pixiv、閲覧制限を拡大 米英に加えEU・豪州などでも
ピクシブは11月10日、サービス利用規約を改定し、閲覧制限の対象地域を拡大した。これまでの米国・英国に加え、欧州連合(EU)加盟国、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドが新たに対象となる。(2025/11/11)
ストリップチャットでわいせつ行為生配信、1億円超得たか 配信事務所代表ら逮捕
ライブ配信サイト「STRIPCHAT」(ストリップチャット)でわいせつな行為を配信したとして、警視庁保安課が公然わいせつの疑いで、映像配信会社「TOPPA」(トッパ、東京都中央区)代表、北川雄基容疑者(28)=中央区晴海=と20〜40代の配信者の女3人を逮捕したことが9月2日、捜査関係者への取材で分かった。(2025/9/4)
「FC2」創業者の男に有罪判決 わいせつ動画を不特定多数に送信と認定
わいせつな動画を不特定多数の人が閲覧できるようにしたとして、わいせつ電磁的記録陳列などの罪に問われたインターネット動画投稿サイト「FC2」の創業者、高橋理洋(りよう)被告(51)の判決公判が8月21日、京都地裁で開かれた。(2025/8/21)
ネットの安全守るモデレーターの過酷な実態 アダルトサイト担当者は「毎日見させられてPTSD発症」
ユーザーが安心してネットを見られるよう、違法コンテンツや残虐なコンテンツを見つけて食い止める役割を果たすコンテンツモデレーター。しかしそうした動画を過酷な環境で見続けさせられて、心に深い傷を負ったモデレーターたちが相次ぎ声を上げている。(2025/8/15)
「本人も事実と認めた」──淫行疑惑の絵師・がおう氏巡りKADOKAWAが発表 出版物は絶版・配信停止に
「本人も報道内容を事実と認めた」──KADOKAWAは7月17日、イラストレーター・がおう氏に関する対応を発表した。がおう氏を巡っては、未成年へのわいせつな行為があったと暴露系インフルエンサーが告発していた。(2025/7/23)
「ニセ警察詐欺」被害に遭わないために“避けるべき行動” 不審な電話をブロックする方法は?
全国各地で、警察官を名乗って現金をだまし取る「ニセ警察詐欺」が急増している。被害に遭わないために“やってはいけないこと”を紹介。iPhoneとAndroid(Pixel)での対策方法なども紹介。(2025/7/3)
キャラデザ変更するかも──DMM系ゲームが突如発表 “担当絵師”に未成年との淫行疑惑
DMM.com傘下のゲーム事業者EXNOAが、PCゲーム「ガールズクリエイション -少女藝術綺譚-」に登場するキャラクターのデザインのうち、イラストレーターのがおう氏が担当したものについて、今後変更の可能性があると発表した。同氏を巡っては、いわゆる“暴露系インフルエンサー”が、未成年へのわいせつな行為を暴露し、Xで話題に。ゲームの運営チームへの問い合わせが相次いでいるという。(2025/6/30)
スピン経済の歩き方:
国分太一さん降板で“語らぬ会見” 日テレの判断は「正解」か「裏目」か
TOKIOの国分太一さんに関して、日本テレビの福田博之社長が行った緊急の「説明ゼロ会見」が話題になっている。この対応は危機管理的にアリだったのか。それとも……。(2025/6/25)
成人向け漫画に厳しい対応 クレカ大手相次ぎ撤退、決済できず なぜかオタク婚活サイトも
成人向けの漫画配信や同人誌の販売サイトなどで、クレジットカード大手ブランドの決済が使えなくなるケースが相次いでいる。背景にはインターネット上の性的コンテンツに対する米国の厳しい判断があるとされる。ただ、判断主体や基準はあいまいで、無関係の事業者でも決済が停止される事態も起きている。「表現の規制だ」との声もあり、日本国内では波紋が広がっている。(2025/6/16)
44歳歌手、男性にわいせつな行為をした疑いで現行犯逮捕 アニメやCM曲など多数担当
現行犯逮捕。(2025/3/28)
NEWS Weekly Top10:
初代mixiは意外と元気 しかも黒字らしい
先週は「mixi2」について、開発リーダーの笠原健治氏(MIXI取締役ファウンダー)にインタビューした記事がアクセス2位に入った。一方、初代「mixi」もバリバリ現役のサービスだ。居心地の良さを感じ、積極的にサービスを使い続けている人は一定数いる。(2025/1/20)
NEC、社員逮捕を受けて「採用活動指針」見直し 具体策は?
NECは1月14日、同社の社員が就職活動中の学生にわい褻な行為をしたとして1月8日に逮捕されたと発表した。(2025/1/14)
就活中の学生に「わいせつな行為」で、NEC社員を逮捕 同社は採用に関するハラスメントの相談窓口を開設
NECは、就活中の学生にわいせつな行為を行ったとして、同社の社員が8日に逮捕されたと発表した。これを受け、同社は採用活動に関するハラスメント相談窓口を開設したほか、採用活動指針を見直したという。(2025/1/14)
この頃、セキュリティ界隈で:
未成年を狙う暴力犯罪集団「764」 自傷行為や性的虐待、ペットの殺害などネットで強要 その実態とは
子供を脅して自傷行為やわいせつ行為を強要していた男が、米国で禁錮30年の判決を言い渡された。男が属していたのは「764」という暴力犯罪集団。未成年をおびき寄せて脅迫し、残虐行為を強要させた揚げ句、自殺に追い込もうとする人たちの集まりだった。(2024/11/19)
Androidにある「AirDrop」的な「Quick Share(クイック共有)」を知っていますか? それぞれ解説します
iPhoneのAirDropとAndroidのQuick Shareについて、使い方や注意点などを紹介します。(2024/10/28)
信州大学が教職員2人を“わいせつ行為”で解雇 飲酒運転も発覚…… 「誠に遺憾」「深くお詫び」
40代職員と50代教員を解雇。(2024/9/27)
働き方の「今」を知る:
「セクハラ被害で起業を諦める」論争、問題点はどこか? 深刻な二次被害も
女性起業家が告発したセクハラ被害について、SNSで議論が巻き起こった。議論の問題点はどこにあるのか? 二次被害も発生する深刻な実態を紹介する。(2024/9/25)
女性が無修正で胸さらす“搾乳動画”YouTubeに氾濫 アダルト系ファンサイトに誘導も 削除されないワケは
女性が自身の胸部をさらし、搾乳を実演する動画がYouTube上で増えている。中にはモザイク修正がないにもかかわらず、“BAN”されていないものも。(2024/9/20)
「さすがに不快」 PARCO「ラブベリ」展でファッションモデルの“ほぼ全裸”投稿に批判 主催者「削除依頼している」
パルコ側は「スタッフの目を盗んで撮影に及んだ」と説明している。(2024/9/10)
「目からウロコです」 豆苗は“身近なアレ”がシンデレラフィットする 驚きの豆知識に「これはアイデアですね」
これなら水換えも簡単!(2024/9/10)
「ゴフッって笑いが出た」「芸術点が100点」 おうちでカヌレ作りに挑戦→元気が有り余った「0点のカヌレ」が完成 ワンパクな仕上がりが人気
(2024/9/8)
「お前が隠れてどうする!!!」 カップ焼きそばに隠れていた“あるもの”とは? 秀逸なツッコミに「さすがに笑うわ」「座布団1枚!」
(2024/9/7)
思わず三度見する……! 躍動的な“タコの編みぐるみ”がギョッとするほどリアル 「めちゃくちゃ素敵」と5万超いいね
(2024/9/7)
お米不足の今こそマネしたい! JA全農が教える“たまごかけパスタ”に「禁断の食べ物!」「優秀すぎる」
(2024/9/8)
「鬼滅」「呪術」が被害に 放送前アニメの動画などを投稿する“リークアカウント”、米裁判所が発信者情報の開示命令
(2024/9/6)
大谷翔平、「ビーツ」アンバサダー就任→伏線回収と話題 「韓国遠征のとき真美子さんと色違いでお揃いのしてたよね?」
シーズン前からBeatsのヘッドフォンを愛用する姿が度々目撃されていました。(2024/9/6)
「にじさんじ」コラボ「海の家」運営企業が謝罪 「一部の客に特典を多く提供」とSNSで拡散
(2024/9/6)
「仮面ライダー鎧武」俳優の青木玄徳が所属事務所を退所 「自分がここまで立ち直れたのは事務所のおかげ」
2018年には酒に酔って強制わいせつ致傷容疑で逮捕されていました(後に不起訴処分)。(2024/9/4)
ゆうちょ銀行、広告に「みずほ銀行」画像使用で物議→削除へ 「画面は適切ではなかった」「配慮が不足していた」
有料素材サイトで販売している画像を使用していた。(2024/9/4)
「Jアラートに聞こえて怖い」 ライオンのCM効果音が「緊急時の警告音に似ていて不安になる」と放映中止に
「システマハグキプラスプレミアム」の「お口のエイジングケア」CMに指摘。(2024/9/4)
【味の素レシピサイトでランキング1位】卵と豆腐と豚肉があったら「ゴーヤチャンプルー」
まだまだ暑さも続く。(2024/9/6)
「別人?」「めっちゃ大人に」 24歳人気タレント、4年前からの“激変”に衝撃「本当に同一人物?」
(2024/9/3)
「24時間テレビ」やす子へのわいせつ行為を日テレ認識「ガードランナーが対応」、法的措置などは触れず
「胸触りにいってる」と視聴者から指摘が相次いだ。(2024/9/3)
そんなCMで大丈夫か? 日清、令和に「エルシャダイ」パロディのカップヌードルCMを公開
(2024/9/3)
「24時間テレビ」ラストスパートでのやす子へのわいせつ行為に非難 「胸触りにいってる」「気持ちが悪い」
視聴者から多くの非難が寄せられている。(2024/9/2)
山口達也「アルコールという存在とは戦いません」「1000%負けるので」 依存症への思いつづる「“病気”とは闘います」
「『あきらめてしまう事』は負けですから…」(2024/7/17)
“ほぼ全裸”選挙ポスターのモデル・桜井MIUに殺害予告 警察への相談も視野 「私の非常識な行動に対するお怒りの表れだと」
「殺意に近い危険を感じる行動はお控え下さるようお願い申し上げます」とコメント。(2024/6/25)
「全員死ねばいいのに」人気グラドル、局部写真送るファンにうんざり 被害明かす→被害拡大で「俺が死ぬわ」
やまない、チン凸。(2024/6/13)
あのキャラの声、AIで勝手に再現「無断AIカバー」氾濫 声優と弁護士に聞く「声の守り方」と未来
人気声優や歌手の声を無断で使った「AIカバー」が急増。対策は? AI時代の声の未来は? 声優と弁護士に聞いた。(2024/5/10)
山口達也、断酒を積み重ねる日々に言及 「終わりがありません」「人生もそうなのかも」
「人生もそうなのかも そして断酒も…」(2024/4/24)
“未成年とわいせつ”容疑でP逮捕のアイドルグループ 1年足らずでメンバー脱退&療養が相次ぎ「闇が深すぎる」「ほんとに気の毒」
17歳の女子高生とみだらな行為をした疑いが持たれています。(2024/4/23)
ジョージア駐日大使、とにかく明るい安村の訪問に“強い懸念”→「ユーモアがえげつなさ過ぎる」と話題
シュールな絵だ。(2024/3/26)
この頃、セキュリティ界隈で:
“テイラー・スウィフト偽AI画像”の衝撃 一般人にも広がるディープフェイクの脅威 対策は?
テイラー・スウィフトの写真をAIツールで合成したわいせつ画像がXで拡散した事件は、幅広い方面に衝撃を与えた。だがこうした問題の深刻な影響を受けるのは、SNSに気軽に自分の写真を掲載する一般人の方かもしれない。対策はあるのだろうか?(2024/2/16)
山口達也、入院治療後初のテレビCMで“新しいスタート” 青空の下みせた笑顔に「声聴いたの久しぶりすぎて泣きそう」
すてきだ。(2024/1/4)
山口達也の元妻・高沢悠子、離婚決意した心境を吐露 「彼はお酒を飲んで全て自分のしたことを忘れて」
「私は全て見て感じて傷つき悲しく辛かった。ただただこの思いで埋め尽くされていた」(2023/12/13)
山口達也、依存症治療の入院期間は「尊い時間でした」 最新ショットの変化へ喜びの声「優しく穏やかな笑顔になって」
現在も通院を続け完治しないアルコール依存症と戦っている山口さん。(2023/12/6)
イメージが悪化した「不祥事ランキング2023」 1位「ビッグモーター不正請求」、2位「ジャニーズ事務所性加害問題」
今年もいろいろありました。(2023/12/1)
「大の男がなぜ14歳の少女に」 大物ラッパー、有名子役と育んだ友情を“グルーミング”批判され新曲でついに反論
胃に問題を抱えていることも発表。(2023/10/11)
「LOOP H☆R」が親の介護を理由に引退 ネットで話題に「解散理由他人事とは思えない」「ありがとう」
楽曲「孤独の鴉(孤独の鳥居)」などで知られていました。(2023/10/5)
江頭2:50、伝説の“タワレコ全裸ダイブ事件”の全容を初告白 かん口令敷かれた事実に「やっぱり只者じゃない」
聞く分には面白いけど!(2023/10/3)