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» 2006年08月23日 18時40分 公開

音楽ケータイはハンズフリーで──パナソニックのA2DP対応Bluetoothレシーバー

松下電器産業は10月に、Bluetooth対応のワイヤレスオーディオキット「SH-FX550」を発売する。A2DP対応のBluetooth携帯で、音楽や通話をハンズフリーで利用できる。

[ITmedia]

 松下電器産業は10月10日から、Bluetooth対応のワイヤレスオーディオキット「SH-FX550」を発売する。価格はオープンプライスで、市場予想価格は2万円前後。対応機種は「P902i」「P902iS」

Photo ワイヤレスオーディオキット「SH-FX550」のBluetoothレシーバー。音楽操作用の各種ボタンやマイク、発話/終話用ボタン、ステレオミニジャックを備える。レシーバーの形状は、「P902i」発売時に純正のオーディオレシーバーとしてオンライン販売した「EB-M70073」に似ている

 SH-FX550は、Bluetooth対応の音楽携帯をワイヤレスで利用するためのオーディオキット。端末とレシーバー間をBluetoothで接続すれば、端末をカバンやポケットの中に入れたまま、手元で音楽関連の各種操作を行える。音楽を聴いているときに電話がかかってきても、レシーバー側の操作のみでハンズフリー通話ができる。

 オーディオキットにはUSBトランスミッターが付属し、USBポートを備えたPCなどで再生している音楽も、ワイヤレスで楽しめる。

Photo USBトランスミッター(左)。レシーバー本体をオーディオコンポと接続することも可能(右)

 レシーバーのサイズは80.4×21.0×20.6ミリ、重さは約50グラム(付属の充電池を含む)。Bluetooth Ver.1.2に準拠し、A2DP、AVRCP、HSP、HFPの4種のプロファイルに対応する。動作時間は約10時間。

 USBトランスミッターのサイズは55.5×8.8×17.6ミリ、重さは約6グラム。Bluetooth Ver.1.2およびVer.2.0+EDRに準拠し、A2DP、AVRCPの2種のプロファイルに対応する。

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