LOVEフォトコンテスト、グランプリはおばあちゃん

» 2006年02月14日 23時55分 公開
[園部修,ITmedia]

 ボーダフォンは2月14日、2005年11月1日から2006年1月10日まで作品を募集していた「LOVEフォトコンテスト」の授賞式を開催し、グランプリ作品、準グランプリ作品などを選出した。LOVEフォトコンテストは、「LOVE定額」の登場に合わせて行ったキャンペーンの1つ。

 特別審査員に、同社CMでおなじみの岡田准一さんと伊東美咲さん、それに写真家のHIROMIXさんを迎え、一般投票と合わせて受賞作品を選出した。応募総数1万4047枚の中から、一次審査で50枚が選ばれ、最終ノミネートに残ったのは31点。授賞式は、この31作品の関係者を集めて開催した。

 グランプリを受賞したのは、大阪府の児玉幸子さん。家族旅行に行った際、疲れてみんなから遅れ、ベンチに座っていたおばあさんと、隣に座った自分の写真だ。タイトルは「おばあちゃんと一緒」。「まさか自分が受賞するなんて全然思っていなかったので驚きました」と児玉さん。会場には一緒に写っているおばあさんも来場しており、「自分が写っている写真でコンテストに応募していたことは全く知らず、先日急に『入賞した』と聞かされて驚いた」と笑顔で話した。

Photo グランプリを受賞した児玉幸子さんの作品。タイトルは「おばあちゃんと一緒」

 準グランプリは、宮崎県の大石彩織さんと大阪府の郡家篤史さんの写真。どちらも「LOVE」という言葉がふさわしい作品だ。

 大石さんは受賞作品を「彼とつきあって以来の大げんかをして、仲直りをしたときの写真」と紹介。けんかの原因は「彼の携帯に女の子のメールアドレスがあったこと」らしいが、彼がそのメールアドレスを消去してくれたので仲直りしたというエピソードを恥ずかしそうに話した。

 郡家さんの作品は、オーストラリア留学中に、日本からわざわざやってきてくれた彼女と一緒に暮らした時の思い出の1コマ。1日1日を大切にしていこうと、毎日1枚写真を撮っていたが、その中の最初の1枚だという。

Photo 準グランプリは2作品。左は大石彩織さんの「喧嘩の後の幸せ☆」、右は郡家篤史さんの「いただきます!」

 「どの作品も愛があふれていましたが、その中でも特にキラキラ輝いていたものを選びました」(HIROMIXさん)

Photo グランプリを受賞した児玉幸子さん(中央)と、準グランプリを受賞した大石彩織さん(右)、郡家篤史さん(左)

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