iアプリの利用頻度、ほぼ毎日が6割強──ヤフーバリューインサイト調べ

» 2007年07月10日 18時30分 公開
[ITmedia]

 ヤフーバリューインサイトは7月10日、「携帯アプリ」に関する調査結果を発表した。調査は2007年6月4日から同22日まで、iモード公式サイト「とくするメニュー」を活用し、全国のiモードユーザーを対象に実施したもので、有効回答数は6031人。

 同調査によれば、アプリ機能の利用頻度は、「ほぼ毎日」という回答が61.1%で最多。以下「週に2〜3日」が11.1%、「週に4〜5日」が9.3%と続いた。男女別では、「週に1日以上」は男性が91.1%、女性が86.5%と、男性の方が多かった。男女・年代別では、「週に1日以上」は男性19歳以下で多かったという。

 ダウンロードしたことのあるiアプリは、「ゲーム(ミニゲーム)」が69.1%と最も多く、次いで「テレビ番組表」が42.0%、「ゲーム(ロールプレイング)」が39.5%、「待受け」が34.9%、「おサイフケータイ用アプリ」が31.8%、「ゲーム(その他)」が30.2%でこれに続いた。

 女性に比べて男性の方が利用率が多かったのは、「ゲーム(ロールプレイング)」「ゲーム(シミュレーション)」「地図・渋滞情報」「おサイフケータイ用アプリ」「モバイルバンキング」「株価情報」で、「ゲーム(ミニゲーム)」「占い」は男性に比べて女性の方が多かった。

 有料アプリサイトの1カ月あたりの平均利用金額は、「300円〜500円未満」が15.6%で最も多く、以下は「500円〜1000円未満」が13.0% 、「200円〜300円未満」が11.1%となった。なお、「有料アプリサイトは利用しない」と回答した人の割合は36.1%だった。

 iアプリに関する情報の入手経路は、「携帯サイト」が89.8%と突出しており、「携帯電話のメール」が40.7%、「本・雑誌」が15.1%で続いた。男女別では、「本・雑誌」「PCインターネット」は女性に比べ男性で多く、年代別では、「携帯電話のメール」は男女共に40歳代以上「携帯サイト」は女性30歳代以下で多かった。

 今後のアプリ利用頻度については、「増えると思う」と「どちらかといえば増えると思う」を合わせた「増える計」は59.4%となった。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月06日 更新
  1. 引越し後にNHKが「勝手に住民票を取得」…これって違法? ネット上に広がる違和感と不信感 (2026年06月01日)
  2. 「安心して外食もできない」──はま寿司での“洗剤動画”に怒りの声 広報は「到底容認できない」 (2026年06月05日)
  3. 楽天ペイと楽天ポイントのキャンペーンまとめ【6月3日最新版】 1万〜3万ポイントの高額還元あり (2026年06月03日)
  4. なぜ? 「PayPay改悪」といまネットで騒がれている理由 ユーザーがすべき対策を解説 (2026年06月05日)
  5. ファミマに「セブン銀行ATM」が導入された理由 進む“ATMガチャ”解消と金融インフラの地殻変動 (2026年06月04日)
  6. ウエルシアグループで「大還元際」 WAON POINTの最大20%還元、AEON Payで最大1万ポイント当たるチャンスも (2026年06月04日)
  7. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  8. 「JALモバイル powered by ahamo」6月25日に開始 ahamoの料金そのままでJALの特典を提供 (2026年06月05日)
  9. 光回線業者を装い「ご自宅のコンセント見せて」──“偽装チラシ”の恐怖ネットに、自衛策は? (2026年06月04日)
  10. “最大20m先でも収音”をうたうAIボイスレコーダー「iFLYTEK S6」発売 最大8言語の翻訳にも対応 (2026年06月04日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー