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» 2004年10月22日 19時14分 公開

ブルーネクスト、車載用Bluetoothハンズフリーキットを参考出展WPC EXPO 2004

ブルーネクストジャパンは、近日発売予定の車載用Bluetoothハンズフリーキットを参考出展した。改正道交法施行を前に、引き合いが増えているという。

[後藤祥子,ITmedia]

 ブルーネクストジャパンが、WPC EXPO 2004の同社ブースに近日発売予定の車載用Bluetoothハンズフリーキットを参考出展した。ダイヤルキーとディスプレイを備えた「VISOR」と、連続待ち受け時間480時間の「SP400」だ。

 左がSEECODE製のVISOR、右がJABRAのSP400

 韓SEECODE製のVISORは、車のサンバイザー部分に取り付けられるアーム付きのBluetoothハンズフリーキット。小さなディスプレイとダイヤルキーを装備、VISOR本体からダイヤルキーを使って発信できる。端末内にある0から99までのメモリダイヤル宛てにも発信が可能。「例えば11番のメモリダイヤルの相手に電話をかけたい場合、1と1の長押しで電話がかけられる。この場合は発話ボタンを押す必要がない」(説明員)。

 VISORのダイヤルキーと液晶部分

 バッテリーはリチウムイオン充電池を採用。連続待ち受け時間は240時間、連続通話時間は5〜6時間で11月に発売予定。価格は未定だ。

 デンマークのJABRA製SP400は、バッテリーの持ちのよさが特徴のBluetoothハンズフリーキット。単3ニッケル水素電池2本で連続待ち受け時間480時間、連続通話時間120時間を実現している。

 輸入代理店のクレスコによれば、改正道交法を前に車載用ハンズフリーキットへの引き合いが多くなっているという。「各都道府県ごとに、道交法に基づいて定められた条文があり、東京都の場合は耳にヘッドセットを付けた通話もNGになる。そのため、スピーカーやマイク付きの車載キットの問い合わせが多い」(説明員)。

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