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「2次創作」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「2次創作」に関する情報が集まったページです。

経産省の資料に「MAD」「星街すいせい」「SiM」「ゲッターロボ」…… 音楽ビジネスレポート「興味深い」と話題
済産業省が公開した、音楽ビジネスに関するレポートが話題だ。「MAD」「星街すいせい」「SiM」「ゲッターロボ」など、現在進行形で人気を集めるアーティストの名前やネット発の文化を名指しで取り上げており、ネットでは「国が認知しているのは興味深い」といった声が出ている。(2024/7/19)

「ラスボスじゃんwww」 ホロライブ・博衣こよりのぬいぐるみを豪華にカスタマイズしたら…… “とんでもない姿”になった様子に思わず本人反応
ファン冥利に尽きる。(2024/7/16)

こ、これは……! Google Chromeロゴに手足を生やした「そういう生き物」が爆誕!→異例の“大量発生”に公式も反応「かわいい……!!」
イラストや立体作品が続々。(2024/6/14)

最近調べ物をしすぎて…… 大変な状態になってしまった人に「いい夢見られそう」「夢見は悪そうですね」と真逆の反応
どんな夢を見るのか気になる本のラインアップ。(2024/6/5)

マクドナルド、“懐かしのガラケー文化”を再現! 「時代を感じる」「メル画懐かしすぎる」と反響
「『もものヨーグルトフラッペから来たメール』の創作」ってどういうことよ……。(2024/5/28)

「AIと共存すべき」人気声優・梶裕貴 自身の声で自由にしゃべれるAIソフト発売へ 「たくさん悩んで」決断
「正直、たくさん悩みました」――人気声優の梶裕貴さんが、自身の声で自由にしゃべらせることができる音声合成ソフトを製品化すると発表した。(2024/5/28)

スクエニ「トワツガイ」2024年7月23日にサービス終了 新たな“始まり”に「サ終じゃなくて実質サ継じゃん?」「トリたちを愛で続けるだけ」の声
新たにファンコミュニティーを立ち上げ、メインストーリー第4章以降をリリース予定。(2024/5/17)

スクエニのスマホゲー、またサービス終了へ 「トワツガイ」が7月で幕 舞台の千秋楽と同日に
スクウェア・エニックスは、スマートフォンゲーム「トワツガイ」(iOS/Android)を7月23日でサービス終了すると発表した。(2024/5/17)

「二次創作を模倣してポケモンの寝顔を制作することは絶対にない」ポケスリ開発元社長が声明
「弊社が二次創作を模倣して、ポケモンの寝顔を制作することは絶対にありません」とポケスリ開発元が声明。(2024/5/14)

あのキャラの声、AIで勝手に再現「無断AIカバー」氾濫 声優と弁護士に聞く「声の守り方」と未来
人気声優や歌手の声を無断で使った「AIカバー」が急増。対策は? AI時代の声の未来は? 声優と弁護士に聞いた。(2024/5/10)

洗濯機の単独ライブだー! 脱水時に鳴りだしたリズミカルな振動音に「ドラム洗濯機」「コレは鬼譜面」
ドンドンドンドドドドドンドンドド……。(2024/4/6)

Skeb「二次創作公認プログラム」終了 原著作物の誤判定相次ぎ「機械的な特定も不可能」
「Skeb」の「二次創作公認プログラム」が終了へ。「現在の技術では、納品されたイラストがどのコンテンツの二次創作を機械的に特定することは不可能」という結論に達した。(2024/4/3)

生成AIを特定の絵柄に特化させる「LoRA」 著作権の考え方は? 弁護士が解説
生成AI技術の一つ「LoRA」とイラストレーターの立場を巡り、SNS上で議論が巻き起こった。AIモデルに数枚の画像を追加的に学習させることで画像を特定の絵柄に寄せる技術を指すが、著作権などはどのように考えればいいか。弁護士が解説する。(2024/4/2)

突然ブームになった「好きな惣菜発表ドラゴン」とは? ほっこりするニコ動の動画、作者に制作のきっかけを聞く
2023年8月にニコニコ動画に投稿された動画がブームに。(2024/3/28)

英語教科書の「エレン先生」が小説に 東京書籍の「NEW HORIZON プロジェクト」始まる
東京書籍、2024年4月よりさまざまなコンテンツに展開予定。(2024/2/7)

「死んだら一片の鉱物になる」がただひたすらに美しい マンガ『鉱物願望シリーズ』が染み渡る優しさ
死んだ後に遺るものが、鉱物ならば――「生きている」今を味わってほしいマンガ。(2024/2/6)

『ぼっち・ざ・ろっく!』から生まれた異端の「酒クズ」スピンオフ 『廣井きくりの深酒日記』作者くみちょう&原作者はまじあきインタビュー
飲キャならロックをやれ!(2024/2/1)

グッドパッチとUXの話をしようか:
ガンダムは「複雑で初心者に不向き」なのに、なぜ新規ファンが増え続けるのか
1月26日、劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』が公開されました。ガンダムはシリーズも多く、ストーリーも複雑で初心者に不向きなように思う。にもかかわらず、なぜ新規ファンが増え続けるのかというと……(2024/1/26)

コミケに行きたくて自分で託児所を作ったママの実録奮闘記に共感&感動 大人気エッセイのコミカライズ版が登場
勇気が出るかも。(2023/12/29)

人気アニメシリーズ、最新作を放送前にデータ販売 シリーズ全作を二次創作可能にしてしまう 「さすが邪神ちゃん」「行動力の化身すぎる」
邪神ちゃん行動力の塊。(2023/12/9)

マシリトが行く!:
『Dr.スランプ』はデータドリブンで誕生 『ジャンプ』伝説の編集長に聞く「才能の育成」
『週刊少年ジャンプ』編集長を務めたマシリトこと鳥嶋和彦さん、コミケ初代代表の霜月たかなかさん、コミケの共同代表の筆谷芳行さんが作家への向き合い方を語った。(2023/11/24)

マシリトが行く!:
『ジャンプ』伝説の編集長が、コミケ初代代表と議論した「出版社と二次創作」
『週刊少年ジャンプ』編集長を務めたマシリトこと鳥嶋和彦さん、コミケ初代代表の霜月たかなかさん、コミケの共同代表の筆谷芳行さんが商業化するコミケの実態と、二次創作と出版社の関係を議論した。(2023/11/23)

ホロライブの二次創作ゲーム向けのゲームブランド創設 第1弾のタワーディフェンスが発売へ
初の有料二次創作タイトルとなります。(2023/11/15)

「ホロライブ」の二次創作ゲームを作りやすく、運営がガイドライン制定 ゲームブランドも立ち上げ
VTuber事務所「ホロライブプロダクション」を運営するカバーは、「二次創作ゲームに関するガイドライン」を制定した。ガイドラインを順守すれば、同社のIPを利用した二次創作ゲームを有償配布できる。(2023/11/15)

「葬送のフリーレン」キャラがパワプロ体型になる“公式二次創作” 突然の公開に「ファンアートかと思ったら公式」「いいぞもっとやれ」の声
かわいい。(2023/10/27)

【プレイレポ】10年ぶりの最新作『アーマードコア6』が面白すぎて感想を言いたくてしょうがねえ! 言わせろ!
アーマード・コアの新作……すばらしい響きだ……。(2023/9/29)

開発費は1億円超:
Rakuten NFTが『HYDE RUN』とコラボした理由 ゲームの高い訴求力を生かす
楽天グループとHYDEが、NFT(非代替性トークン)によって音楽ライブからゲームまで幅広く連携を進めている。『HYDE RUN』を開発・運営するPhoenixx社長と、楽天グループエンタテインメントソリューション事業課の担当者に狙いを聞いた。(2023/9/2)

初音ミク(16)、16周年を迎える 誇張なく世界を変えた歌姫のこれまで
歌声合成ソフト「VOCALOID」用音声ライブラリ「初音ミク」が発売16周年を迎えた。“歌う機械”ひいてはDTMの歴史を変えたといって本当に過言ではない彼女について、その歴史を振り返ってみる。(2023/8/31)

映画「バービー」公式、“原爆ミーム”に「忘れられない夏になる」と反応 謝罪でも批判止まず、日本で再発防止策求めるオンライン署名開始
オンライン署名サイト「Change.org」で署名活動が始まった。(2023/8/3)

米ワーナー・ブラザース、映画「バービー」公式の反応めぐり「遺憾に思う」と米メディアに謝罪 原爆のネットミームに好意的に反応
現地時間7月31日に米メディア「Deadline」が報じた。(2023/8/1)

映画「バービー」の“原爆投下コラ”に米国公式が「忘れられない夏になる」と反応 ワーナー ブラザース ジャパン「本社に然るべき対応求める」と声明
批判や抗議の声が広がっていた。(2023/7/31)

ハリウッド映画で原爆投下のネットミーム流行 「バービー」公式が「忘れられない夏になりそうだ」と“容認”で日本から批判の声相次ぐ
英語で抗議する日本のユーザーも多数見られる。(2023/7/31)

自分で作ったオリジナル曲、音楽サブスクに一括配信 ドワンゴから「楽曲収益化サービス」
ドワンゴは、クリエイターが作成した楽曲を、音楽サブスクリプションサービスやSNSなどに一括配信する「楽曲収益化サービス」を、7月25日に開始する。ニコニコ動画だけでなく、各種配信サービスで音楽クリエイターの収益化が可能になる。(2023/7/14)

話題の古代魚「サカバンバスピス」 模型のイラスト化はNGなの? 弁護士に聞いた
古代魚「サカバンバスピス」の模型が話題になっている。ネット上ではイラストの掲載や商用利用する人も見られるが、一部では「模型の権利者の著作権を侵害しているでは」という声も。模型のイラスト化について、弁護士に見解を聞いた。(2023/6/23)

にじさんじEN動画で英語を学べる、非公式サイト「ENninja」が話題 VTuberが使った英語表現を解説
ANYCOLORが運営する海外VTuberグループ「NIJISANJI EN」の動画を使って、英語を学べる非公式ファンサイト「ENninja」が話題だ。VTuberの配信動画を引用し、実際に使われた英語表現を解説している。(2023/6/22)

二次創作MADを公認 アニメ「魔法少女マジカルデストロイヤーズ」、本編映像素材100本以上を投下
20XX年、オタクは二次創作MADの炎に包まれた。(2023/6/2)

NFT発のテレビアニメ「クリプトニンジャ咲耶」秋放送 制作資金もNFTで調達
THE BATTLEは2日、テレビアニメ「忍ばない!クリプトニンジャ咲耶」の放送が10月に決まったと発表した。NFTのキャラクターをアニメ化した。(2023/6/2)

ANYCOLORが“にじさんじ切り抜き師”専用登録フォーム開設 お知らせを優先通知
ANYCOLORが、ライバーの配信動画などを切り抜いてYouTubeなどに投稿する“切り抜き師”向けの連絡先登録フォームを開設した。登録者にはガイドラインに関するお知らせなどを優先的に通知する。(2023/5/31)

100均商品「炎のエフェクト」でフィギュアがカッコよくなると話題に 「燃える拳」も「激辛カレー」も自由自在!
赤青の2色あるのでメドローアとかも可能。(2023/5/22)

「青でしょ」「緑なんだが?」 ChatGPTが考えた「初音ミクの四択クイズ」がセンシティブすぎる
解釈不一致。(2023/5/13)

宝塚好きの課長に「1番のオススメなんですか?」と聞いてみたら…… 一目でガチ勢だと分かる反応に「とてもよく分かる」と共感の声
好きだからこそ難しい。(2023/5/10)

スマホゲーム公式が3Dモデル無償配布、利用規約なくユーザー困惑 「勝利の女神:NIKKE」の施策が話題
スマートフォンゲーム「勝利の女神:NIKKE」の公式3Dモデルが無料配布に。ただし利用規約やガイドラインの類が存在せず、SNS上ではどう使っていいか困惑する声が見られる。(2023/4/17)

延期していた“ケイブ×東方Project”ゲーム、11月22日にスマホ配信へ 「弾幕系シューティング」金字塔同士の初コラボ
シューティングゲームを開発・提供するケイブは、同人サークル「上海アリス幻樂団」が手掛ける「東方Project」のIP許諾を受けた完全新作ゲームを11月22日にリリースすると発表した。(2023/4/12)

渚カヲルが“伝説のホスト”設定の「エヴァ」リアル脱出ゲーム公開でファンどよめく 「家でシンジ君飼ってそう」「客の金シンジ君に貢いでそう」
シンジ君のためにホストをしているとする説が最有力。わかる。(2023/3/30)

あなたの「推し活レベル」はどれくらい? “沼落ち”レベル1から“限界”レベル100まで、一目でわかるイラストが秀逸すぎる
わかりみが深い。(2023/3/12)

AIの考えた「ハリー・ポッターと近所の昼間から酒飲んでるおっさん」が面白そうと話題 記憶を失ったハリーが東京で出会ったのは……?
AIもすごいけど、そのタイトルを思いつく人類もすごい。(2023/3/7)

「Forestpage+が便利」 個人サイトサービスが令和になってまさかの話題に、古のオタクたちは黒歴史をえぐられ悲鳴
あのフォレストページ……!? と思ったら実は事情がありました。(2023/2/26)

ハリポタの謎概念「薩摩ホグワーツ」ついに公式吹き替え声優に見つかる 組分け帽子の声で「君は……グ、いや薩摩藩!」
せつじさん……!(2023/2/18)

注目集める「AIコスプレイヤー」の作り方を調べてみたら、“無規制地帯”が見つかった イラスト生成のダークサイド
注目集める「AIコスプレイヤー」。その作り方を調べてみたら、インターネットの“無規制地帯”が見つかった。(2023/2/17)

謎の概念「薩摩ホグワーツ」が誕生、Twitterで連日トレンド入り 薩摩隼人がハリポタの世界に現れ“示現流”で魔法を打ち破る!?
エ゛クズベリア゛ア゛ア゛ーーーーッ!!!!(2023/2/16)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。