総務省は3月29日、「デジタル田園都市国家インフラ整備計画」を公表した。5GやBeyond 5Gなどを含むデジタル基盤の整備が不可欠だという。現状の課題や整備方針を取りまとめている。
ベルキンは、「Belkin BOOST↑CHARGE 3ポートモバイルバッテリー10000mAh + USB-A to USB-Cケーブル付き」を3月29日に発売する。取り扱いはAmazon.co.jp。価格は1990円(税込み)。
NTTドコモの「dポイント」が、3月31日から全国のトモズグループ計230店舗(THIS IS 365をのぞく)で利用できるようになる。200円(税別)につき1ポイントがたまる。20倍進呈などのキャンペーンが4月6日にスタートする。
3月18日に発売された「iPhone SE(第3世代)」と、同じ価格帯のAndroidスマートフォンを比較。本体サイズはiPhone SE(第3世代)が最も小さい。最上位プロセッサを搭載していることも強みといえる。
楽天モバイルは、「電話番号シェアサービス」で、システム不具合が起きていたことを明らかにした。既に解消しているという。一部の利用者に対し、再度申し込むよう呼びかけている。
auの3Gサービスが2022年3月31日に終了する。どんな機種が使えなくなるのかをあらためて整理。実はスマートフォンでも一部の機種が4月以降は使えなくなる。
ビザ・ワールドワイド・ジャパンや三井住友カードなどが、長電バスの運行する路線バスの車内にて、Visaのタッチ決済とQR決済サービスのPayPay、Alipayを3月31日に導入する。車載器連動型キャッシュレス端末は全国初。旧端末に比べて省スペース化した他、利用者の操作性向上、通信ロスの削減、乗務員操作の軽減などを図ったという。
インテルが新生活をテーマにした「第12世代Coreプロセッサ」の説明会を開催した。PCのある新生活には第12世代Coreプロセッサを搭載するPCが最適なのだというが、なぜなのだろうか?
クリエイターを包括的に支援:
インテルが、PCメーカー/パーツベンダーを始めとして、さまざまな教育機関やクリエイティブカンパニーと連動して、クリエイターを包括的に支援する「インテル Blue Carpet Project」を展開する。ここでは、第1回イベントの模様をお届けしよう。
ソラコムは3月22日、データ通信サービス「SORACOM Air for セルラー」において、新プラン「plan-K2」の提供を開始した。新しいデザインのSIMが用意され、KDDI回線の5G/LTEに対応。300MB分のデータ通信料金を含む料金プラン、IoT向けの便利な機能を利用できる。
Xiaomiが完全ワイヤレスイヤフォン「Xiaomi Buds 3T Pro」を発売。最大40dBのアクティブノイズキャンセリング(ANC)を搭載。DLCコーティングを施した10mmデュアルマグネット・ダイナミックドライバーとLHDC4.0コーデック対応により、高い音質を実現したという。
Xiaomiがスマートウォッチ「Xiaomi Watch S1」を発売した。117種類のフィットネスモードや、血中酸素レベル測定機能、Alexaを搭載。価格は2万円台から。
ソフトバンクとウィルコム沖縄は、Y!mobileブランドの新商品として、京セラ製スマートフォン「Android One S9」を3月24日に発売する。同シリーズで初めて5Gに対応。SIAAマークを取得した抗菌・抗ウイルス加工ボディーを採用した。
ソフトバンクとウィルコム沖縄は、Y!mobileブランドの新商品として、京セラ製の4G対応スマートフォン「かんたんスマホ2+(ツープラス)」を3月24日に発売する。18日から予約を受け付ける。世界で初めて本体に抗菌と抗ウイルスの両方の塗装処理を施したボディーを採用した。
2022年3月16日、福島県沖で最大震度6強の地震が発生。通信各社は、一部の地域で携帯電話サービスが利用できない、または利用しづらい状況が発生していると案内している。楽天モバイルを除く3キャリアは災害用伝言板などのサービスを提供している。
東北沖で発生した地震の影響で、携帯キャリア各社が「災害用伝言板」「災害用音声お届けサービス」を提供している。NTT東日本・NTT西日本は「災害用伝言ダイヤル」を提供中。手持ちの携帯電話やPCなどで安否情報の登録や確認が行える。
対応第1弾は「モバイルSuica」:
ローソン銀行が、銀行口座から電子マネーに直接チャージできるアプリ「Suitto(スイット)」の提供を始めた。ローソン銀行を含む10の金融機関の口座を登録可能で、対応電子マネーの第1弾は「モバイルSuica」となる。
要エントリー:
PASMO協議会とパスモ(PASMOの発行元)が、「Apple PayのPASMO」の利用促進キャンペーンを開催する。3月18日10時から4月22日までの期間中にApple PayのPASMOにおいて定期券を新規購入またはPASMOカードから移行するか、Apple PayのPASMOを新規発行した上でプリペイド残高を2000円以上使うともれなく1000円キャッシュバックされる。
スマートリング「EVERING」が、有料サブスクリプション型スマートロック「bitlock MINI」の解錠に利用できるようになる。これを記念して、EVERING限定でbitlock MINIの特別プランも用意される。
iOS 15.4では、ついにマスクを着けたままでもiPhoneの「Face ID」(顔認証)が使えるようになった。目の周りの固有な特徴に依存した認証を行うことで可能になった。ただし対応機種が限定される点は注意したい。
Olive Unionは、OTA(Over The Air)を自社製品の聴覚サポートイヤフォン「Olive Smart Ear Plus」に導入した。集音後のノイズをきめ細かく除去できるようになった。自動アップデートを重ねることで、商品の新調時間やコストを減らせるとしている。
KDDIがUQ mobileブランドで取り扱う「iPhone SE(第3世代)」の価格(税込み)を発表した。64GBで6万5335円から。「UQ mobile オンラインショップ おトク割」で最大2万2000円引きになる。
KDDIは、auブランドで取り扱う「iPhone SE(第3世代)」と「iPad Air(第5世代)」の価格(税込み)を発表した。いずれもau Online Shop価格となる。どちらも3月11日22時から予約を受け付け、18日に発売する。
AppleがiOS 15.4の提供を来週(3月14日の週)に始める。マスクを着用した状態でも「Face ID」(顔認証)が使えるようになる。近くにあるMacとiPadの間で、一組のトラックパッドやキーボードを共用できる「ユニバーサルコントロール」も同じ週に提供する。
ソフトバンクは、Y!mobileブランドで取り扱う「iPhone SE(第3世代)」の価格(税込み)を発表した。64GBで6万7680円から。新規もしくは他社からY!mobileに乗り換えた場合、2万1600円引きになる。
5G対応の「iPad Air(第5世代)」が3月18日に発売される。1世代前の「iPad Air(第4世代)」との比較を交え、最新モデルの仕様を改めてチェックした。最大のトピックは、上位モデル「iPad Pro(2021)」と同じ「M1チップ」を、iPad Airシリーズとしては初めて搭載したこと。
センターフレーム対応Webカメラ搭載:
Appleが、27型5Kディスプレイ「Studio Display」を発表した。「A13 Bionicチップ」と約1200万画素Webカメラを内蔵しており、両者を組み合わせることでディスプレイサイドでセンターフレーム撮影を実現している。
米Appleが3月8日(現地時間)、「iPad Air(第5世代)」を発表。5Gに対応した他、「Apple M1チップ」を搭載している。価格は7万4800円からで、3月11日から予約を受け付け、18日に発売する。
米Googleが3月7日(現地時間)、「Android 12L」を正式発表した。Android 12をタブレットやフォルタブルに最適化した。年内にSamsung Electronics、Lenovo、Microsoftの端末でのアップデートが計画されているという。
楽天モバイルは3月8日、実店舗が全国で1000店舗を超えたと発表した。2月4日には、4Gの人口カバー率が96%に到達した。これらを記念したキャンペーンを行い、条件達成で最大3万5000ポイントを還元する。
ファーウェイ・ジャパンの4Kディスプレイ「HUAWEI MateView」に、Wi-Fi/Bluetooth/NFCを省いた廉価版が登場する。直販ストアでの販売価格は7万9800円(税込み)と、1万円の値下げとなっている。
KDDIは、セブン-イレブンで使える値引クーポンを75万人にプレゼントするキャンペーンを行う。クーポン取得期間/利用期間は3月16日〜31日だが、なくなり次第終了する。1回500円(税込み)以上をau PAY(コード)で決済することなどがクーポン適用条件。
中国Nrealの軽量スマートグラス「Nreal Air(エンリアルエアー)」の予約販売が好調のようだ。2月14日に販売が始まったが、予想をはるかに上回る注文が殺到した。Nrealによると、予約注文分を3月4日より順次出荷する、とのこと。
2022年3月9日(日本時間)に発表されることが予想される第3世代の「iPhone SE」は、どんな仕様になるのか。ネットメディアのウワサをもとに考察したい。第2世代と同様、Touch ID搭載モデルになり、デザインはほぼ同じになりそうだ。
NTTドコモがガラケーとの思い出を振り返る動画「iモード卒業公演」をドコモ公式YouTubeチャンネルにて公開した。3Gサービス「FOMA」と、ケータイ向けのインターネットサービス「iモード」の終了に向けたもの。トラックメーカーSTUTS氏が着信音をアレンジしている。
楽天グループが3月1日、カーシェア予約サービス「楽天カーシェア」の提供を始めた。オリックス自動車と提携した。楽天IDで全国約1700カ所のカーステーションの予約から決済までを完結できる。
ベルキンが「Belkin BOOST↑CHARGE PRO MagSafeポータブルワイヤレス充電パッド15W」(電源アダプター付き)を2月28日に発売する。iPhone 13/12シリーズを15Wで急速充電できる。価格は8800円。
KDDIと沖縄セルラー電話は、オンライン専用プラン「povo2.0」のユーザー向けに、最大10GBをプレゼントするキャンペーンを開催する。期間は3月1日〜31日。au PAY カードへの新規入会と利用が主な条件となっている。
ソースネクストは、AIボイスレコーダー「AutoMemo(オートメモ)」を1万9800円から9900円に値下げした。「AutoMemo S」を購入し、満足できなかった場合、本体代全額を返金する「満足保証フェア」を実施する。期間は3月1日〜31日。
LIBMOが月額980円(税込み)で3GBまで使える「一択モバイル」を発表した。基本的に電話とLINEを使う人に向けて訴求する。モトローラ・モビリティ・ジャパンのエントリーモデル「moto e7」を1円で販売する。
HuaweiはE-Ink採用タブレット「HUAWEI MatePad Paper」を発表した。10.3型の電子ペーパー画面に「M-Pen」で文字やイラストをかける。欧州での価格は499ユーロ(約6万4000円)。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は、IIJmioモバイルサービスの「ギガプラン」の月額料金を4月1日に改定すると発表した。eSIMを除く全てのデータ容量プランで値下げする。同日以降、新規・既存ユーザーに自動適用する。
NTTドコモとMobility Technologiesが「d払いでGOキャンペーン」を始めた。期間は2月28日午前11時〜5月31日。条件を満たせば何度でも20%分のdポイント(期間・用途限定)を還元する。
ドコモオンラインショップで5GのSIMのみ契約が可能になる。5G契約やXi契約への契約変更もできるようになる。NTTドコモが同サイトにて3月1日午前10時より受け付ける。
ゴールドポイントマーケティングは、通販サイトヨドバシ・ドット・コムで「GOLD POINT CARD +」会員限定の特別セールを実施している。期間は2月26日〜3月1日。台数に限りがある。
FCNTが、らくらくスマートフォンやarrows向けの会員サービス「La Member’s(ラ・メンバーズ)」を2月24日から提供する。スマートフォンの基本操作を解説した動画や役立ち情報、毎日の歩数や記事の閲覧などでためられるポイントを提供する。「人生100年時代」を見据え、健康寿命の延伸を目指す取り組みも展開していく。
NTTドコモは、オンライン専用料金プラン「ahamo」アプリでログインができない場合の対処方法を案内している。同社ではログインができなくなる事象を確認している。ahamoアプリを一度アンインストールした後、再インストールを試すよう呼びかけている。
日本HPが「OMEN(オーメン)」「Victus(ヴィクタス)」ブランドのゲーミングデスクトップPCの新モデルを投入する。Intel CPUを搭載するモデルは最新の第12世代Coreプロセッサを採用した処理能力重視の構成で、AMDのCPU/APUを搭載する構成はコストパフォーマンス重視の構成となっている。
ここ最近、「ワンセグ」機能を搭載したスマートフォンがなくなりつつある。2019年に、ワンセグ携帯もNHK受信料の支払い義務が発生することが確定した。この件とワンセグ携帯の減少は関係あるのだろうか。
au PAY、au PAY カード、auじぶん銀行の利用開始で、ポイントやクーポンなどを付与する「マネーライフ応援特典」が開始。期間は2022年3月1日〜2022年4月30日。auまたはUQ mobileのユーザーなども条件となる。