消えた“ボーダフォンの10の約束”Mobile Weekly Top10

» 2004年04月22日 23時56分 公開
[斎藤健二,ITmedia]

 「土日休日1分5円」で話題になったハッピータイムの終了、テレビ電話通信料の値上げに伴い(4月20日の記事参照)、サイトから「ボーダフォンから10の約束」が消えたことが話題になっている。

 J-フォンからボーダフォンに社名変更するに当たり、ユーザーへの告知も兼ねて大々的にアピールしたもので、「TVコールサービスを使いやすく」の項目には、「TVコールサービスが通話と同じ料金で利用できます」と記載されていた。

 また多くのユーザーが指摘している問題が、割引サービス「ハッピーボーナス」の条件となる2年契約の存在だ(2003年9月の記事参照)。2003年10月からのハッピータイム導入に合わせ、1分5円に魅力を感じてボーダフォンと契約したユーザーも多いだろう。1年経たずしてハッピータイムが打ち切られたが、ハッピーボーナスがある限り解約したくとも違約金1万500円が必要となる。

 これらの件に関して、ボーダフォン広報部は「ノーコメント」。だが、ユーザーの不信感は募るばかりだ。将来の見通しなどについて基本的に口をつぐんできた同社だが、そろそろ明確な方針をユーザー向けに公開すべきではないだろうか。

 波紋は広がりそうだ。

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