

左から待受、メニュー第1階層、メニュー第2階層。待受状態で上キーを押すとau oneガジェットを含むデスクトップツール類を操作できるようになる。待受画面は上からEZニュースフラッシュのマーキーウインドウ、au oneガジェットの1つ「au oneテレビ」ツール、検索ウインドウ、天気アイコン、東芝端末でおなじみのショートカットアイコンが並ぶ|
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auの新プラットフォーム“KCP+”を採用する「W56T」(東芝製)。UIデザイン確認と操作のレスポンスを簡易チェックする (このムービーをご利用いただくにはFLASHプラグイン(バージョン8以上)が必要です。ムービーはこちらからでも参照できます) |

W56T(およびW54S)の日本語入力システムは、いままでauの東芝製端末で採用されていたモバイルRupoではなく「ATOK for au+APOT」に変わった。ただ、使い勝手は大きく異なるわけではないかな、という印象。左にある「メール]キーと右の[EZ]キーで、「予測」「かな→英数カナ」のタブを切り替えながら入力できる(もう少し長く使ってみると予測変換のくせの違いなども分かるかもしれない)。上は文字サイズ「やや大」、下は「小」。「小」にするとこれだけ表示情報量が増えるが、これだとユーザーによっては少し小さすぎるかも
ワンセグ、デジタルラジオ、EZチャンネルプラス、EZ・FM(FMラジオ)がまとめられた「au Media Tuner」からワンセグを起動する。起動時は東芝の液晶テレビブランド「REGZA」ロゴが表示される。REGZAで培った映像高画質化技術を採用するCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.