小寺信良のIT大作戦:
安い電気を“買いだめ”するという発想 ポータブル電源は「家庭用蓄電システム」の夢を見るか
2023年度、出力制限量が全国で計約19.2億キロワット時に達したことが明らかになった。約45万世帯分の年間消費電力量に匹敵する電力が、無駄になったことになる。そこに家庭用蓄電池を挟んで、電気料金の安いタイミングで充電し、高いタイミングで放電できないか、という実証実験がスタートする。(2024/11/15)
都庁の壁面に「強力わかもと」CMを──映画「ブレードランナー」のワンシーン再現に公式も“前のめり”
「この時を待ってました!」──わかもと製薬の公式Xアカウントは11月6日、とある計画の実現に向けて動き出すと宣言した。映画「ブレードランナー」のワンシーンを自らの手で再現する試みだ。(2024/11/7)
TeslaとマスクCEO、「ブレードランナー 2049」に似たAI画像を無断で披露したとして提訴される
映画「ブレードランナー 2049」を制作したAlcon Entertainmentは、Teslaおよび同社のイーロン・マスクCEOを著作権侵害で提訴した。ロボタクシー「Cybercab」の発表イベントで、映画に似た画像をAIで生成し、無断で披露したという主張だ。(2024/10/22)
豪雨後の人のいない東京駅が幻想的すぎる 空中に浮かぶような駅舎に「美しすぎます」「平等院鳳凰堂みたい」
投稿当日はゲリラ豪雨が東京を襲いました。(2024/8/28)
価値が高騰する“古着”の山でお宝探しをしたら…… 掘り当てたロマンあふれる品々に「ブレードランナーTやばい」「まさかのリーバイス」
古着に詰まっているロマンに思いをはせたくなる。(2024/7/15)
雨の日の道頓堀、サイバーパンクすぎる……! 輝く看板と行き交う人たちに「まるでブレードランナーの世界」などの声
まるで映画のワンシーンみたい。(2024/5/17)
推しが出ていない! “予告編にあったシーンが本編になかった”とファンの男性が約8億の賠償求めた珍裁判が決着
気持ちはわかる。(2024/4/18)
「これだけは見ておこう」 武蔵野美術大学の「必見映画選179」が興味をそそる 何本見た?
「AKIRA」や「攻殻機動隊」といったアニメ作品も。(2023/7/30)
SF読者が選ぶ「絶対に読んどけっていうSF小説」決定! 『星を継ぐもの』『夏への扉』など濃厚ランキング
丁寧でユニークな紹介文に興味をそそられる。(2023/7/28)
AI生成? 「ペンタゴンで爆発」画像で株価下落 Twitterで青バッジアカウント複数が投稿
Twitter上で一時「ペンタゴンで爆発があった」とする画像付きツイートが拡散した。この画像はAIによって生成された可能性が高いと指摘された。ツイートは数時間で削除されたが、この影響で株式市場は一時下落した。(2023/5/23)
新たにオープンした「東急歌舞伎町タワー」内の動画に反響 「映画セットみたい」「ブレードランナーの世界だ」
お客さんたちも楽しそう!(2023/4/17)
「ジョン・ウィック」スピンオフ作品にノーマン・リーダスが参戦 「待ってたよダリル!」「待ちきれねぇ!」
激アツすぎませんか。(2022/12/15)
軍艦島の廃墟を空撮した動画が「美しい」「こういう世界観が好き」と話題に 滅亡した後の地球文明のよう……
ゲームや映画の世界をイメージする人も。(2022/9/15)
「不気味なくらい似てる」 アナ・デ・アルマ主演マリリン・モンローの映画「ブロンド」予告編公開に反響
毎日メイクに2時間半から3時間かけたそうです。(2022/7/29)
「お金に愛されないエンジニア」のための新行動論(2):
定年を自覚したエンジニアがひねり出した“投資のHello Worldアプローチ”
定年がうっすら見えてきたエンジニアが、なりふり構わず「お金/投資」について勉強するシリーズ。今回から、「何でもいいから、1万円で金融商品を一つ買ってみよう」という戦略、名付けて“Hello Worldアプローチ”を実践していきます。(2022/4/28)
ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?:
同時通訳ってやっぱりすごいよ……機械翻訳が進化しても「言語を学ぶ」は廃れない?
ウクライナのゼレンスキー大統領が衆議院で行った演説で同時通訳が話題となっていた。かなりのハイレベルが求められる同時通訳だが、機械翻訳に取って代わるようになるのだろうか。編集者二人の意見。(2022/3/25)
「変な老人とガスマスク女が食事してた…」 街中に突如現れた2人組が話題、謎の正体を探った
どういうことなの……?(2022/3/24)
Adobeが考える「メタバース・レディな世界」の可能性 AR室長にインタビュー
あちらこちらで聞こえてくる「メタバース」だが、クリエイティブツールの最大手である米Adobeも注視する領域だ。実際にどのような取り組みを進めているのか、米Adobeのステファノ・コラッツァ氏に聞いた。(2022/3/16)
PR:これは、私が夢で見た「人間とAIの未来」の“ちょっと不思議”なお話
50年後、人間とAIの未来はどうなっているのでしょうか。シンギュラリティが起こる、脳を機械にアップロードする――これらは実現するのか、夢物語なのか。一緒に未来をのぞいてみましょう。(2022/1/5)
「DUNE/デューン 砂の惑星」に“ハッピーターン”が登場!? 「ばかうけ」「柿の種」に続く刺客が宇宙を飛んでしまう
ドゥニ映画恒例の庶民派お菓子コラボ。(2021/10/27)
「DUNE/デューン 砂の惑星」レビュー 60年前の作品を、なぜ「今」映画化するのか
原作小説の成り立ちから解説。(2021/10/19)
東京の空に「巨大な人間の顔」が飛来!? 奇妙な夢のような光景に「めっちゃ怖い」「なにアレ」
子どものころ見た夢を“まさゆめ”に。(2021/7/16)
アマプラ7月見放題作品に「ジョーカー」登場 「Fukushima 50」「トップをねらえ!」も
「劇場版『メイドインアビス 深き魂の黎明』」も配信。(2021/6/23)
「ロード・オブ・ザ・リング」新作アニメ映画化決定! 「攻殻機動隊 S.A.C.」の神山健治が監督
日本公開日は現在のところ未定です。(2021/6/14)
「車窓がやばすぎ」「エヴァかなこれ」 暗闇の工場地帯を進む「夜景電車」のシビれるかっこよさ
これは「工場萌え」しちゃうのも分かる……! クラファンもラストスパートです。(2021/6/11)
Apple TV+、ソフトバンクGに大損害を与えたWeWork創業者のドラマ制作
Appleは、コワーキングスペースを手掛けるWeWorkの共同創業者、アダム・ニューマン氏の栄光と挫折を描くドラマ「WeCrashed」の制作を発表した。カリスマCEO、アダム・ニューマン氏役は「ダラス・バイヤーズクラブ」で米アカデミー助演男優賞を受賞したジャレッド・レトが、その妻レベッカ・ニューマン氏役はアン・ハサウェイが演じる。(2021/1/30)
「やって来なかった未来」、サイバーパンクの魅力 「サイバーパンク2077」をプレイして考えたこと
「サイバーパンク2077」をプレイし始めた西田宗千佳さんが、改めて「サイバーパンク」の世界と現実世界の違いを考える。(2020/12/17)
思い出も時間とともにやがて消える。雨の中の涙のように:
「ブレードランナー」の世界を、2020年のテクノロジーで解説しよう
スピルバーグが、手塚治虫が、そして全世界の子どもたちがあのころ夢見たテクノロジーは、2020年現在どこまで実現できているのだろうか?――映画や漫画、小説、テレビドラマに登場したコンピュータやロボットを、現代のテクノロジーで徹底解説する「テクノロジー名作劇場」、第6回は「ブレードランナー」だ。(2020/9/14)
情報量がケタ違い 書籍『SF映画のタイポグラフィとデザイン』発売 SF映画をビジュアルから考察
数日かけてじっくり読みたい考察本。(2020/8/12)
“夜の東京”がテーマの写真集「リアム・ウォン トーキョー」が完全にサイバーパンクの世界 序文は小島秀夫監督が担当
著者のリアム・ウォンさんは「アサシンクリード」シリーズなどと手掛けたゲームデザイナー。(2020/7/18)
「めちゃくちゃBLじゃん」 未経験者と映画「AKIRA」の鑑賞会をしたら思わぬ結末になった話
BLリテラシーの高いメンツで「AKIRA」を見るとこうなる。(2020/4/25)
未来のAIに“意識”は宿るか AI・認知科学の専門家に聞く
今の「AI」は、特定の問題はうまく解決できるが、SF作品に見られるような「機械に宿る、人間と同等かそれ以上の汎用的な知能」ではない。今後のAIがどう進化していくのか、SF作品の汎用人工知能のように意識や自由意志を持つことはあるのか。専門家に取材した。(2020/3/19)
テレワークや在宅勤務の強い味方! USB Type-C接続の大容量ドライブ「Crucial X8 Portable SSD」を試す
スマートフォンだけでなく、PCも充電端子がUSB Type-Cに映りつつある。そのような中で、根強い人気のポータブルストレージはどうなのだろうか。Crucialブランド初となる外付けSSDを試した。(2020/3/5)
最新映画を昭和風にしたファンポスターが雰囲気満点 「ジョーカー」「ジョン・ウィック」など
銀座シネパトスで絶賛上映してそう。(2020/2/24)
「自分の生活に身近なものとして捉えてくれたら」 入江悠監督、オリジナル脚本で挑んだ“日常の延長線上”にある「AI崩壊」
「2020年に制作するにふさわしい題材だと思いました」と入江監督。(2020/1/31)
デザイナーのシド・ミードさん死去 「ブレードランナー」「ターンエーガンダム」などに携わる
ビジュアルフューチャリストとして活躍していました。(2019/12/31)
未来を描いたデザイナー、巨匠シド・ミード氏、死去
スピナー、ライトサイクル、レオーノフ、ヴィージャー、ターンエー。みんなシド・ミード作品だった。(2019/12/31)
元乃木坂46の生駒里奈、和田聰宏が「仮面ライダー令和ザ・ファースト・ジェネレーション」にゲスト出演! ライダーファンの生駒は念願達成
ライダーファン生駒さん「オファーをいただけて本当に嬉しいです!」。(2019/11/3)
Go AbekawaのGo Global!〜David Malkin編(後):
デイビッドは「カンパニーニューロンシステム」の夢を見るか
AIがもたらすのは「価値あるビジネスを作り出すための時間」だというDavid Malkin(デイビッド・マルキン)氏。同氏が語る「全てが統合し、連携し合うカンパニーニューロンシステム」の夢。それが実現したとき、人々の暮らしはどう変わるのか。(2019/10/8)
モバイルPCでどこまでゲームができる?:
新型「ZenBoook 14」はゲーミングPCの夢を見るか?
ASUS JAPANの14型モバイルPC「ZenBook 14」がモデルチェンジし、CPUやGPUが強化された。新たなGPUの搭載により、モバイル環境でのゲーミング体験はどこまで変わるのだろうか。(2019/9/24)
UWBを搭載したiPhone 11はセカイカメラの夢を見るか?
新型iPhoneにひっそりと搭載された新技術「UWB」。これで何が可能になるのか?(2019/9/11)
池澤夏樹は「科学する」【前編】:
池澤夏樹が『2001年宇宙の旅』からひもとく「AI脅威論」の真実
作家・池澤夏樹の重要な作品テーマの1つ、「科学」。池澤氏は「科学」の視点から小説、日本社会、そして人類の未来をどう見通してきたのか。3回シリーズの前編。(2019/7/29)
「ブレードランナー」のロイ役ルトガー・ハウアーさん死去 75歳で
映画「ブレードランナー」でレプリカントのリーダー「ロイ」役で知られるオランダ人俳優、ルトガー・ハウアーさんが7月19日に死去した。75歳だった。(2019/7/25)
BMW、新型「X6」発表 クーペ型SUVを刷新 日本の夜の街を疾走する公式写真も公開
ブレードランナー風? な国際広報写真が公開されています。(2019/7/3)
デーイジー、デーイジー:
「2001年宇宙の旅」の「HAL 9000」を、2019年のテクノロジーで解説しよう
スピルバーグが、手塚治虫が、そして全世界の子どもたちがあのころ夢見たテクノロジーは、2019年現在どこまで実現できているのだろうか?――映画や漫画、小説、テレビドラマに登場したコンピュータやロボットを、現代のテクノロジーで徹底解説する「テクノロジー名作劇場」、第5回は「2001年宇宙の旅」だ。(2019/7/1)
「攻殻機動隊」っぽい! 文字や絵が光って浮かび上がる横断歩道がサイバーパンクでかっこいい
実際にあったら何度も横断してしまいそう。(2019/6/15)
「名探偵ピカチュウ」は2019年の「ブレードランナー」である “ポケモンと暮らす都市”が描くポケモンの本質とは
「名探偵ピカチュウ」は、これ以上ないほど「ポケットモンスター」の本質、原理にのっとった映画だった。(2019/5/13)
ジャーナリスト数土直志 激動のアニメビジネスを斬る:
ディズニー、Hulu…… 動画配信の覇権争いは日本アニメをどう変えるか
覇権争いを激化させる映像配信プラットフォームの巨人たち。日本アニメにどんな影響を与えるか。アニメ・映像ビジネス報道の第一人者が斬る。(2019/5/9)
「Gatebox」の購入予約をキャンセルするか迷っている話
“俺の嫁召喚装置”「Gatebox」の購入予約をキャンセルするかどうか、迷っている。当初の発送予定(18年10月)から約半年がたっても届かず、気持ちが冷めてしまった自分がいる一方、キャンセルをためらう理由もある。(2019/4/9)
「私の知ってる名古屋と違う」 スカイプロムナードからの夜景が映画と見間違う近未来感
現実というものを超越したような絶景。(2019/3/20)