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レビュー
» 2006年11月29日 12時00分 公開

欲しいマシンがきっと見つかる! 目的別BTO指南 (1/2)

多彩なラインアップと幅広いBTOに対応するエプソンダイレクトの製品なら、自分の用途に合わせたぴったりの1台を仕立てることができる。ゲーミングPCから大量導入のビジネス用クライアントまで、パーツ選びのポイントを用途別に紹介しよう。

[兼子忍,ITmedia]
EPSON Direct Shop

 エプソンダイレクトは、コストパフォーマンスに優れたPCを数多く輩出してきた老舗PCメーカーだ。ラインアップには、パフォーマンスと拡張性に優れたタワー型PCをはじめ、コンパクトに設置できる省スペースPCや、メインマシンとして快適に使える据え置き型ノートPC、さらにモバイルユースにも対応できるサブノートPCに至るまで幅広い製品が用意されている。

 これと並んで同社の大きなアピールポイントとなるのが、全モデルがCPUの種類や動作クロック、メモリの搭載量、HDDの容量、光学ドライブなどを選択して搭載できるオンラインBTO(Build To Order)への対応だ。PCの用途を把握しているユーザー自身が、必要とするパーツを選んでPCのハードウェアスペックを決定できるため、それぞれのユーザーにとって最適な1台が入手できるというわけだ。

 さらに、限られた予算の中で最もパフォーマンスを発揮する構成を選択できるため、出費を最小限に抑えつつ、ベストパフォーマンスを備えた1台を購入できる点もポイントである。充実したラインアップとオンラインBTOの組み合わせによる柔軟性の高さこそが、同社の製品が高い人気を誇る理由だ。

デスクトップPCには幅広い用途に対応できる9製品を用意

Endeavor Pro4000

 それでは、同社が用意する製品ラインアップを紹介していこう。個人向けデスクトップPCの最高峰に位置する「Endeavor Pro」は、最新のCore 2 DuoやCore 2 Extremeを選択可能なフラッグシップモデル「Endeavor Pro4000」と、Pentium4/Pentium Dを採用し高性能ながら最小構成時で10万円を切る価格の「Endeavor Pro3500」の2モデルが用意される。

 拡張性に余裕のあるタワー型ケースを採用しつつ、手頃な価格を実現した「Endeavor MT」は、NetBurstアーキテクチャを採用したハイエンドCPU、Pentium Extreme Editionも選べるパフォーマンスモデル「Endeavor MT8800」、Celeron Dなどの低価格パーツを搭載可能なエントリーモデル「Endeavor MT7700」の2モデル構成となる。省スペース筐体を採用した個人向けモデル「Endeavor MR」は「Endeavor MR3100」のみの1モデル構成だが、CPUやメモリ容量、グラフィックス機能などに豊富な選択肢を用意し、低価格構成からグラフィックワークステーション向けの構成まで、幅広い用途に対応できるのが特徴だ。

Endeavor MR3100

 その一方で、机上に設置しても広い作業スペースを確保できるコンパクトなビジネスユーザー向けモデル「Endeavor AT」も用意している。ラインアップは、待機時の音量がささやき声より小さい約23デシベルという静音モデル「Endeavor AT960」と、千円札2枚分ほどの小さなスペースに設置できるスリムモデル「Endeavor AT205」の2モデル構成となる。

 「Endeavor LX」は、個人向けの普及モデル、Endeavor MTと共通のミドルタワーケースを採用しつつ、OSにTurbolinux FUJI Basicをプリインストールしたユニークな製品で、「Endeavor LX7700」のみの1モデルが用意されている。そして最後は今月発表されたばかりの超スモールPC「Endeavor ST100」だ。

メインマシンからモバイルまで、6製品から選べるノートPC

Endeavor NJ5000Pro

 次にノートPCのラインアップを見ていこう。「Endeavor NJ」は、CPUに最新のCore 2 Duoを搭載可能な同社の主力シリーズだ。高解像度液晶や高性能グラフィックスチップをチョイスできるフラッグシップモデル「Endeavor NJ5000Pro」と、スタンダードモデルに一般的な1280×800ドットの液晶を搭載しつつ、CPUにCore 2 Duoも選択可能な「Endeavor NJ2000」、さらに15インチのスクエア液晶を搭載した低価格モデル「Endeavor NJ1000」の3モデルが用意される。

 一方、Core Duo/Celeron Mに対応したシステムに15インチのスクエア液晶を組み合わせた「Endeavor NT」シリーズは、メインマシンとして使うノートPCを手頃な価格で入手したい人にお薦めの据え置き型ノートPCだ。現在はCore Duoを搭載可能な「Endeavor NT9500Pro」のみが販売中だ。

 モバイルノートPCでは、14.1インチというこのクラスとしては大型の液晶を搭載し、Core 2 Duoを選択してハイスペック仕様にも仕上げられるメイン&モバイル兼用ノート「Endeavor NA701」と、12.1インチ液晶の採用で可搬性に優れた「Endeavor NA101」の2モデルが用意されている。

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