速報
» 2007年07月23日 17時17分 公開

バンダイネットワークス、携帯によるPC遠隔操作システム「KeyScope」を販売

[ITmedia]

 バンダイネットワークスは7月23日、テニックが企画開発したリモートアクセスシステム「KeyScope」の第1号販売代理店として、同システムの国内販売を開始した。

 KeyScopeは、携帯電話からネットワークを経由して、自宅やオフィスのPCを遠隔操作できるリモートアクセスシステム。外出先からメールの送受信やドキュメントの確認、基幹システムの操作、グループウェアソフトによるスケジュール確認などが行える。

 同システムでは携帯電話からのアクセスを端末ごとの製造固有IDとユーザーID、パスワードによる3Key認証で行うため、不正なアクセスを防ぐことができるとしている。SSLの利用も可能。

 製品は仲介サーバ用アプリケーション「KeyScope Server」、デスクトップPC用アプリケーション「KeyScope Client」、携帯電話用アプリケーション「KeyScope Viewer」、管理ツール「KeyScope Admin」の4つで構成。対応端末はドコモのFOMA 90xiシリーズ。中継サーバはRedhat Enterprise Linux Version3、Version 4、Windows Server 2003、Windows Server 2000、遠隔操作対象のPCはWindows 2000 Professional SP4/XP Professional SP2。主にシステムインテグレーション企業やシステム開発・販売会社向けの需要を見込み、初年度で100セットの販売を目指す。

photo システム構成概略図

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