ボーダフォンの国際ローミング対応エリア、中南米や西アフリカで拡大

» 2006年08月07日 15時01分 公開
[園部修,ITmedia]

 ボーダフォンは8月7日、国際ローミング対応エリアの拡大を発表した。新たに対応エリアになったのは、中米地域のバハマ、ハイチ、ニカラグアと、西アフリカ地域のコートジボワールの4つの国で、通話が可能な国と地域は164、SMSが利用できる国と地域は162に増えた。

 提携する通信事業者数は現在通話が233、SMSが231。海外では、日本のようにすべての事業者が国内全域をカバーしている訳ではない場合もあるため、1カ国で複数の事業社と提携し、通話可能な領域を広くして利便性の向上に務めている。

 また、新たに3カ国の5事業者と協力し、インターネット接続サービスやパケット通信サービスの提供を、チリ、バングラデッシュ、カタールで開始した。

 国際ローミング対応機種は、現在13機種がラインアップされている。「904SH」「904T」「804SS」「705SH SLIMIA」「705T」などの多くの3G端末が対応しているが、「905SH」「802N」「703N」など一部の3G端末は日本国内専用モデルとなっている。

提供サービス 追加される国と地域
通話およびSMS バハマ、ハイチ、ニカラグア、コートジボワール
「ボーダフォンライブ!」およびモバイルデータ通信(パケット通信) チリ、バングラデッシュ、カタール

提供サービス 国・地域(今回の増加数) 事業者数(今回の増加数)
通話 164(+4) 233(+4)
SMS 162(+4) 231(+4)
ボーダフォンライブ! 87(+3) 116(+5)
データ通信(パケット) 87(+3) 116(+5)
テレビ電話 15(+0) 16(+0)

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月11日 更新
  1. ダイソーで1100円のノイキャンイヤフォン「TWS009」を試す 騒音カットの効果は実感も電池持ちに課題か (2026年10月09日)
  2. 資産3000万円以上が対象 MUFG「エムット」最上位サービスと“年会費無料”アメックス・プラチナの魅力とは (2026年10月08日)
  3. スマホの「実質価格」高騰の恐れ、iPhone 18 Proは2倍高く? 総務省の残価設定ルール厳格化は“誰のため”か (2026年10月10日)
  4. 10月1日から楽天モバイルの「au 4G LTEエリアローミング」が縮小も意外と残っている件 (2026年10月10日)
  5. ダイソーで1100円の「GaN USB充電器」は折り畳みプラグで外出用に持ち歩きやすい 45W出力対応でPCでも使える (2026年10月10日)
  6. 「iPhone 18 Pro Max」を試して分かった進化と課題 想像以上に“使えた”可変絞り搭載カメラ (2026年10月09日)
  7. ドコモが「Google Pixel 10a(256GB)」を11万6930円に値上げ 2年7万円台に (2026年10月09日)
  8. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  9. 「iPhone Duo」は閉じても開いても迷わず使える Appleが提示するUIの設計思想 (2026年10月10日)
  10. 楽天グループ、1億件超の会員情報流出説を否定 「情報漏えいが発生したという事実は確認されておりません」 (2026年10月09日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー