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「JBlend」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「JBlend」に関する情報が集まったページです。

KDDI、Javaで開発できる「EZアプリ (J)」を来春に追加
KDDIは、EZアプリの新プラットフォームとして、オープンアプリプレイヤーをベースとした「EZアプリ (J)」を追加する。Javaによるアプリ開発が可能になるほか、メモリ容量やアプリのサイズがBREW版EZアプリより拡大し、通信制限もなくなる。(2010/10/27)

電子書籍ソリューションを海外展開――アプリックスとセルシスが提携
アプリックスとセルシスが、電子書籍ソリューションの海外展開で業務提携した。海外での携帯コミック市場の拡大を目指す。(2009/11/25)

アプリックスとセルシス、海外携帯向け電子コミック閲覧ソフト開発・販売で提携
アプリックスとセルシスは、海外向け携帯コミック閲覧ソフトの開発・販売で提携した。(2009/11/25)

アプリックス、ジー・モードを子会社化
アプリックスがジー・モードを子会社化し、携帯電話向けソフト技術とゲームコンテンツの融合で海外展開を強化する。(2009/11/17)

ウィルコム、PHS+3.5G対応のスマートフォン「HYBRID W-ZERO3」発表
PHSとW-CDMAのハイブリッドな通信機能を備えたスマートフォン「HYBRID W-ZERO3」が登場。2010年1月に発売する。OSにはWindows Mobile 6.5を採用した。(2009/11/11)

アプリックスとメディアシークが提携 携帯技術の国際展開で
組み込み機器向けJavaプラットフォーム「JBlend」の開発で知られるアプリックスが、モーション検知技術を手がけるメディアシークと業務提携することで合意した。(2009/9/4)

アプリックスのJavaプラットフォーム、Androidベースの携帯電話に搭載
アプリックスは、同社のJavaプラットフォーム「JBlend」が、中国移動のAndroidベースの携帯電話に搭載されたことを明らかにした。(2009/7/2)

コンテンツとJavaプラットフォームを組み合わせて提供――アプリックス
アプリックスがジー・モードと提携し、海外の端末メーカー向けに組み込み機器向けJavaプラットフォームの「JBlend」とコンテンツを組み合わせて提供する。(2009/6/11)

「JBlend」の最新バージョン、ドコモの冬モデルに搭載
(2008/11/10)

WILLCOM 03に新色の「ブラックトーン」登場――11月7日発売
ウィルコムが、ケータイライクなスマートフォン「WILLCOM 03」に新色の「ブラックトーン」を追加。ブラックとシルバーを組み合わせた質感重視のモデルで、大人の男性や法人ユーザーに訴求する。新たに「手描きチャット」も搭載した。(2008/10/28)

安藤幸央のランダウン(42):
開発者が知っておくべきJavaと仮想マシンの歴史
「Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします(編集部)(2008/9/4)

ソニー・エリクソン、「T280」にアプリックスのJBlendを搭載
(2008/8/29)

「WILLCOM 03」6月27日発売、予約は6月20日から――ウィルコム
ウィルコムはシャープ製のWindows Mobile搭載端末「WILLCOM 03」を6月27日から販売すると発表した。3インチのワイドVGAタッチパネルとQWERTYキーボードを備え、ワンセグや無線LAN、Bluetoothに対応する。(2008/6/18)

ウィルコム、スマートフォン新機種「WILLCOM 03」発表──6月下旬発売
ウィルコムは、新スマートフォン「WILLCOM 03」を発表。一般スライド携帯なみのサイズに、用途によって切り替わる2モードのセンサーキー「イルミネーションタッチ」と3インチワイドVGA液晶、Windows Mobile 6.1 Classicを採用。ワンセグ、無線LAN、Bluetooth、IrSS、ケータイShoinなどを搭載する。(2008/5/26)

携帯向けJava、海外出荷鈍るも長期見通しは明るい
アプリックスは2007年12月期の中期決算を発表した。JBlendの海外出荷減や次世代プラットフォーム開発の凍結で減収となった。(2007/8/16)

2007年は次世代Javaとプラットフォーム開発に注力――アプリックス
世界全体の携帯電話出荷が勢いを増す中、アプリックスは高機能端末向けのソフトウェア開発に注力する。(2007/2/16)

auのオープンアプリプレイヤーで、フルブラウザは使えるのか
auの2007年春モデルの一部に、Javaアプリの実行環境「オープンアプリプレイヤー」が搭載された。au端末上でJavaアプリを実行できるが、フルブラウザアプリなども利用できるのだろうか。(2007/1/19)

仮想空間であらゆるアプリを安全に実行――アプリックス
アプリケーションをキャリア別に展開する場合に、仕様変更などの負担が発生する。アプリックスは、ネイティブのまま安全に端末での動作を可能にするユーザー空間仮想化技術を開発した。(2006/11/24)

アプリックスの3Q業績は増収増益
アプリックスの2006年12月期の3Q業績は、携帯電話端末の出荷が好調なことから増収増益となった。(2006/11/16)

アプリックスのJBlend、サムスンの3GケータイVodafone 804SSで採用
ボーダフォンのJava仕様を満たすJava VM「JBlend」をサムスンが採用した。(2006/3/30)

組み込み企業最前線 − アプリックス −:
次世代ケータイ開発を一変させるソフト基盤とは?
世界が認め出したJava実行環境「JBlend」を擁するアプリックスが、今度は携帯電話向けソフトウェアの開発を根本から変えるミドルウェアフレームワークの開発に乗り出した。その中身とインパクトとは。(2006/3/28)

アプリックス、AJARに最適化されたJBlendを提供
アプリックスとTTPComは協業し、組み込み向けJavaプラットフォーム「JBlend」に、開発プラットフォーム「AJAR」を統合して提供する。ローエンド端末の開発期間・コスト削減が狙い。(2006/1/25)

アプリックス、英TTPComと協業でJBlendを強化
これまでにNTTドコモ、ボーダフォン、KDDIなどにテクノロジー提供を行ってきたアプリックス。協業により同社の開発環境JBlendに英TTPComのAJARプラットフォームを統合させた。(2006/1/23)

T-Engine用の「JBlend」で動作するjigブラウザを展示
(2005/12/19)

11月26日〜12月2日:
5分で分かる、今週のモバイル事情
おサイフケータイを使ったクレジットカード決済、iDがスタートした。また、セブン&アイはEdyでもSuicaでもない独自の電子マネーを発行。2007年春からセブンイレブンなどで使えるようになる。(2005/12/2)

ドコモ、アプリックスの筆頭株主に
アプリックスは、NTTドコモを割当先とする第三者割当増資を実施すると発表した。ドコモは14.98%を占める筆頭株主になる。(2005/11/30)

組み込み向けJavaプラットフォーム「JBlend[nano]」を提供開始
アプリックスの組み込み用Javaプラットフォーム「JBlend」のラインアップに、メモリが数十Kバイト単位の小型機器にも組み込める「JBlend[nano]」が加わった。(2005/11/18)

902iシリーズ全6機種は「JBlend」搭載──統一プラットフォームへ
902iシリーズでは、Java(iアプリ)の実行環境が全機種で統一された。(2005/11/8)

アプリックス、JBlendのBREW対応を発表
アプリックスは、同社のJavaVM「JBlend」がBREW対応したことを発表した。BREW端末上でJavaアプリケーションを動かすことができる。(2005/11/1)

写真で解説する「W-ZERO3」
3機種目のW-SIM端末として登場したW-ZERO3は、OSにWindows Mobileを採用した高機能なスマートフォンだ。どのような端末なのか、発表会会場でチェックした。(2005/10/21)

アプリックス、ジー・モード、タイトーが「GBlend」を提供
(2005/9/7)

タイトーとジー・モードのゲーム、JBlendと一体提供
(2005/9/7)

アプリックス、Samsung携帯にJBlend採用
米Motoloraに続き、Samsung端末にもアプリックスのJavaプラットフォーム「JBlend」が採用。(2005/8/25)

アプリックス、「JBlend for NetFront」を発表
アプリックスの組み込み用Javaプラットフォーム「JBlend」と、ACCESSの組み込み用ブラウザ「NetFront」が乗り入れる。(2005/8/5)

Intelプロセッサ搭載携帯&パナソニックGSM携帯にアプリックスのJBlendが採用
Intel「PXA 800F」を搭載した英O2の「XM music phone」と、パナソニックの欧州向けGSM端末「VS3」にJBlendが採用された。(2005/8/1)

「JBlend」搭載製品の累計出荷台数が1億台を突破
携帯など組み込み向けJavaプラットフォームとして知られるJBlend出荷数が1億の大台に。この1年で海外向けを急速に伸ばした。(2005/5/13)

エイチアイとアプリックスが資本・業務提携
携帯向け3Dエンジン開発元のエイチアイが、組込向けJava「JBlend」のアプリックスと提携する。(2005/4/21)

JBlend、TIのOMAP2420プロセッサをサポート
(2005/2/14)

アプリックス、JBlendをJSR75に対応
(2004/12/10)

台湾BenQ社製の携帯電話2機種が「JBlend」を搭載
(2004/11/12)

アプリックス、JBlend搭載製品が5000万台突破
アプリックスの組み込みJavaプラットフォームが累計5000万台出荷を突破。(2004/8/13)

「JBlend」がHotSpotテクノロジーに対応
(2004/6/14)

「JBlend」を搭載した仏アルカテル社製の携帯電話
(2004/4/9)

アプリックス、3つのJava仕様に対応した「JBlend」を提供開始
(2004/2/23)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。