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» 2006年03月30日 11時11分 公開

KDDIのBREW対応端末、累計2000万台を突破

日本国内でのBREW対応端末の累計販売台数が2000万台を超え、BREWアプリの累計ダウンロード数が7500万を突破した。

[園部修,ITmedia]

 KDDIと米Qualcommは3月29日、2005年12月現在で「BREW」に対応した端末の累計販売台数が2000万台を突破したと発表した。BREWアプリケーションも、累計ダウンロード数が7500万を超えたという。

 2003年2月から導入した携帯電話向けアプリケーションプラットフォームBREW(2003年1月29日の記事参照)は、米Qualcommが開発したプラットフォームだ。ネイティブアプリケーションに近い柔軟性と速度を持つ点が特徴で、端末内部のメモリや機能にもアクセスできる点がJavaとは異なる。

 KDDIによる検証を経て、KDDIが運営するサーバからダウンロードできるようにする必要があるため、Javaアプリのようにユーザーが自由に作成して配布することはできないが、自由度が高く高機能なアプリを作りやすい。また、BREWは低価格な端末でも実用的な速度で動作する点をウリとする。

 KDDIはBREWを使った共通プラットフォーム「KCP」も開発している(2005年9月20日の記事参照)

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