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兼子忍

兼子忍がアイティメディアで執筆した記事一覧です。

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Netbook並みの価格で買える:

エプソンダイレクトの「Endeavor NJ2150」は、最小構成で約6万円台から購入できるエントリー向けの15.4型ワイドノートPCだ。新モデルではチップセットを変更し、基本性能を強化した。さっそく検証していこう。

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ゲットマイクロ&タフ:

求めやすい低価格構成からさまざまな用途に対応可能なパフォーマンス仕様まで、BTOにより柔軟なパーツ構成を選べるエプソンダイレクトのデスクトップPC「Endeavor MR」シリーズに、マイクロタワー型の筐体を採用した「Endeavor MR6000」が登場した。MRシリーズに魅力を感じつつも、拡張性の限界ゆえに購入に踏み切れなかったという人に強くおすすめしたいモデルだ。

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スリムなのにすごいんです:

エプソンダイレクトの「Endeavor MR3500」は、クアッドコアCPUを搭載したパフォーマンス構成から、5万円台で購入できるロープライス構成まで、搭載パーツを柔軟に選択できる省スペース型デスクトップPCだ。

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C2D T9600+GF88M GTX:

エプソンダイレクトの最新フラッグシップ機「Endeavor NJ5200Pro」は、Centrino 2プラットフォームに加えて、グラフィックス機能にGeForce 8800M GTXも選択できる超高性能ワイドノートだ。

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1度でもPCを自作したことがある人なら、サイコムの高性能ミドルタワーPC「GZ 1000P35」を見て、「ああ、こんなPCが欲しかったんだよね」と思わずうなってしまうかも。

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多彩なラインアップと幅広いBTOに対応するエプソンダイレクトの製品なら、自分の用途に合わせたぴったりの1台を仕立てることができる。ゲーミングPCから大量導入のビジネス用クライアントまで、パーツ選びのポイントを用途別に紹介しよう。

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マウスコンピューターのクアッドコア搭載モデルを徹底分析:

Intelの最新クアッドコアCPU「Core 2 Extreme QX6700」を搭載したハイエンドPCがマウスコンピューターより登場した。その「MDV ADVANCE 9630GX」と「G-Tune MASTERPIECE V900GX3」を徹底分析する。

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堅牢性と携帯性、長時間駆動、高いセキュリティ……モバイルPCに求められる要素は幅広い。しかしこれらすべてを満たしていても、入力環境や熱対策といったコンパクトボディゆえの課題をクリアした製品はそれほど多くない。

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日本ヒューレット・パッカードが個人ユーザー向けノートPC市場の獲得に“本気”で乗り出した。Core Duo搭載で11万円台の15.4インチワイド液晶ノートPC「HP Pavilion Notebook PC dv5200/CT」は、その価格だけでなく、家庭での利用を強く意識したさまざまな特徴を持つ。

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