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» 2004年03月10日 14時27分 公開

1月携帯出荷量、300万台割れ──JEITA

このところ400万台を超えるなど好調だった携帯電話出荷量が、1月は300万台割れとなった。年末商戦の反動で第二世代機が不調だったためと見られる。

[後藤祥子,ITmedia]

 電子情報技術産業協会(JEITA)は3月10日、移動電話の2004年1月国内出荷実績を発表した。携帯電話、PHSを合わせた国内出荷数量は298万3000台で、15カ月ぶりにマイナスを記録、23カ月ぶりの300台割れだった。

 うち携帯電話の出荷台数は293万5000台。対前年比77.8%と16カ月のマイナスになった。

 JEITAは不調の理由を、第二世代から第三世代への移行期であることと、年末商戦の反動で第二世代機が不調だったためと分析している。

携帯・自動車電話の出荷台数推移

 PHSは先月、今月と不振で4万8000台にとどまった。対前年比は73.3%。

公衆用PHSの出荷台数推移

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