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「音声定額」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「音声定額」に関する情報が集まったページです。

MVNOに聞く:
IIJmio「ギガプラン」改定の効果は「狙い通り」、プランの抜本改定は「検討の余地あり」 キーパーソンに聞く
3月1日にIIJmioの「ギガプラン」を改定したIIJに、その狙いを聞いた。5GBプランのシェアが伸びており、その上の10GBと合わせて強化した。社長の後押しもあり、大手キャリアのサブブランドに対抗すべく、20GB以降の中容量〜大容量帯はデータ増量に注力した。(2025/4/11)

HISモバイルでシステム障害、新規契約や会員ページへのアクセスがしづらく 14日に復旧見込み
HISモバイルでシステム障害が発生している。新規契約の申し込みやマイページでの操作がしづらいといった状況が継続している。店舗でも契約できず、来店や問い合わせをしても即時に対応できない可能性がある。(2025/4/10)

IIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルのキャンペーンまとめ【4月9日最新版】 月額料金割引と端末セールを見逃すな
4月となり、MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。(2025/4/9)

ahamo、povo、LINEMOのキャンペーンまとめ【4月6日最新版】 MNPで1万〜2万ポイントの還元あり
ドコモ、au、ソフトバンクが提供しているオンラインブランド「ahamo」「povo」「LINEMO」は、安価に大容量通信が可能なのが特徴だ。キャンペーンを利用すれば、さらにお得にサービスを利用できる。(2025/4/6)

MVNOに聞く:
「メルカリモバイル」なぜ“最低限の機能”で開始? ギガを繰り越せない理由は? サービス責任者に聞く
フリマアプリ最大手のメルカリが、MVNOとしてモバイル事業に参入し、「メルカリモバイル」の提供を開始した。根底にあるのは「あらゆる価値を循環させ、あらゆる人の可能性を広げる」というメルカリのミッション。3月に間に合わせるため、ミニマムな状態でサービスをスタートさせた。(2025/4/4)

石野純也のMobile Eye:
「かけ放題」悪用の“トラフィック・ポンピング”はなぜ起きた? ドコモとColtの訴訟から考える、接続料の問題点
NTTドコモは3月24日、Coltテクノロジーサービスに対し、過払いになっていた接続料の返還請求訴訟を提起したことを発表した。これに対し、Coltも3月25日にプレスリリースでドコモに反論。ドコモが訴訟を起こした背景には、Coltが提示した接続料の算定根拠が不明確だったことや、その接続料を発信者に還流させる「トラフィック・ポンピング」が発生したいたことがある。(2025/3/29)

コルトがドコモの提訴に反論 「トラフィック・ポンピングに一切関与していない」
音声相互接続事業者のコルト(Coltテクノロジーサービス)が3月25日、NTTドコモが24日に発表した報道内容についてコメントを発表した。コルトは、ドコモとの接続料を巡る総務大臣裁定について「不当かつ不公正」だと主張。接続料を不当に得る「トラフィック・ポンピング」には一切関与していないと述べている。(2025/3/26)

スマホ料金プランの選び方:
「メルカリモバイル」を契約して“ギガの売買”にチャレンジしてみた お得度や通信速度も検証
メルカリモバイルは、データ通信量や請求額をメルカリのアプリ上で管理できる点に加え、特にデータ容量(ギガ)が売買できる点が話題になりました。筆者も早速契約し、通信速度の検証や、実際にギガを売買してみました。通常のメルカリとは異なるフローであることが分かりました。(2025/3/26)

ドコモが音声相互接続事業者コルトを提訴 「カケホーダイ」悪用の疑い、接続料過払い分の返還を求める
NTTドコモが3月24日、音声相互接続事業者のコルト(Coltテクノロジーサービス)に対し、過払い分の音声通話に関する接続料を返還するよう求め、提訴した。2024年に音声通話定額プラン「カケホーダイ」を導入してから、ドコモのネットワークからコルトへのネットワークの通話量が大幅に増加。トラフィック・ポンピングの疑いがあり、ドコモはコルトに対して約10年間、接続料を過払いしていたと主張する。(2025/3/24)

IIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルのキャンペーンまとめ【3月11日最新版】 端末特価や月額料金割引に注目
3月となり、MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。(2025/3/11)

「ギガの売買」はユーザーに刺さるのか メルカリモバイルが見込む「金脈」
ギガが余るなら売る、足りなければ買う。一見シンプルに見えるこの仕組みだが、仕組みをよくよく見てみると、思いの外複雑さが見えてくる。(2025/3/10)

ahamo、povo、LINEMOのキャンペーンまとめ【3月8日最新版】 ポイント還元やお得な端末割引を見逃すな
ドコモ、au、ソフトバンクが提供しているオンラインブランド「ahamo」「povo」「LINEMO」は、安価に大容量通信が可能なのが特徴だ。キャンペーンを利用すれば、さらにお得にサービスを利用できる。(2025/3/8)

povoがデータ使い放題の新トッピング 1時間2200円、2時間3600円 どちらも40回分
KDDIと沖縄セルラー電話は3月6日から、povoの新生活キャンペーンを開催する。第1弾は「povoの通勤・通学定期」。日々の通勤・通学時間などでデータの使用量を気にせずに動画視聴やSNS閲覧が可能だとしている。(2025/3/6)

メルカリが格安SIM「メルカリモバイル」提供 余ったギガをメルカリで売買、月額990円から
メルカリがMVNO事業に参入し、モバイル通信サービス「メルカリモバイル」を3月4日から提供する。「メルカリ」アプリから申し込め、毎月のデータ通信量や支払いはメルカリから管理できる。データ容量(ギガ)が余っている人と足りない人をマッチングさせ、データ容量を個人間で売買できる機能を用意する。(2025/3/4)

PR:ここまで安くて大丈夫? IIJmioなら月額900円で半年間20GB! 新生「ギガプラン」のお得度を徹底検証
大手キャリアの廉価プランが存在感を出している中、IIJが反撃に打って出た。3月1日から「ギガプラン」を改定し、値下げとデータ増量によって、より競争力のあるプランに生まれ変わった。さらに、キャンペーンでさらなる値下げとデータ増量も実施し、大盤振る舞いといえる内容になった。そんな“新生ギガプラン”がどれほどお得なのかを検証する。(2025/3/3)

スマホ料金プランの選び方:
料金改定した「IIJmio」と「mineo」はどれだけお得? 5GB〜30GBの容量帯で比較してみた
2024年10月にahamoがプランを改定して以降、スマホキャリア各社では料金プランの見直しが相次いでいます。2月にはIIJmioとmineoも料金プランの改定を発表しました。今回は、IIJmioとmineoの料金改定を踏まえ、契約者の多い月5〜10GBと最近競争が激しい30GB前後を中心に、どのキャリアがお得か料金を比較します。(2025/2/26)

IIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルのキャンペーンまとめ【2月11日最新版】 スマホ大特価セールやお得な還元に注目
2月となり、MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。(2025/2/11)

ahamo、povo、LINEMOのキャンペーンまとめ【2月8日最新版】 乗り換えでお得なポイント還元をゲットしよう
ドコモ、au、ソフトバンクが提供しているオンラインブランド「ahamo」「povo」「LINEMO」は、安価に大容量通信が可能なのが特徴だ。キャンペーンを利用すれば、さらにお得にサービスを利用できる。(2025/2/8)

ローソンで最大1GB付与、「延べ10万人、9割超のローソンで利用されている」とKDDI高橋社長
「povo Data Oasis」が「延べ10万人、9割超のローソンで利用されている」。KDDIの高橋誠社長はこう明かした。povo Data Oasisはローソンに来店した人にデータ容量100MBをプレゼントする。(2025/2/5)

IIJmio、データ増量も値下げ 「利用量の増加」を受け、ギガプランの一部を改定
インターネットイニシアティブ(IIJ)は2月4日、個人向けMVNOサービス「IIJmioモバイルサービス ギガプラン」の一部プランを改定すると発表した。今回の改定の背景にIIJは、「利用者のデータ利用量が年々増加している」ことを挙げる。IIJは2023年にもギガプランを改定していた。(2025/2/4)

格安SIM「ロケットモバイル」、楽天回線でeSIMを提供 最短当日からサービス利用可能に
格安SIM「ロケットモバイル」は、1月27日から楽天回線(Rプラン)でeSIMを提供開始。法人/個人いずれも対象で、申し込み完了から最短当日でサービスを利用できるようになる。(2025/1/24)

ドンキの格安SIM「マジモバ」はどれだけお得? 「#今月のおごり」には意外な落とし穴も
格安SIM「マジモバ」はドン・キホーテを運営するPPIH(パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス)が2024年9月12日から開始。月3GBで月額770円の安さと、プラン限定で毎月ドン・キホーテで商品がもらえる「#今月のおごり」が話題になりました。実際に契約して料金や通信速度を検証しました。(2025/1/24)

IIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルのキャンペーンまとめ【1月15日最新版】 110円スマホや高額ポイント還元あり
1月となり、MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。(2025/1/15)

ahamo、povo、LINEMOのキャンペーンまとめ【1月11日最新版】 高額ポイント還元施策を見逃すな
ドコモ、au、ソフトバンクが提供しているオンラインブランド「ahamo」「povo」「LINEMO」は、安価に大容量通信が可能なのが特徴だ。キャンペーンを利用すれば、さらにお得にサービスを利用できる。(2025/1/11)

NUROモバイル、MNPで月額料金とオプションが割引になる「バリュープラスお乗り換え特典」提供
モバイル通信サービス「NUROモバイル」にて「バリュープラスお乗り換え特典」を提供開始。MNPで申し込むとバリュープラス月額料金が5カ月間割引となり、通話定額オプション(5分)は6カ月間無料になる。(2025/1/8)

BIC SIMで最大1万5000ポイント還元キャンペーン 500円×6カ月間割引も
BIC SIMは、2月3日まで「[店頭申し込み限定] BIC SIMキャンペーン」を開催。BIC SIM取り扱い店舗でMNPかつ対象プランに申し込みすると、ビックポイントを最大1万5000ポイント還元する。(2025/1/8)

石野純也のMobile Eye:
スマホ料金は「ポイ活」と「中容量強化」が進み、通信品質の重要性も増す――2024年のモバイル業界を振り返る
2024年は官製値下げの影響も一段落し、各キャリアともメインブランドでは金融・決済連携が進んだ1年だった。キャリアによっては、サブブランドやオンライン専用ブランドで獲得したユーザーがメインブランドへ上昇する動きも顕在化し始めている。こうした料金プランはデータ容量が無制限に設定されていることもあり、通信品質が以前にも増して注目される1年になった。(2024/12/28)

IIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルのキャンペーンまとめ【12月10日最新版】 最大5万円の端末割引や110円スマホも
12月となり、MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。(2024/12/10)

ahamo、povo、LINEMOのキャンペーンまとめ【12月7日最新版】 最大2万ポイント還元や半年間実質無料も
ドコモ、au、ソフトバンクが提供しているオンラインブランド「ahamo」「povo」「LINEMO」は、安価に大容量通信が可能なのが特徴だ。キャンペーンを利用すれば、さらにお得にサービスを利用できる。(2024/12/7)

BIC SIM、他社からの移行で1万ポイント還元 全国の店頭限定でキャンペーン
格安SIM「BIC SIM powered by IIJ」を提供するビックカメラグループのラネットは、キャンペーンを店頭限定で実施する。12月2日に発表した。実施内容は乗り換えを伴うポイント還元、iPhoneの割引、初月利用料無料の3つだ。(2024/12/3)

ローソンでpovoの「ギガ回復」 1回0.1GB(月10回まで)進呈 11月19日から
KDDIと沖縄セルラー電話は11月19日から、ローソン、ナチュラルローソン、ローソンストア100への来店者にデータ量を無料で進呈する。対象料金プランはオンラインブランド「povo2.0」。進呈容量は1回の来店で0.1、最大で月10回(合計1GB)までとなる。(2024/11/12)

IIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルのキャンペーンまとめ【11月10日最新版】 スマホのプレゼントや特価を見逃すな
11月となり、MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。(2024/11/10)

ソフトバンク宮川社長、「ahamoを追いかけ、売られた喧嘩は買いたい」 LINEMO改定の意図を示す
ソフトバンクは11月8日に決算会見を開催。その中で宮川潤一社長はオンライン料金プラン「LINEMO」についてコメントした。11月1日からの料金プラン改定について「ドコモのahamoを追いかけた」としている。(2024/11/8)

ahamo、povo、LINEMOのキャンペーンまとめ【11月8日最新版】 MNPで1万〜2万ポイント還元、6カ月分還元など
ドコモ、au、ソフトバンクが提供しているオンラインブランド「ahamo」「povo」「LINEMO」は、安価に大容量通信が可能なのが特徴だ。キャンペーンを利用すれば、さらにお得にサービスを利用できる。(2024/11/8)

石野純也のMobile Eye:
ソフトバンクもY!mobile/LINEMOの料金改定で“30G競争”が激化 楽天モバイルやMVNOも対抗必至か
10月にデータ容量を20GBから30GBに増量したドコモのahamoに、大手キャリア各社が対抗措置を講じている。ソフトバンクは、サブブランドのY!mobileとオンラインブランドLINEMOの2段構えでahamoやUQ mobile、povo2.0の30GBプランに対抗する。その料金プランの詳細とともに、MVNOも交えて激化する中容量プランの現状を読み解いていきたい。(2024/10/28)

石野純也のMobile Eye:
UQ mobileとpovoで“ahamo対抗”を打ち出すKDDI ネットワーク品質強化が差別化の武器に
KDDIは、英調査会社Opensignalの実施した通信品質調査で、過去最多となる13部門で首位を獲得した。さらに快適なネットワークをより生かせるよう、UQ mobileとpovoで新たなプランやトッピングを提供する。料金プランを技術的なバックボーンとして支えているのが、ここまで解説してきた通信品質の改善というわけだ。(2024/10/19)

月30GBが実質2200円 povoが「ahamoより安いトッピング」投入、データ追加360GB(365日間)で2万6400円
KDDIと沖縄セルラー電話は10月17日にオンライン専用料金プラン「povo2.0」の新トッピングを発表した。名称は「データ追加360GB(365日間)」。利用料金は2万6400円(税込み)となる。(2024/10/17)

IIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルのキャンペーンまとめ【10月10日最新版】 最新スマホのセールや月額料金割引あり
10月となり、MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。(2024/10/10)

ahamo、povo、LINEMOのキャンペーンまとめ【10月8日最新版】 MNPで2万ポイント還元、6カ月分無料などあり
ドコモ、au、ソフトバンクが提供しているオンラインブランド「ahamo」「povo」「LINEMO」は、安価に大容量通信が可能なのが特徴だ。キャンペーンを利用すれば、さらにお得にサービスを利用できる。(2024/10/8)

povoならローソンで「ギガ回復」OK 1回の来店で100MB付与へ KDDI高橋社長が明らかに
KDDIの高橋誠社長は9月18日、2024年度内に「povo 2.0ギガチャージ専用eSIM」を全国のローソンで展開する予定だと明かした。povo 2.0は基本料を0円とする通信サービス。povoのeSIMを持ちながらローソンへ行くと、1回当たり100MB、月当たり10回1GBまでチャージされるようになる。(2024/9/18)

石野純也のMobile Eye:
あえて最安狙わないドンキの格安SIM「マジモバ」 インパクト大だが“ahamoショック”第2波が懸念材料
PPIHが「マジモバ」を立ち上げ、MVNOに参入した。マジモバは自身でサービスを直接運営するのではなく、ホワイトレーベル戦略を取るエックスモバイルとの提携で事業を展開する。売りになるのは、3GBで770円(税込み)の「驚安プラン」だが、それ以外のプランは最安ではない。(2024/9/14)

ドンキ運営元が格安SIMを提供するワケ 既存MVNOとタッグ、「おごってもらう感覚」で家計を応援
ドン・キホーテを展開するPPIH(パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス)は9月13日、MVNOサービス「マジモバ」と、モバイルWi-Fiサービス「最驚 Wi-Fi」を始める。PPIHグループのリテール子会社とエックスモバイルが提携する形で提供する。その狙いとは……(2024/9/12)

ドンキ運営元、格安SIM「マジモバ」発表 3GBで770円から 商品がもらえるクーポンも
ディスカウントストア「ドン・キホーテ」を運営するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングスは、格安SIM「マジモバ」を9月13日から提供する。料金は、3GBで月額770円から。(2024/9/12)

ドンキの格安SIM「マジモバ」開始 月額700円で3GBから、UCSカード払いでポイント5倍
ドン・キホーテを展開するPPIHが、MVNOサービス「マジモバ」とモバイルWi-Fiサービス「最驚 Wi-Fi」を発表。マジモバは、月額700円で3GBからのプランを用意。マジモバの利用料金をUCSカード払いにすると、支払料金のポイント還元率が5倍にアップする。(2024/9/12)

IIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルのキャンペーンまとめ【9月11日最新版】 激安端末セールや基本料金割引など多数
9月となり、MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。(2024/9/11)

ahamo、povo、LINEMOのキャンペーンまとめ【9月7日最新版】 スマホ、ギガ、ポイントをお得にゲットしよう
ドコモ、au、ソフトバンクが提供しているオンラインブランド「ahamo」「povo」「LINEMO」は、安価に大容量通信が可能なのが特徴だ。キャンペーンを利用すれば、さらにお得にサービスを利用できる。(2024/9/7)

BIC SIM、SIMフリーiPhoneを1万5000円割引+1万ポイント還元 9月30日まで
BIC SIMは、即時カウンター契約限定でSIMフリーiPhoneの1万5000円割引やックポイント1万ポイント還元、初月無料キャンペーンを開催。月額料金や通話定額オプションを割引する「BIC SIM秋の感謝キャンペーン」も行う。(2024/9/3)

毎月100円引きのIIJmio「家族割引」、10月1日から提供 月額料金割引キャンペーンも
IIJが、IIJmioの既存ユーザー向け施策「家族割引」を10月1日から提供する。音声SIMを2回線以上契約しているユーザーに対して、毎月100円を割り引く。9月3日から10月31日まで、月額料金を割り引くキャンペーンも実施する。(2024/9/3)

IIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルのキャンペーンまとめ【8月9日最新版】 最新スマホをお得に入手&月額料金割引あり
8月となり、MVNO各ブランドも多数のキャンペーンを実施しているが、特に多いのがオプションの無料提供だ。今回はIIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルで実施しているキャンペーンをまとめた。(2024/8/9)

ahamo、povo、LINEMOのキャンペーンまとめ【8月7日最新版】 高額ポイント還元や大容量データ入手のチャンス
ドコモ、au、ソフトバンクが提供しているオンラインブランド「ahamo」「povo」「LINEMO」は、安価に大容量通信が可能なのが特徴だ。キャンペーンを利用すれば、さらにお得にサービスを利用できる。(2024/8/7)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。