最新記事一覧
2023年に公開したMONOist組み込み開発フォーラムの記事をランキング形式で振り返る。1位に輝いたのは、スマートホームの標準規格「Matter」の解説記事でした。
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EDN Japan/EE Times Japanの過去掲載記事で振り返ります。
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製造業がAI(機械学習)に熱い視線を送っています。AIの活用で故障予知や技術伝承などといった問題を解決しようと各社が取り組んでいるものの、「ある問題」についてはまだ解決の糸口がつかめていません。
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機械学習自動化プラットフォームを展開するデータロボットが開催した「DataRobot×パナソニック トークセッション〜日本の製造業におけるAI利活用の最前線〜」で、パナソニック ビジネスイノベーション本部 AIソリューションセンター 戦略企画部 部長の井上昭彦氏が登壇。同社におけるAI技術普及の取り組みなどについて語った。
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パナソニックは、Blu-ray Discレコーダー「ディーガ」の新製品として、Ultra HD Blu-ray(以下、UHD BD)の再生に対応した2機種を発表した。
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パナソニックの「DMR-UBZ1」は、Ultra HD Blu-ray Discの再生機能を初めて搭載したBDレコーダー。まだUHD BDタイトルは市場に存在しないが、通常のBDを見れば再生能力の高さは分かる。また「NETFLIX」の4Kコンテンツも試聴した。
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今年のIFAでAV評論家の麻倉怜士氏はどのようなトレンドを見つけたのか。前回は有機ELテレビを取り上げたが、今回は8KやHDR、曲面ディスプレイといったテーマごとに映像機器の動向を読み解いていこう。麻倉氏ならではの業界ウラ話も……。
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富士通とパナソニックは、2014年内に両社のシステムLSI事業を統合して新会社を設立する。ただ、この新会社は、どのようなシステムLSIをどのように製造し、どうやって利益を上げていくか、あまり明らかにされていない。そこで両社に“6つの疑問”を投げかけた。
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富士通が半導体生産から撤退、パナソニックがIntelに製造を委託、と日本の半導体製造が最終局面を迎えているようだ。半導体産業が「産業の米」といわれた時代はいつのことなのか……。
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パナソニックは、ディーガ新製品4機種を発表した。いずれも5月下旬に発売するDTCP+動画転送アダプター「DY-RS10-W」に対応し、外出先のiPhoneやiPadから録画番組を楽しめる。
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“Smart VIERA”(スマートビエラ)が進化した。アプリやネットワーク機能だけではなく、ユーザーインタフェースやパネル技術も総動員して、使えるスマートテレビを作り上げている。パナソニックの自信作、スマートビエラ2013年春モデルをAV評論家・麻倉怜士氏が徹底的にチェック。
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パナソニックは最大6チャンネルを最大16日分まるごと録画できる“全録”機能「チャンネル録画」に対応したBlu-ray Discレコーダー「DMR-BXT3000」を2月に発売する。
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電力関連の機器の省エネルギー化や小型化に役立つSiCデバイスとGaNデバイス。太陽光発電や電気自動車、家庭用電気製品など幅広い分野で役立つ。今回はデバイスの種類ごとに開発企業を調べ、それぞれ日本国内での特許出願状況を分析した。どの企業がどのようなデバイスに着目しているのかが、出願状況から分かってくる。
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今回の「麻倉怜士のデジタル閻魔帳」は、4Kを巡る3つの新しい動きについて、AV評論家・麻倉怜士氏に解説してもらおう。JVCの新しいプロジェクター、そしてソニーとパナソニックのBlu-ray Discレコーダーに採用された4Kアップコンバートの意外な機能とは?
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パナソニックは“DIGA”(ディーガ)の新製品5機種を11月20日に発売する。3チューナーからシングルチューナーまでラインアップ。新たに「スマート検索」に対応した。
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パナソニックは、Blu-ray Discレコーダーのフラグシップモデル「DMR-BZT9300」を11月20日に発売する。独自の4Kアップコンバート出力に加え、最大192kHz/24bit対応のネットワークオーディオプレーヤー機能を搭載したプレミアムモデルだ。
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今回は、ソニー、パナソニック、東芝の最新BDレコーダーを紹介するとともに、DLNA/DTCP-IPによるネットワーク視聴や動画の“持ち出し”機能を試していこう。タブレットを“どこでもテレビ”にしてみたい人は要チェック!
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2012年1月から新体制を発足させたパナソニック。半導体や電子部品を扱うデバイス社は、モバイル機器、環境対応車、環境インフラの3市場に注力する。3市場を合計した売上高を、2015年度には2010年度の約4倍となる4500億円まで伸ばす計画だ。
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パナソニックが3月に発売する“スマートビエラ”は、ネットワークをベースに利便性を高めたスマートテレビだ。その機能を写真中心に解説していこう。
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パナソニックは、薄型コンパクトな3D対応BDプレーヤー「DMP-BDT320」を3月15日に発売する。DLNAクライアントや「ビエラ・コネクト」対応など、最新のディーガに近いネットワーク機能を備えた。
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日本経済新聞は2月8日、ルネサス エレクトロニクスと富士通、パナソニックの3社がシステムLSI事業を統合する方向で協議を始めたと報じた。成功のシナリオは書けるのか。3社の思惑は。米国のEE Timesで編集長を務める筆者はこう見ている。
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「DMR-BZT9000」は、パナソニックが新たにラインアップしたBlu-ray Discレコーダーのスペシャルモデル。スカパー!HDチューナーを利用していれば4番組の同時録画が可能。オーディオプレーヤーとしても充分活用できるという、ぜいたくな製品である。
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パナソニックは、ET2011で、セミコンダクター社が製造/販売している最新ICを披露した。デジタル家電向けSoC「UniPhier」の最新製品から注目のGaNデバイスまで、数多くの製品が展示されている。
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東京・秋葉原で10月21日に開幕した「オーディオ&ホームシアター展 TOKYO」。一般のAVファンを対象としたオーディオとホームシアターの専門展示会だ。ここでは各社の視聴室と参考展示品を紹介していこう。
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パナソニックがBDレコーダーのラインアップを一新。3チューナー搭載モデルを中心に6機種を発表した。フラグシップモデルの「DMR-BZT9000」は、新たに「高剛性&低重心筐体」を採用した重量級だ。
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パナソニックセミコンダクターは、デュアルコアCPUを搭載した「スマートテレビ用UniPhier(ユニフィエ)システムLSI」を開発、サンプルの出荷を開始すると発表した。
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パナソニックは、ブルーレイ3Dディスクに対応したBlu-ray Discプレーヤーの新モデル「DMP-BDT110」を発表した。
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2010年最後の「デジタル閻魔帳」は、AV評論家・麻倉怜士氏がこの一年を振り返り、特に印象に残ったモノをハード・ソフト問わずにプライベートにランキング形式で紹介する、恒例「麻倉怜士のデジタルトップ10」だ。
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パナソニックの「DMR-BWT3100」は、さまざまな面で機能強化を果たしたBlu-ray Dsicレコーダー。後編では、ユーザーインタフェースの変化やMPEG-4 AVC録画の画質評価を中心に検証していく。
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パナソニックのBlu-ray Dsicレコーダー「DMR-BWT3100」は、BDXL対応をはじめ、マルチタスク性能のさらなる強化、デジタル放送をダビングしたBDメディアからHDDへのムーブなど、機能面で大幅な強化が図られた。それぞれを詳しく検証していこう。
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パナソニックは、“3D VIERA”の追加モデルとして、Blu-ray DiscドライブとHDDを内蔵した「RT2Bシリーズ」2機種を8月末に発売する。新たに2D-3D変換機能も搭載。
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今回取り上げるのは、パナソニックの3D対応Blu-ray Discプレーヤー「DMP-BDT900」だ。BD再生の品位にくわえ、注目したいのが2系統のHDMI出力。映像と音声を個別に接続してみると?
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豊富なラインアップをそろえるパナソニックのBDレコーダー。中でも、3D対応機を除くと最上位モデルになる「DMR-BW880」は、2番組同時のAVC録画や最大10倍の長時間録画など、魅力の多いモデルだ。
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世界初となるフルHD対応3Dテレビをパナソニックが4月に発売。「3D産業革命を起こし、パナソニックがリードしていく」と意気込む。
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パナソニックは2月9日、3D対応の「VIERA」や「DIGA」など6製品を発表した。4月下旬に発売する予定だ。
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この秋に発売されるパナソニックのBDレコーダー「DMR-BW970」は、じつに興味深い製品だ。そう、トップエンド・モデルならではの斬新な提案が随所に盛り込まれているからである。数日間、試作機をお借りして、実際にぼくの部屋でチェックした。
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「P-07A」にプリインされた「機動戦士ガンダムオンライン プロローグ版」は、iアプリオンラインに対応し、“6人同時対戦”を実現したケータイゲームだ。同ゲームの迫力ある映像を実現した、P-07Aの“ゲーム機”度を動画とともにチェックしよう。
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「DMR-BW970」は、Blu-ray単体プレーヤーの領分といえるホームシアターユースを本気で狙ったレコーダー。担当者の話を交え、DMR-BW970の“プレミアム度”を探る。
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端末を閉じたまま、素早く起動し、カメラに“おまかせ”で撮影――。単なる画素数のアップにとどまらない“使えるカメラ”としての機能を追求した第4世代のVIERAケータイ「P-07A」。進化したカメラ機能を中心に、開発の舞台裏を聞いた。
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ボディスタイルは「Wオープン」から「トリニティ」へ――。LUMIXでもおなじみの「おまかせiA」と大型サブディスプレイの搭載で、「簡単に、素早く、きれいに撮る」機能が大幅に向上した「P-07A」。“4倍滑らか”なワンセグ補間技術や高色再現性液晶、さらに本職ゲーム機に迫るハイクオリティーな内蔵ゲームも魅力だ。
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パナソニックは「DIGA」の新製品として、実売5万円の地デジ専用HDD/DVDレコーダーを発売する。
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パナソニック「DMR-BW950」は、早くもラインアップを一新したDIGAシリーズのトップエンドモデル。ワンセグ録画やYouTubeといった新機能に注目が集まりがちだが、画質面でも着実に進化していることが分かった。
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パナソニックがデジタルレコーダー“DIGA”の新製品「DMR-XE1」を発売。デジタル放送専用機で「地上デジチューナーとしても使いやすい」工夫も。
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Mobile World Congress 2009のパナソニック モバイルブースでは、セキュリティカメラやデジタルレコーダーなどの家電ネットワークと接続できるHSDPA対応フェムトセルを展示。LTE時代を踏まえた、フェムトセル活用シーンを提案していた。
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パナソニックのBlu-ray Discレコーダー「DMR-BW950」は、2009年春モデルの最上位機。わずか半年という、BDレコーダーとしては異例の速さで新モデルを投入したことになるが、単なるマイナーチェンジではないようだ。
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パナソニックは、Blu-ray Disc録画対応のHDD搭載ハイビジョンブルーレイディスクレコーダー「ブルーレイDIGA」新モデル計4製品を発表した。
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利用シーンに応じてキー配列が変わる“2WAYキー”と軽量コンパクトなすっきりデザインが特徴の「P-01A」。後編は、“実は大きく便利に進化した”というワンセグやカメラ機能、ドコモ新サービスの対応に関する開発の裏側、そして、どんな「ユーザーの要望で改善した」機能があるかを探る。
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パナソニックのBDレコーダー「DMR-BW930」を自分の部屋でじっくりチェックする機会を得たのだが、従来機「DMR-BW900」と比べて、性能の向上ぶりに少なからず驚かされることになった。
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今回はまたBDレコーダーに話を戻そう。今回はレコーダーの本分である“番組を録画する”ことを中心に、ソニーとパナソニックの製品を比較してみよう。
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パナソニックが「3Dプラズマ・シアターシステム」を公開した。開発コンセプトが「3Dシネマを画質劣化なしで家庭に持ち込む」というように、フルハイビジョンかつフルフレームで3D映像を楽しめるのが特徴だ。
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