半導体レーザーやOLEDの展望も:
イメージセンサーの成長を今後けん引するのは? ソニーが見る半導体市場と成長戦略
ソニーグループは2024年5月31日、イメージング&センシングソリューション分野(I&SS)の事業説明会を実施。ソニーセミコンダクタソリューションズの社長兼CEOである清水照士氏が、事業の現状や今後の展望、成長戦略などについて語った。(2024/6/3)
製造業IoT:
PR:見守りGPSトラッカー起点に事業を急拡大、IoTベンチャー成功の要因は
製造業のIoT活用において、モノづくり現場への導入と比べてまだ成功事例が少ないのが、IoTを活用した新たな製品やサービスの開発である。その中でも、2015年創業のアイフォーカスは、仮想移動通信事業者(MVNO)であるIIJとの協業により開発した見守りGPSトラッカー「トラっくん」を起点に、物流から建設、インフラ管理などさまざまな分野に向けてラインアップを拡大している。(2022/7/11)
“気に入ったツイートを即印刷できる端末”が心ときめく 「用途ないけどほしい」「ポケットプリンタ思い出した」
物理「いいね」。(2022/4/8)
「あの子は誰とでも寝るから……」 布団と結婚したいけど難しいという意見に「言い回しが上手い」「だから干されるんですね」の声
だから干される、と。(2022/3/30)
部屋で“G”を見つけたときの反応の違い 元気なときは「アァーー!?!?」だが絶望しているときには「虫さんトコトコで草」
絶望時には恐怖さえ感じない……!(2022/3/27)
「珍しい名字ですね、は聞き飽きた」という客にキャバ嬢が放った言葉が強烈過ぎて爆笑 「優秀すぎる返し」「鎌倉武士かな?」
なかなか思い付かない言い回しが出た!(2022/3/24)
明治生まれのひいおじいさんの大好物「薄いせんべい」とは? 意外なお菓子の正体に「確かに薄揚げせんべいだ」
もっと和風なお菓子を想像していた……!(2022/3/22)
女性に「自分は生理的に受け付けるかどうか」を遠回しに聞く質問 → 「俺が握ったおにぎり食べれる? 食べれない?」
直接的には聞きにくくて、答えにくいんですよね……。(2022/3/17)
心が温まった「返信不要です」の言い換え あるクライアントのメールの書き方に「相手への敬意を感じる」「こう書けばいいのか」と絶賛の声
メッチャありがたいクライアントだ。(2022/3/16)
サバゲーで「人なんて撃てない」と話す彼女が豹変 “彼女だけ武装する鬼ごっこ”をしたら高笑いしながら銃乱射 「人間の本性を垣間見た」
これがサバゲーの魅力か……!(2022/3/10)
「靴の爪先を家に向けるとオバケが来る」 信じてどんなときも靴を整理していた人に母からまさかの指摘が
でも信じてしまうのもわかる。(2022/3/9)
“雪国マウント”を取らない秋田出身の夫 理由を聞いたら「装備が無ければ只の人」と戦士の表情
雪の恐ろしさを知る人の答えだ……!(2022/3/7)
“老いないアンドロイド”に立ちはだかる壁 耐用年数を考えると「むしろ人間より短命なのでは?」という指摘に「新たな妄想が広がる」
それはそれでドラマがありそう。(2022/3/6)
「家族なのでいかにきれいにするかよりも、仲良く作業することに重きをおいた」 兄妹で大掃除をした後の兄の感想があまりにも“本質”だった
このまま成長してほしいな……。(2022/3/5)
「お父さんも小学校でPythonやった?」→ 娘の質問に対するお父さんの回答が秀逸と話題に
ゲームもプログラミングでできたものではありますが。(2022/2/23)
「アイデアをあたためる」ってどんなイメージ? Twitter上で「お鍋でグツグツ」「孵化を待つ」「アイロンで整える」と人それぞれの声
実は人によってかなり違うらしい。(2022/2/24)
浅野さん「青木が強すぎて出席番号1番になれない」 「あ」で始まる人たちの“五十音順頂上決戦”
「田中」あたりには知られざる戦い。(2022/2/23)
メイクする70代母「目の上をミラーボールにしたい」 “年齢で諦めない生き方”に「その心、見習いたい」と共感の声
こんな70代になりたい……!(2022/2/20)
【その視点はなかった】眼鏡やコンタクトを紛失したら「携帯電話のカメラ」が目の代わりになる 非常時役立つ知識が話題に
カメラに映ったものが手元で鮮明に見えるということは?(2022/1/11)
「Leitz Phone 1」誕生の背景は? ライカとソフトバンクの思い
ライカ初のスマートフォン「Leitz Phone 1(ライツフォン ワン)」が7月以降、ソフトバンクから登場する。2019年7月にソフトバンクからライカにコンタクトを取り、開発がスタート。ライカは2016年頃からスマホカメラに注目しており、両者の思いが一致した。(2021/6/19)
ITmedia Mobile 20周年特別企画:
スマホ以前の“カメラ付きケータイ”は、独自の進化を遂げて面白かったのである
2000年に登場したカメラ付きケータイは、独自の進化を遂げた。2002年はまだ11万画素カメラの端末が当たり前のようにあったのに、2003年には100万画素を超え、メガピクセル時代になるのだ。デジタルカメラのブランドを冠したモデルも登場した。(2021/4/27)
Innovative Tech:
専用カメラなしで自由視点映像を合成、深層学習で カーネギーメロン大学「Open4D」開発
大がかりなキャプチャーシステムなしで、自由に視点を変えたり人物を消したりできる技術が開発された。(2020/9/9)
製造ITニュース:
危険箇所での作業監督や機械故障対応に、遠隔業務支援サービスを提供
キヤノンITソリューションズは、独自の映像、通信技術を活用した遠隔業務支援サービス「VisualBrain」の提供を開始した。高画質の映像や画像を同時共有しながら、双方向でコミュニケーションが取れる。(2020/7/29)
製品動向:
映像と音声で現場に指示可能なサービス、独自画像システムで映像劣化を防ぐ
キヤノンITソリューションズは、遠隔地にいる管理者が、映像と音声で、現場の作業者に指示が行える遠隔業務支援サービス「VisualBrain」を開発した。独自開発の画像転送処理システムで、映像の劣化を防ぐなどの特徴を有している。(2020/7/27)
Innovative Tech:
文書画像のゆがみや明るさ、深層学習で補正 香港科技大学やMicrosoftなど開発
読み取りにくい書類を正しい姿に戻す技術が開発された。OfficeLensに採用されるとスキャンがはかどりそうだ。(2019/12/27)
組み込みエンジニアの現場力養成ドリル(13):
銀座線が消えた!? 初心者泣かせなJR渋谷駅の方向表示板のワナ
なぜこのようなユーザーインタフェースが存在するのか……。駅シリーズの第2弾、前回の「京急蒲田駅」に続き、今回は方向音痴の筆者が「これはアカンやろ!」と感じた「JR渋谷駅」の方向表示板のワナについて取り上げます。“絶対に避けるべき”悪いユーザーインタフェースから学べることがたくさんあります。(2019/2/4)
組み込みエンジニアの現場力養成ドリル(12):
パニック間違いなし!? 難易度高めな迷宮「京急蒲田駅」がUI的に絶対NGな理由
日常生活のありとあらゆるモノから、ユーザーインタフェース(UI)の“良しあし”を学ぶことができます。日ごろ学生たちにユーザーインタフェースに興味を持つよう指導する筆者が「これは絶対にアカンやろ」と思わず叫んでしまったのが「京急蒲田駅」です。ユーザーインタフェースの観点だけでなく、機能構造の意味でも“絶対NG”な京急蒲田駅から学べることとは何か、一緒に考えてみましょう。(2019/1/7)
FAニュース:
可搬重量10kgに対応した産業用スカラロボット、バッテリーレスでシンプル化
セイコーエプソンは、産業用スカラロボット「LS」シリーズの新商品「LS10」の国内受注を開始した。可搬重量は10kg。アーム長は600〜800mm、Z軸長は200、300mmを用意しており、作業スペースや用途に応じて選択できる。(2018/12/4)
コンデジ? いえケータイです Samsungの「SPH-S2300」(懐かしの海外ケータイ)
海外の懐かしい製品を振り返る「懐かしの海外ケータイ」。今回は「コンデジケータイ」と呼びたくなるデザインが特徴の、Samsung Electronics製「SPH-S2300」をご紹介します。当時では珍しい、光学3倍ズームに対応したカメラを内蔵しています。(2018/8/29)
近未来的な光景がいっぱい 「行ける工場夜景展」、東京と名古屋で開催
実際に見に行ける工場の夜景写真を集めた写真展です。(2018/6/13)
声を失う美しさ ボールペンで描かれた幾何学模様作品が理解不能な緻密さに
あれから2年。(2018/3/13)
「ドキュメントビューワ」初搭載! OfficeファイルやPDFをチェックできる「FOMA SH900i」(懐かしのケータイ)
シャープ製初のFOMAケータイ「FOMA SH900i」はハイスペックなカメラ機能に加え、ケータイ初のドキュメントビューワ機能を搭載。Microsoft Officeで作成したファイルやPDFファイルをPCなしで閲覧できるようになりました。(2018/1/8)
Google、AI採用カメラアプリ3本をテスト公開
Googleが、AI技術を採用するカメラアプリ「Storyboard」(Androidのみ)、「Selfissimo!」(AndroidおよびiOS)、「Scrubbies」(iOSのみ)を公開した。いずれもテスト版で、ユーザーのフィードバックを求めている。(2017/12/12)
麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」:
4K/HDRプロジェクターのリファレンスにJVC「DLA-Z1」を選んだ理由――麻倉シアター大改革(前編)
(2017/6/5)
まるでSF映画みたい! アクセス情報付き工場夜景の写真展 東京・浅草橋で開催
工場って美しい。(2017/5/30)
Google I/O 17で「Cloud TPU」を発表:
グーグルの機械学習/AIへの取り組みを支える「AIファーストデータセンター」とは
米グーグルが開発者向けイベント「Google I/O 17」で、同社のコンシューマー向けサービスにAI/機械学習を広範に適用、これによってサービスプロダクトを相互に結び付け、システマチックに進化させていることをアピールした。その裏にはもちろん、TensorFlowとGoogle Cloud Platformがある。同社は機械学習処理を高速化する「Cloud TPU」、Androidデバイス上のAI処理のための「TensorFlow Lite」について、併せて紹介した。(2017/5/19)
見に行ける工場を特集した写真展「行ける工場夜景展 2017」
(2017/5/18)
懐かしのケータイギャラリー:
100万画素カメラを搭載した“究極の全部入りケータイ”「J-SH53」
(2017/5/14)
複雑なイメージングに対応:
MIPIのCSI-2がモバイル以外に拡張、IoTや車載など
モバイル機器のカメラインタフェースとして普及している「MIPI CSI-2」の拡張バージョン「MIPI CSI-2 v2.0」が登場した。IoT(モノのインターネット)やAR・VR、車載システムにおける複雑なイメージングのニーズに対応するためだと、MIPIアライアンスは発表している。(2017/4/14)
本田雅一のクロスオーバーデジタル:
「iPhone 7」日本特別モデルは必然の進化
マリオにポケモン、FeliCa、Suicaと日本向けのアップデートが目立った「iPhone 7」と「Apple Watch Series 2」の発表会。この進化の意味するところは?(2016/9/9)
「シン・ゴジラ」編集の舞台裏 カメラはバラバラ、画調も合わず……庵野総監督「それでいい」
映画「シン・ゴジラ」制作の裏側には、庵野秀明総監督のこだわりと、それを支える編集環境があったという。Adobe MAX Japanの基調講演で制作者が明かした。(2016/9/5)
Tech Basics/Keyword:
Android One
Googleがこれまで主に新興国向けに展開してきたスマートフォンブランド「Android One」の日本での販売が始まった。このAndroid Oneとは何なのか、またNexusとの違いは? その特徴などを紹介する。(2016/7/22)
開発陣に聞く:
高速AFで明るく撮れる――「世界最強」を目指したGalaxy S7/S7 edgeのカメラ
Galaxy S7/S7 edgeで大きく進化した機能の1つが「カメラ」だが、従来モデルから何が変わったのか? その中核をなす「デュアルピクセルセンサー」と「明るいレンズ」を中心に、Samsung Electronicsの担当者に話を聞いた。(2016/5/18)
浜崎あゆみ、ライブツアー中の写真撮影を解禁! Twitterに白熱のライブ画像あふれる
Twitterに投稿するとツアー特設サイトに写真がアップされるサービスも。(2016/5/15)
JR南浦和駅に“謎の馬”が出現、利用客戸惑う 広報「駅のイメージアップが狙い」
朝いつもどおり南浦和駅の改札をくぐったら、馬がいた。(2015/5/29)
バラして見ずにはいられない:
「VAIO Phone」は世界に羽ばたけるか? スマホ低コスト化の理想と現実
何かと話題となった日本通信とVAIOのSIMフリースマホ「VAIO Phone」を分解。いったいどんなパーツと製造技術が使われているのか、そして気になるコスト感について迫った。(2015/5/29)
iPhoneカメラが複数センサー搭載で大幅改善? Appleがカメラ技術企業を買収
Appleが最近買収した企業は、複数のセンサーを組み合わせることでモバイルカメラの性能を高める技術を開発している。(2015/4/15)
自分キャラで新しいコミュニケーションを――「撮ってキャラスタジオ」を使ってみました
カシオから登場したキャラクター作成アプリ「撮ってキャラスタジオ」。一体どんなキャラクターができあがるのか? 早速アプリを使ってみた。(2015/3/31)
公道のロータリーで5台の車がドリフト走行! BMWがカースタントをゲリラ的に披露
5台が並んで一緒にドリフト走行……まるで車のシンクロみたい。(2014/8/25)
杉山淳一の時事日想:
「イッパンジン」がドクターイエローの写真を撮る理由
「なぜ鉄道が好きなんですか」という問いかけは実に不毛だ。趣味は誰もが持っている。その対象が鉄道だったに過ぎない。では逆に聞きたい。「なぜ鉄道好きではないアナタが、スマホカメラでドクターイエローを撮るんですか」と。「趣味」の正体とは何なのか。(2014/8/8)