写真で見る「NM705i」

» 2007年11月12日 03時14分 公開
[園部修,ITmedia]

 ノキア初の70xiシリーズ端末となる「NM705i」は、国際ローミング対応端末として登場した「NM850iG」と同様、Nokiaがワールドワイドで販売している端末をベースに、iモード対応などのドコモ向けのローカライズを施した端末だ。3GとGSMの国際ローミングに対応するほか、FOMAプラスエリアにも対応。2008年2月に発売予定となっている。

PhotoPhotoPhoto ボディカラーはスタイリッシュブラック、ビターオレンジ、ノーブルホワイトの3色をラインアップ

 ストレート型のボディはポップな印象を与えるビターオレンジとシックな色合いのスタイリッシュブラック、ノーブルホワイトの3色を用意。メタリックな金属調のフレームが特徴的で、ビターオレンジとノーブルホワイトは光沢のあるフレーム、スタイリッシュブラックは半光沢とでもいうべきややマットな仕上げのフレームを備える。

 ディスプレイはQVGA(240×320ピクセル)表示に対応しているが、2インチと最近のドコモ端末の中では小さめ。カメラはCMOSセンサーを採用したもので、有効画素数は約190万。外部メモリとしてmicroSDが利用できる。iアプリも利用可能だが、メガiアプリには非対応。iモーションの再生もサポートしている。

 他の705iシリーズの端末と大きく異なるのが、miniUSB端子を備える点だ。同梱される専用ソフトを利用することで、PCとスケジュールなどの同期ができる。

 ベースとなっているのは「Nokia 6121 classic」と思われる。ただ、6121 classicがHSDPAにも対応していたのに対して、NM705iはHSDPAには非対応。フルブラウザやBluetooth、FMラジオ、MP3やAAC、WMAなどが再生できるオーディオプレーヤーなどを搭載する点は共通だ。

PhotoPhoto 左側面にはスピーカーとおぼしき開口部とmicroSDのスロットを用意。右側面にはボリューム調節用のキーとシャッター期を備える
PhotoPhoto ノキア端末ならではの、端末上部に電源キーを配置する仕様はNM705iも共通。ダイヤルキーはドコモ向けに若干だが変更されている。特にメニューキーとクリアキーのアイコンが文字になっているのが目立った違い
PhotoPhoto 海外向けにリリース予定のNokia 6121 classicがベースになっているようだ。HSDPA対応のNokia 6120 classicではないのが残念なところ

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