ITmedia総合  >  キーワード一覧  >  Y

  • 関連の記事

「Yahoo! ジオシティーズ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Yahoo! ジオシティーズ」に関する情報が集まったページです。

記者トーーク!:
「もしTwitterが終了したらどうする?」 mixi、ジオシティーズも思い出しながら語る記者たち
テクノロジー関連のあれやこれやについて、ITmedia NEWS編集部のメンバーが、あーでもない、こーでもないとよもやま話を繰り広げる「記者トーーク!」。第3回のテーマは「Twitterがもしサービス終了したらどうなる? どうする?」です。(2022/12/23)

Go AbekawaのGo Global!〜Rajesh Jayan(前):
「ダイヤルアップ接続」で学んだタイムマネジメント
グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回はミクステンドのRajesh Jayan(ラジェッシュ・ジャヤン)さんにお話を伺う。教育熱心な家庭で多くの期待と少しの厳しさとともに育った青年は、インターネットの世界に魅了されていく。(2022/11/17)

モス「獺祭シェイク」の特設サイトが懐かしすぎると話題 “インターネット老人会”ホイホイだ……
「ダサい」と「DASSAI」をかけているのか?(2021/12/30)

金鳥の「いま、いいよね。一方通行の新聞広告」、続きはWebにあった
「金鳥」ブランドで知られる大日本除虫菊の新聞全面広告がネットで話題になっている。ネット広告へのアンチテーゼと見せながらネットに誘導するユニークな広告だ。(2021/7/6)

人気のサンリオ「エンジョイアイドルシリーズ」第3弾! うちわが入るトートバッグや、ベッドみたいなアクスタホルダーで、かわいく推し活できる
シリーズづかいがかわいすぎる!(2020/1/31)

「Yahoo!ブログ」がサービス終了 「ネット上の遺産が消えて悲しい」「黒歴史が消えて安心した」などさまざまな声
ヤフーが運営するブログサービス「Yahoo!ブログ」が12月15日に提供を終了し、Twitter上では元利用者からさまざまな声が上がっている。(2019/12/16)

さらに便利でかわいくなった! サンリオ「エンジョイアイドルシリーズ第2弾」が相変わらずオタクのこと分かりすぎてる
サンリオキャラに推しのうちわ、相性良すぎるでしょ。(2019/12/3)

キティやシナモンがかわいく“推し”を守ってくれる! サンリオ「ときめき推し事グッズ」で推しを持ち歩きたい
推しカラーで選ぶのも良さそう。(2019/10/30)

サービス終了の「Yahoo!ジオシティーズ」発掘に役立つChrome拡張が登場 サイトアーカイブを自動で検索・表示
アーカイブさえ残っていれば、Yahoo!ジオシティーズ終了で読めなくなったページへすぐにアクセス可能。(2019/5/9)

「Yahoo!ジオシティーズ」終了 「貴重な資料消えた」──ネットから惜しむ声
ネット上では、「貴重なFlashを保管していたサイトが滅びてしまった」「資料が喪失した」など、サービス終了を惜しむ声が上がっている。(2019/4/1)

今年も来てしまいましたね 2019年エイプリルフールネタまとめ
さあいってみよー。(2019/4/1)

「Yahoo!ブログ」12月15日にサービス終了 ジオシティーズに続き
Yahoo!ブログが12月15日にサービスを終了する。ヤフーは5月9日から他社ブログサービスへの移行ツールを提供。(2019/2/28)

しんちゃんとキティちゃんがお泊まり会で双子コーデ!? 「ハローキティ × クレヨンしんちゃん」コラボがかわいい
意外な組み合わせだけど相性いい。(2019/2/5)

キティさん、ゴディバとコラボ! メルヘンで本気なバレンタインチョコレートが誕生
おいしくてかわいい最強タッグ。(2019/1/8)

消滅近づく「ブロントさん名言集」に保全の動き 多数のネットスラングを生み出し、今も愛される偉人の記録
「burontosan.com」取得済みという衝撃。(2018/10/6)

「Yahoo!ジオシティーズ」2019年3月でサービス終了 平成とともにネット老人会の黒歴史たちが別れを告げる
なんということだ……。(2018/10/1)

「Yahoo!ジオシティーズ」来年3月に終了 Webサイト作成サービス、約20年の歴史に幕
ヤフーが運営するWebサイト作成サービス「Yahoo!ジオシティーズ」が、2019年3月末に提供を終了する。(2018/10/1)

ハチロクからマイティボーイ、フェラーリまで “昭和臭”漂いまくり!! 「十日町クラシックカーミーティング」へ行ってみた
あぁぁ何てカッコイイ「昭和の名車」。【写真:55枚】(2018/8/23)

司書メイドの同人誌レビューノート:
昭和の家屋を再現するのが今のブーム 東京23区の区立歴史博物館・資料館をまとめた同人誌が熱い
『東京23区区立歴史博物館・資料館完全ガイド』をご紹介します。(2018/6/10)

ITりてらしぃのすゝめ:
すぐに消え、永久に残る ネット情報、矛盾する“2つの顔”
ネットの情報はすぐに消えるし、永久に残る。そんな一見矛盾するネットの2つの顔について考えていきたい。(2018/3/6)

「Chatfuel」「Cloud Elements」「Treeline」を紹介
“ノーコード/ローコード”のアプリ開発、本命3ツールの特徴は?
開発者がノーコード/ローコードプラットフォームを利用する場面が増える中、その選択肢が広がりつつあるのは当然の流れだ。最新プラットフォームを紹介する。(2017/5/19)

「著作権はユーザーのもの」と明記 小説・イラスト投稿サイト「Caravel」規約修正 「誤解を招いた」
ビジュアルワークスの小説・イラスト投稿サイト「Caravel」の利用規約に、「誤解を招く表現があった」とし、同社は3日、規約を修正した。(2016/8/4)

ゴルゴ13がブルーインパルス隊員に! ゴルゴ×自衛隊のコラボグッズ続々登場 
ゴルゴ13、「48年間連続連載中」という事実に驚きを隠しえない。(2016/7/23)

レトロ調ゲーム「ショベルナイト」がサイトデザインまで懐かしくて古参ネット民の琴線に触れる
しかも日替わりでシンプルになっていく……。(2016/6/29)

あの頃の“ホームページ”は、アクセスするたびオルゴールの音が流れていた
インターネットが最高に楽しかったあの頃。孤高のブロガー・上田啓太の新連載、始まります。(2016/5/13)

司書メイドの同人誌レビューノート:
試されている気がする! マニアックなラインアップにチャレンジ魂が燃える『爆裂折紙作品集』
秋葉原のカルチャーカフェ「シャッツキステ」の司書メイドことミソノが、同人誌のディープな魅力を紹介する連載企画。同人誌の用語を解説していく「ミソノ流ワンポイント用語解説」も必見。(2015/8/21)

韓国を狙う持続的なサイバー攻撃、日本にも関係
シマンテックによれば、韓国を標的にしたサイバー攻撃と日本で感染被害の多いマルウェア攻撃に類似性が認められ、新たな攻撃も予想されるという。(2013/10/17)

米Yahoo!、Google幹部を収益責任者として引き抜き
米Yahoo!が、Googleに買収されたAdmeldのCEO、マイケル・バレット氏を広告・営業の責任者として引き抜いた。(2012/6/19)

ねとらぼ:
どんなサイトもWeb1.0風にしちゃう「The Geocities-izer」
「どんなサイトも1996年に13歳の子どもが作ったかのような見た目にする」というコンセプトの「The Geocities-izer」が楽しい。(2010/4/30)

広がれエンジニアの輪:
第6回 大常昌文――「懇親会でしか出ない話」こそ面白い
エンジニアにとって仲間とはどういう存在なのだろうか。極端なことをいえば、自分1人で作業が完結できてしまうエンジニアにとって、仲間とのコミュニケーションにはどんな意味があるのか。エンジニア同士のネットワークを通じて、エンジニアにとっての仲間とは何かを探る。(2010/4/28)

米Yahoo! GeoCitiesが終了
予告通り、米Yahoo!はGeoCitiesを閉鎖した。(2009/10/28)

米Yahoo! GeoCities、10月26日で閉鎖
米Yahoo!の無料ホスティングサービスGeoCitiesが、間もなく終了する。(2009/10/8)

独断と偏見のCMS比較(1):
いまさら聞けない「CMS」超入門
サイト立ち上げに、内容を効率的に管理する「コンテント管理システム(Content Management System)」導入は不可欠。CMS製品を開発するUEIの清水氏が分類するCMSの3ユーザーと9つの機能とは?(2009/7/24)

「技術で生活を便利に」 mixiの生みの親・バタラさんが次に作るもの
衛藤バタラさんは当初、mixiを1人開発・運用していた。ミクシィを退社して起業し、ゼロからの再出発。「技術で生活を便利にしたい」と意気込む。(2009/7/23)

ジオシティーズ復旧 データ消失なし
「Yahoo!ジオシティーズ」で13日に発生した障害が復旧した。ユーザーのデータも完全に復旧し、消失の可能性はないという。(2009/7/17)

ジオシティーズで大規模障害 データ消失の可能性も
「Yahoo!ジオシティーズ」で大規模な障害が起き、一部でサイトの表示や更新ができない状態が続いている。ユーザーのWebサイトデータを消失した恐れもあるという。(2009/7/14)

ヤフー、リアルタイムアクセス解析を無料公開
ヤフーは、都道府県別、時間帯別など詳細な解析機能付きのアクセス解析ツールを無料公開した。(2009/5/29)

10年の歴史に終止符:
米Yahoo!、無料ホスティングサービスのGeoCitiesを閉鎖へ
Yahoo!がGeoCitiesのサイトで、新規アカウント受け付け終了と2009年中のサービス終了を明らかにした。(2009/4/24)

特集:「ハチロク世代」がやってくる(5):
「ハチロク世代」がIT業界を変える日
IT/Web業界を席巻(せっけん)した「ナナロク世代」から10年。1986年生まれの「ハチロク世代」がIT業界を変える日が迫っている。コミュニティ「ハチロク世代」中心メンバーの座談会から、新しい世代がIT業界にもたらす変化を探る。(2009/4/17)

「Yahoo!ジオシティーズ」400万開設突破 増加ペースは11年間変わらず
「Yahoo!ジオシティーズ」で開設されているWebサイト数が400万件を突破した。97年のサービス開始以降、増加ペースは変わっていないという。(2008/7/30)

mixi規約改定問題 「ユーザーが著作者の時代」にまた繰り返す大騒動
「mixi日記が勝手に書籍にされるのでは」――mixiの規約改定がネットで大騒動に。ユーザーの著作権意識が高まる中、著作権に関する規約改定は慎重に行う必要がある。(2008/3/5)

ヤフー、個人ブログにも行動ターゲティング広告配信
ヤフーは12月13日、個人Webサイトやブログに行動ターゲティング広告を配信し、広告収入をサイトオーナーとシェアする「アドパートナー」を始めた。(2007/12/13)

9月のスパム動向、金融混乱の便乗メールが増大
Symantecが9月のスパム動向報告書を発表。ニュースに即座に便乗するスパマーの動きを伝えている。(2007/10/4)

世代別人気サイトランキング:
F1層は「ネット通販」「口コミレシピ」が大好き
20〜34歳女性率が最も高いサイトは、ファッション通販とレシピサイトだ。レシピは、企業が提供するものより口コミサイトの方が人気が高い。(2007/3/19)

ITは、いま――個人論:
「ネットは遊び場」――「字幕.in」を1人で作る25歳・無職
「大人はネットをビジネスで使っているかもしれないけど、ぼくにとっては遊び場」――「字幕.in」など50以上のサービスを1人で運営する25歳無職の男性はこう語る。新サービスを作り、誰かが使って反応をくれるのが、とにかく楽しいという。(2007/3/12)

Web2.0と金融の接点――SBI北尾社長に聞く(前編):
「10年前から予見していた」 Web2.0を顧客拡大の新手法に
SBIの北尾社長は、検索をベースにした金融サービス構築を計画したり、新入社員に「ウェブ進化論」を読ませて感想文を書かせるなど、「Web2.0」と呼ばれる流れに積極的に関わろうとしている。Web2.0と金融業との接点はどこにあるのだろうか。北尾社長に聞いた。(2007/1/18)

世代別人気サイトランキング(2):
10代男性の集まるサイトランキング
(2006/12/22)

世代別人気サイトランキング(1)
10代女子は“ホムペ作り”に夢中
10代女子率ナンバーワンのサイトは「ふみコミュニティ」というコミュニティーサイトだ。2位以下も「エムペ!」「MobileSpace」など耳慣れない名前が並ぶ。(2006/12/18)

Yahoo! Messengerでのウイルス感染に注意
Yahoo! Messengerでの会話中に、ウイルス感染を引き起こすWebサイトへのリンクを含む発言が、ランダムに現れるという。(2006/9/19)

ネット時代の新潮流――CGMとは(1)
2ちゃんねるもYouTubeもCGM
「CGM」――Web2.0の要素として脚光を浴びているキーワードだ。CGMとは何か、今なぜ注目されるのか。ネット黎明期から業界を見続け、今も最前線にいるライブドアの伊地知社長室長が解説する。(2006/7/18)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。