時期を2013年1〜2月下旬に変更すると発表した。
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フィーチャーフォン派の筆者としては、スマートフォンがどうしても“スマート”に思えなかった2011年。2012年にその考えは変わったのだろうか。自分のモバイル環境を振り返ってみる。
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ドコモは、「REGZA Phone T-02D」と「Xperia GX SO-04D」「Xperia SX SO-05D」の不具合を修正するソフトウェア更新を開始した。
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ドコモは、スマートフォンとタブレット8機種について、Android 4.0バージョンアップを開始する時期の見通しを発表した。
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ドコモの富士通製スマートフォン「REGZA Phone T-01D」がAndroid 4.0へバージョンアップされ、機能の改善や追加が図られる。
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NTTドコモの2012年冬モデルの中でも、非常に高機能な富士通の「ARROWS V F-04E」。その実力のほどを、発売前の評価機を用いて確かめてみた。
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ドコモが、パナソニック モバイル製「P-07C」と富士通モバイル製「REGZA Phone T-02D」のソフトウェア更新を開始した。
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「ARROWS V F-04E」は、エンターテインメント機能を重視したハイエンドスマートフォンだ。富士通が得意なヒューマンセントリック機能もさらに充実させ、使いやすさにも配慮している。
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スマートフォンのCPUやグラフィックなどの性能を客観的に測れるツールとしてベンチマークアプリが提供されている。そこで今回は「Quadrant Professional Edition」と「Vellamo」アプリを使い、スコアを比較してみた。あわせて起動時間も調べた。
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フールージャパンLLCのオンライン動画配信サービス「Hulu」が、Android 4.0以降を搭載した2012春夏モデルのスマートフォンに対応。また「ポケットモンスター」や「夏目友人帳」などのアニメ作品もさらに追加配信する。
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LTEやWiMAXなどの次世代通信サービスに対応するスマートフォンが続々と登場しており、夏モデルでは特にドコモのXiに対応する機種が増えた。実際の通信速度はどれくらいか? 9月上旬に都内で26機種を検証した。
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スマホを使い始めたはいいが、もっと便利に使えることを知らないまま何となく使っている人は多い。そんなユーザーに向けて、使い方の基礎から一歩進んだ活用法を取り上げる本コーナー。第6回ではキャリアメールの利用時にぶつかりやすい疑問を解説する。
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スマホのバッテリー容量は公開されているが、容量が大きいからといって必ずしもバッテリーが長持ちするとは限らない。そこで、Androidスマホ28機種で、YouTube動画を再生し続けるテストを実施し、どれだけ持つのかを確認した。
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富士通のハイエンド携帯電話と言えば、指紋認証機能と「プライバシーモード」が定番だ。「ARROWS X F-10D」はスマートフォンでは初めてその両方を搭載している。今回は指紋認証とプライバシーモードの使い勝手に迫る。
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スマートフォンの持ち心地はスペックからは計れないが、毎日手にすることを考えると軽視できない項目だ。そこで今回は、各社の夏モデルを手にして、丸み、細さ、薄さ、軽さ、片手での操作性を検証した。
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ドコモのスマートフォン「REGZA Phone T-02D」と、タブレット「Optimus Pad L-06C」の不具合を解消するソフトウェア更新が開始された。
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スマートフォンを使う上で気になるバッテリーの持ち。Android夏モデルの比較レビュー第4回では、バッテリーの容量、連続待受時間、連続通話時間、卓上ホルダ対応/同梱の有無をまとめた。
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ドコモ、au、ソフトバンク、イー・モバイル、ウィルコムの夏スマホを比較するコーナー。第3回では「ディスプレイ」に焦点を当て、各機種のスペックなどを調べた。
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いよいよ出そろった2012年夏モデル。本コーナーでは、各キャリアから発表されたスマートフォンの新機種を横並びで比較していく。第1回はサイズと重さに焦点を当てた。なお、この記事は6月15日に掲載したものをベースに、端末スペックで変更があったところを修正している。
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「ARROWS X F-10D」は、搭載しているハードウェアが多いことから、起動やシャットダウンに時間がかかりそうだが、実際はどうなのだろうか。今回は、起動・シャットダウンについて調べた。
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ドコモはこの夏、さまざまなディスプレイサイズのAndroidスマートフォンをラインアップした。ドコモは端末サイズの多様性についてどのような戦略を描いているのか? 担当者に聞いた。
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