あなたの街に「カスジャケ自販機」Mobile Weekly Top10

» 2006年11月30日 21時48分 公開
[岩城俊介,ITmedia]

 今回注目を集めた記事は「クローン携帯」。

 身に覚えがない多額のパケット料金を請求されたと、2003年頃より浮かび上がったクローン携帯の可能性。NTTドコモとKDDI、ボーダフォン(当時)の携帯3キャリアは2004年1月、ともに「技術的にありえない」と明言し、いったん沈静化したように見えた。そんな中で突如浮上した今回の新聞報道、また、それに対して“誤報”とコメントしたドコモの動向に、ユーザーの高い関心が集まった。

 ところでドコモの“P”端末といえば、ワンプッシュオープン機構とカスタムジャケットが特徴。特にカスタムジャケットは、パネルを付け替えるだけで携帯を自分好みにアレンジ/デコレーションできる気軽さが、ぎゅっと“P”ファンの心をつかんでいる。

 新モデル「P903i」用の純正カスジャケは、パールストライプ(ホワイト×パールストライプに同梱)、オレンジ(オレンジ×オレンジに同梱)、シルバー(ブラウン×シルバーに同梱)、マリンフラワー、ストライプピンク、グリーンタイル、フォトブラック、ドットグレー、ホワイトシェル、クリアの10種類だが、同社の携帯情報サイト「P-SQUARE」限定で、オリジナルのカスジャケ(ReMOLDe)も販売している。純正カスジャケはドコモショップや量販店などで購入できるが、このオリジナルカスジャケはP-SQUAREでしか購入できないようだ。

 そんな折、オリジナルバージョンも売っている「カスジャケ自販機」があるという情報が寄せられた。

photophoto たばこの自販機かと見間違うほど、某社の某食堂で自然にたたずむ「カスジャケ自販機」(左)。よく見るとやはりカスジャケだ。P902i、P902iS、P903i用ときっちり分類されているのも泣ける(右)
photophoto P-SQUAREでしか販売されないはずのP903i用のReMOLDeカスジャケ、マーブル/Half Mirror/SCORPION HONEYCOMSも。でもマーブル以外は“売り切れ”だってさ(左)。旧モデルP902i用は10種類。中でもモノトーンキューブが人気のようだ(右)
photophoto P902iS用は20種類も用意。坂本乙造商店作品となる「会津若松 漆ver.」は3000円から(左)。そのほかオトコくさいのから、あの“風に吹かれて〜”豆腐のバージョンまであった(右)

 カスタマイズしたくなったら24時間購入オッケー。あなたの街にも「カスジャケ自販機」、あるといいですね。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月30日 更新
  1. スマホの「SIM組み合わせ」を3カ月で3回も変えた話 楽天モバイル→日本通信→Y!mobileからの移行先を思案中 (2026年06月29日)
  2. 松屋の券売機が「思いのほか使いやすかった」 それでもネットで不評なのはなぜ? (2026年06月29日)
  3. ティム・クックCEOが「もはや限界」と値上げに言及――すでにAndroidでは値上げラッシュが始まる (2026年06月28日)
  4. 「モラルが欠如している」──LINE安否確認で“悪ふざけ”、SNSで批判の的に (2026年06月26日)
  5. ダイソーで770円の「備えラジオ」は“備える”以上に”ノスタルジック”だった件 目的に徹したシンプルさが懐かしさを呼ぶ (2026年06月27日)
  6. ソニー「aiboはやめません」──“次の開発”も明かす オーナーに「安心してください」と呼びかけ (2026年06月27日)
  7. ソフトバンクの5G通信が速くなる「Fast Access」を試す 非対応回線と有意な差も、見えてきた“次の課題” (2026年06月27日)
  8. NHKはなぜ「スクランブル化」しないのか? 「公共放送」という位置付けが足かせ? (2026年06月27日)
  9. 「日本は6G周波数の議論すら始まっていない」 クアルコムが抱く危機感と、AI時代の次世代通信 (2026年06月26日)
  10. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー