「リアルカイジ」粗品、韓国カジノでの「1億勝負」→まさかの結果が話題 「マネーエンタメありがとう」「2024年に見たエンタメの中で間違いなく一番」
1億勝負がウォンじゃなく円なのがすごい。(2024/7/19)
山口達也「アルコールという存在とは戦いません」「1000%負けるので」 依存症への思いつづる「“病気”とは闘います」
「『あきらめてしまう事』は負けですから…」(2024/7/17)
時代の波はホラーにも:
40代以上は“ビビることを恥じる” 「闇」創業者が明かすホラービジネスの難しさ
ホラーブームが若い世代を中心に再燃している。ホラーの楽しみ方は世代によって異なる。そして、いまどきのご時世ならではの難しさもあるという。ブームを牽引する「闇」創業者に聞いた。(2024/7/17)
“ダークウェブにしかないから大丈夫”?──病院へのランサムウェア攻撃で広がった発信の真意は 関係者に聞いた
漏えい情報が「ダークウェブ」にのみ存在し「一般の人が閲覧できる可能性は極めて低いと考えられています」と伝えられた岡山県精神科医療センター。発信の意図を識者に聞いた。(2024/7/12)
子どものスマホ、いつから持たせる? 契約したいキャリアは? MMD研究所が調査
MMD研究所は、7月4日に「子どものスマートフォン利用に関する調査」の結果を発表。子どもにスマホを持たせる際の年齢や検討している理由、利用したい通信サービス、懸念点などをまとめている。(2024/7/9)
長浜淳之介のトレンドアンテナ:
ビール列車があるのに、なぜ「京急蒲タコハイ駅」は非難された? 現地で聞いた「何が悪かったのか」の声
「京急蒲タコハイ駅」イベントが、NPO法人からの指摘を受けて一部実施内容を縮小することになった。問題点はどこにあるのか。現地を取材して見えてきたこととは。(2024/6/29)
田中聖受刑者、収監前制作していた楽曲MVが公開 “あえてタトゥーあらわ”な姿で登場……「この場所から立ち上がる」
自助グループの依頼を受けて制作。(2024/6/25)
医療技術ニュース:
新しく生まれた神経の回路への組み込みにより、トラウマ記憶が減弱する
九州大学は、マウスを用いた実験で、海馬の神経新生の増加と神経回路への組み込みがトラウマ記憶の忘却を促し、PTSDに類似した症状を減弱させることを明らかにした。新たなPTSD治療法への応用が期待される。(2024/6/3)
欧州委員会、MetaをDSA違反の可能性で調査開始 インスタの中毒性に懸念
EUの欧州委員会は、MetaをDSA(デジタルサービス法)違反の可能性で調査を開始した。FacebookやInstagramの未成年ユーザーを守る措置が不十分な可能性があるとしている。(2024/5/17)
伝説的DJアヴィーチー死去から6年 元恋人が34歳で逝去、“がんが治った”投稿から1年後の訃報に悲しみの声
お悔やみ申し上げます。(2024/5/14)
山口達也、断酒を積み重ねる日々に言及 「終わりがありません」「人生もそうなのかも」
「人生もそうなのかも そして断酒も…」(2024/4/24)
長浜淳之介のトレンドアンテナ:
パチンコだけじゃない! 業界大手マルハンが仕掛ける、次の「意外なドル箱ビジネス」とは?
設備投資などが重荷になり逆風のパチンコ業界。そんな中、業界大手のマルハンが、第二のビジネスに取り組んでいる。(2024/4/19)
フルーツとヨーグルトで作る“ヨーグルトバーグ”の作り方が500万再生! ヘルシー&かわいいアイスがこれからの季節にぴったり
健康的におやつを食べる!(2024/4/19)
野口健氏、水原一平容疑者に対する「万死に値する」発言を削除 「ギャンブル依存症問題を考える会」からも抗議
「ギャンブル依存症問題を考える会」が削除を要請する抗議文を野口氏に送付することを明らかにしていた。(2024/4/16)
「ギャンブル依存症」の現実や対処法を描く漫画に注目 借金をし親にはウソを、そして盗みにまで手を染めて
依存症という「病気」に、周囲の人間はどう対応するべきか? 作者の三森みささんに詳しい話を聞きました。(2024/3/27)
薬物依存の俳優、水原一平氏の“ウソ”を解説 大谷翔平の会見発言「全てがウソだったということです」
薬物依存からの回復を目指している高知東生さん。(2024/3/26)
世界を読み解くニュース・サロン:
ようやく制度化「セキュリティ・クリアランス」とは? 民間企業にどう影響するのか
閣議決定されたセキュリティ・クリアランス法案は、民間企業の従業員も無関係ではない。先端技術分野も機密情報となり、情報を扱うための適性評価の対象が民間にも広がるからだ。プライバシーの懸念も出ているが、国の安全と発展のために不可欠な制度だといえる。(2024/3/15)
厚労省が「飲酒に関するガイドライン」を発表 1日500ミリのビール1本で発症リスクが高まる病気も
酒に含まれるアルコール量を算出した「純アルコール量」で飲酒量を把握するよう呼び掛け。(2024/2/20)
欧州委員会、TikTokをDSA(デジタルサービス法)違反の可能性で調査開始
EUの欧州委員会は、TikTokがDSA(デジタルサービス法)に違反している疑いがあるとして、正式な調査を開始した。「ウサギの穴効果」の可能性や未成年保護方法などを調べる。(2024/2/20)
うつ病、不安症、依存症……ケイト・モスの妹が涙ながらに苦しみを吐露「自分が誰なのかさえわからない」 過去には“2世セレブ”の特権を否定
ケイト50歳の誕生日前日でした。(2024/1/18)
山口達也、誕生日に明かした母への思い こっそり感謝つづるも本人バレ疑惑「ひょっとして、X見てる?」
何歳になってもかわいいわが子。(2024/1/15)
山口達也、入院治療後初のテレビCMで“新しいスタート” 青空の下みせた笑顔に「声聴いたの久しぶりすぎて泣きそう」
すてきだ。(2024/1/4)
「まるで相手が悪かったかのよう」 山口達也の元妻、離婚巡る“ごく私的な話題”切り抜かれ指摘 誤りは「自分が正しいと肯定し続けていたこと」
山口達也さんと離婚時の心境を明かしていた高沢さん。(2023/12/14)
山口達也の元妻・高沢悠子、離婚決意した心境を吐露 「彼はお酒を飲んで全て自分のしたことを忘れて」
「私は全て見て感じて傷つき悲しく辛かった。ただただこの思いで埋め尽くされていた」(2023/12/13)
目の疲れを「感じる」人が約7割 スマホ依存の影響は?
クロス・マーケティングが実施した調査によると、「目が疲れていると思う」人は69%で、特に50代では76%と高い結果となった。(2023/12/12)
山口達也、依存症治療の入院期間は「尊い時間でした」 最新ショットの変化へ喜びの声「優しく穏やかな笑顔になって」
現在も通院を続け完治しないアルコール依存症と戦っている山口さん。(2023/12/6)
大井競馬場、「PayPay」で馬券購入が可能に きょうから SNSは賛否両論で“ざわ…ざわ…”
競馬事業を手掛ける東京都競馬は、大井競馬場の現金投票端末に「PayPay」のQRコード決済を導入した。勝馬投票券(馬券)の購入に利用できる。(2023/12/4)
依存?:
スマホ使えなくなったら……30代以下「1日も耐えられない」が3割超
「スマートフォンPLUS」を運営するNEXERは、400人の男性を対象にスマホが使えなくなったら?に関する調査を実施した。(2023/11/30)
素材/化学メルマガ編集後記:
アルコール依存症に対する世間のイメージを調査、大半が精神疾患と理解
急性アルコール中毒やアルコール依存症について語っています。(2023/11/27)
「24」「CSI:マイアミ」出演俳優が35歳で早世 追悼した子役時代の共演者、死因への一部憶測に「配慮して」
お悔やみ申し上げます。(2023/11/9)
山口達也、逮捕された“3年前の今日”を回顧 飲酒運転で事故起こし「大量飲酒という自傷行為が止まった日」
「私の『底つき』の日」と表現しています。(2023/9/23)
ガートナー「デジタル・ワークプレースサミット」レポート:
「働き方改革は“無意味”」 ベストセラー『ニューエリート』の著者がこう断言する理由は?
世界で絶えずパラダイムシフトが起きる中、何を基に「自らの働き方」を決めるべきか。ベストセラー『ニューエリート』の著者で「働き方のパラダイムシフト」を説くピョートル氏が「働き方改革は無意味」と断言する理由は?(2023/9/8)
AIの遺電子と探る未来:
“人を動かすAI”は賢くなくてもいい 親しすぎるのは危険だから規制するべき? 専門家と漫画家で議論してみた
今回の記事は、感情に訴えるふるまいをするロボットやAIの可能性について。日本SF作家クラブ会長でもあり、人とエージェントの関係性を研究する慶應義塾大学准教授の大澤博隆さんと、AIの遺電子原作者・山田胡瓜さんの対談でお届けする。(2023/8/25)
遠野なぎこ、ある日の食事内容を「摂食障害の現実」と公開 「食べられるものを何とか食べる」「理解が広がりますように」
摂食障害についての著作も出版している遠野さん。(2023/8/23)
睡眠とゲームを連動:
「ポケモンスリープ」人気の裏で――健康管理アプリにひそむ2つのリスクとは?
ポケモンが発表した睡眠ゲームアプリ「ポケモンスリープ」は、睡眠をテーマにしたゲーミフィケーションの取り組みとして注目を集めている。健康管理アプリは数多く存在し、ユーザーが健康増進に役立てる動きとして普及しつつある。だが、アプリの利用にはリスクも伴うことをご存じだろうか。(2023/8/22)
愛猫が大人になってちょっと寂しい飼い主 子猫時代からのビフォーアフターに「いつでもかわいい!」 飼い主に話を聞いた
前も今もこれからも大好き!(2023/8/13)
山口達也の長男、“夢と学業を両立できる”高校に進学 元妻・高沢悠子が報告「授業は100%オンライン」
高沢さん「今日から高校一年生 おめでとー!!」(2023/8/9)
元祖お騒がせセレブのリンジー・ローハン、ドバイで第1子男児を出産 公開された名の意味は“盾または守護者”
3月に妊娠を発表していました。(2023/7/18)
シーアが自閉スペクトラム症を公表、現在は回復期と明かす 「45年間、人間スーツを着てこなくちゃって感じでした」
初監督作品では、自閉症役に自閉症ではない役者を起用したとして批判されたことも。(2023/5/31)
「飲酒は必要なし」の意見も:
上司との飲み会に行きたい? 若年層ほど肯定的な意見
上司との飲み会に参加したい人は、どのくらいいるのだろうか。年代別に見ると……。(2023/5/19)
山口達也、山で披露した作業着姿がほぼ“1人DASH村”と話題 汗を流す姿に「経験が生きている」「自然が良く似合いますね」
黙々と山の手入れをする山口さん。(2023/5/15)
山口達也さんの元妻・高沢悠子、アルコール依存症を語る“子供たちの父親”の姿に感慨「生きててよかったー」
2人の息子と一緒に視聴。(2023/4/30)
壊れてしまった自分を再起動するための“ログイン”志向と“閉じること”の意義:
「トラウマ(発達性トラウマ)」は、PCならば「ハード」と「ソフト」のそれぞれにダメージを受けた状態が人間に起こっているという驚き
「発達性トラウマ」あるいは「トラウマ」という概念から生きづらさを眺めてみると、多くのことが了解でき、適切なケアにつながっていくことが分かる。(2023/4/25)
物議をかもした香川県「ゲーム規制条例」、現地で追い続けた記者の著書が発売
新聞記者・山下洋平さんの著書「ルポ ゲーム条例;なぜゲームが狙われるのか」が発売される。香川県で2020年に施行され物議をかもした「ネット・ゲーム依存症対策条例」を追い続けた記者の視点から民主主義の在り方を問う。(2023/4/14)
田代まさし、カメラの前で公開薬物検査を実施→結果をSNSに投稿 「依存症とこれからも戦います」
結果は陰性と報告。(2023/4/13)
通話もネットも使えない「AcryPhone」が生まれたワケ きっかけは“電池の切れたスマホ”
スマホのようでいてアクリルを切り出しただけの板「AcryPhone」がネットで話題を集めた。デジタルデトックスを促すものかと思いきや、違うという。作者の福澤貴之さんは、「共感して面白がってくれる人がいたらいい」と語る。(2023/4/7)
“猫吸いのプロ”なおばあちゃんに抱っこされる猫 ふたりとも幸せ〜な雰囲気に「レジェンドだ」「最強コンビ」
ふたりともかわいい。(2023/4/2)
山口達也さん、会社設立を元妻&アイドルの息子が祝福 “一生断酒”宣言も「一口も飲まない」
「株式会社山口達也」では、アルコール依存症当事者や依存症全般に対しての講演活動などを実施予定。(2023/3/24)
“猫吸い依存症”の飼い主、ついついしょっちゅう吸ってしまい…… 猫の寛大な対応に「うらやましい!」の声
猫好きあるある……!(2023/3/22)
元祖お騒がせセレブのリンジー・ローハン第1子妊娠 1月代理出産で母になったパリス・ヒルトンが「ママの会へようこそ」と祝福
「仲悪いと思ってた」と2人の友情を喜ぶ声も。(2023/3/15)