グッドパッチとUXの話をしようか

「あの商品はどうして人気?」「あのブームはなぜ起きた?」その裏側にはユーザーの心を掴む仕掛けがある──。この連載では、アプリやサービスのユーザー体験(UX)を考える専門家、グッドパッチのUXデザイナーが今話題のサービスやプロダクトをUXの視点で解説。マーケティングにも生きる、UXの心得をお届けします。

グッドパッチとUXの話をしようか:

ECの進化に伴い、消費者の好みに合わせた商品がおすすめとして表示されるようにもなってきました。しかし、そのレコメンドはきちんと「購入」に結びついているのでしょうか?

[小関弾(グッドパッチ), ITmedia] ()
グッドパッチとUXの話をしようか:

AI時代における「生き残りスキル」については、さまざまな分野で語られています。その影響は、小中学生の教育にまで及んでいるように感じます。一緒に考えてみましょう。

[秋野比彩美(グッドパッチ), ITmedia] ()
グッドパッチとUXの話をしようか:

昨今の「高級おにぎり」ブームは必然なのか? 新しい商品・サービスが市場に浸透する流れを示した「イノベーター理論」に当てはめて考えてみる。

[高階有人(グッドパッチ), ITmedia] ()
グッドパッチとUXの話をしようか:

2月22日はネコの日です。今回は愛猫家たちを虜(とりこ)にするサービスとそれらのユーザー体験を分析していきます。

[秋野比彩美(グッドパッチ), ITmedia] ()
グッドパッチとUXの話をしようか:

今年の抱負の常連でもある、語学学習ですが、三日坊主になってしまう人も多いのではないでしょうか。語学学習アプリ「Duolingo」はサービス内で、離脱ユーザーを引き戻す画期的な仕組みを整えています。どんな体験が待っているのかというと……

[高階有人(グッドパッチ), ITmedia] ()
グッドパッチとUXの話をしようか:

1月26日、劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』が公開されました。ガンダムはシリーズも多く、ストーリーも複雑で初心者に不向きなように思う。にもかかわらず、なぜ新規ファンが増え続けるのかというと……

[秋野比彩美(グッドパッチ), ITmedia] ()
グッドパッチとUXの話をしようか:

新商品の発売前などに「ユーザー調査」を実施する企業もあるかと思います。その中で「使いたいと思いますか?」という設問への回答は信頼すべきではないようです。なぜかというと……

[秋野比彩美(グッドパッチ), 神谷壮真(グッドパッチ), ITmedia] ()
グッドパッチとUXの話をしようか:

なぜ、人は飲み会後にカラオケに行きたくなるのでしょうか? そして、なぜカラオケはこんなにも人々を魅了するのでしょうか? 人間が持つ「7つの欲求」から分析していきましょう。

[秋野比彩美(グッドパッチ), ITmedia] ()
グッドパッチとUXの話をしようか:

発売から約25年経つ「たまごっち」が子供だけでなく、大人からの支持を集めています。その理由を「ユーザーが行動を起こすために必要な3条件」からひも解いていきます。

[江原美佳(グッドパッチ), ITmedia] ()
グッドパッチとUXの話をしようか:

毎年11月の第3木曜日には「ボジョレー・ヌーボ」の解禁日としてニュースなどで報道されます。なぜ、毎年話題になるのでしょうか? その秘密から「新商品ヒット」を生み出す方法を考えてみました。

[秋野比彩美(グッドパッチ), ITmedia] ()
グッドパッチとUXの話をしようか:

10月16日、ウォルトディズニーカンパニーは創立100周年を迎えた。ミッキーマウスの人気に伴い、その地位を確固たるものにしてきた同社だが、最近手掛けるアニメ映画のテイストに変化が見られる。一見子ども向けに見えるアニメにハマる大人が増えてきたのだ。どのようなメッセージが隠されているのかというと……

[秋野比彩美(グッドパッチ), ITmedia] ()
グッドパッチとUXの話をしようか:

パンのサブスク「パンスク」が人気だ。毎月8個程度のパンが入って、3990円(送料込み)と決して安くはない。パンはスーパーマーケットやコンビニ、近くのパン屋、どこでも買えるがなぜ今、パンのサブスクが人気なのだろうか? UXデザイナーの筆者が解説します。

[高階有人(グッドパッチ), ITmedia] ()
グッドパッチとUXの話をしようか:

インターネット広告業界で生成AIが重宝されている。大量のパターンの画像や文言を瞬時にアウトプットできるからだ。「生成AIがあれば怖いものなし」にも思えるが、そんな生成AIにもまだ「作れない」広告はある。そこで足りないのは「UXデザイン」の視点だ。

[秋野比彩美(グッドパッチ), ITmedia] ()
グッドパッチとUXの話をしようか:

「恋愛リアリティーショー」ブームが起きています。先駆けは1999年に放送開始した「あいのり」でした。そこから現在に至るまでさまざまな恋愛リアリティーショーが生まれています。ここまでのブームを引き起こした裏には何があるのでしょうか?

[高階有人(グッドパッチ), ITmedia] ()
グッドパッチとUXの話をしようか:

夏の学生の風物詩といえば、その一つに「宿題」があるだろう。子どものやる気を引き出し、前向きに宿題に向かわせる、IoT文具「しゅくだいやる気ペン」が人気だ。ハマる親子続出のユーザー体験に迫る。

[梅下大輔(グッドパッチ), ITmedia] ()
グッドパッチとUXの話をしようか:

7月22日に7周年を迎えた「Pokemon GO」は、いまだに500万人ものユーザーを抱えている。そこにはファンが離れない秘密と、ユーザーが出戻りたくなる仕掛けがあった。Pokemon GOのユーザー体験を解説する。

[秋野比彩美(グッドパッチ), ITmedia] ()
グッドパッチとUXの話をしようか:

コロナ禍に「旅行の代わり」として需要を取り込んだホテルのサブスク。旅行が解禁になった現在もその人気は衰えず、今後も成長が期待できる。人気の理由をUX観点から解説。

[高階有人(グッドパッチ), ITmedia] ()
グッドパッチとUXの話をしようか:

ここ15年以上「前年割れ」を記録しているビール市場で、サントリーの新ビール「ビアボール」が、若者の人気を集めている。どのようにこの熱狂が作られたのかというと……

[秋野比彩美(グッドパッチ), ITmedia] ()
グッドパッチとUXの話をしようか:

サブスクサービスで音楽を聴くことが増えてきましたが、意外なことにここ10年で「アナログレコード」の市場は10倍に成長しています。なぜアナログレコードが人気なのでしょうか、その秘密をUXの観点から考えてみました。

[高階有人(グッドパッチ), ITmedia] ()
グッドパッチとUXの話をしようか:

5月12日に発売された「ゼルダの伝説」の最新作が、発売たった3日で世界販売本数1000万本を突破した。30年以上も愛されるゲームの魅力とはなにか? なぜ人は「ゼルダの伝説」にハマるのか? ユーザー体験(UX)の観点からひも解いていく。

[秋野比彩美(グッドパッチ), ITmedia] ()
グッドパッチとUXの話をしようか:

今、AIに関する最もホットな話題である「ChatGPT」は2カ月で1億人が利用したモンスターサービスだ。なぜここまで流行ったのか、UXの観点で考えるとおもしろいことが分かってきた。

[秋野比彩美(グッドパッチ), 高階有人(グッドパッチ), ITmedia] ()