2008年秋冬版 使用スタイル別に選ぶ「Bluetoothハンズフリー&イヤフォン機器」カタログ(音楽対応モデル編)バイヤーズガイド(4/8 ページ)

» 2008年11月21日 17時07分 公開
[坪山博貴,ITmedia]

コンパクトに折りたためる、ネックバンドスタイルの多機能モデル──サンワサプライ「MM-BTSH9」

photo サンワサプライ「MM-BTSH9」。左右のユニットはたまご型。ネックバンドスタイルなので、かなり安定して装着できる。ジョギングのような、少し激しく動きながら使用する場合も安心だ

 サンワサプライの「MM-BTSH9」は、ワイヤレス音楽再生+ワンセグ音声出力+ハンズフリー通話機能を1つにしたネックバンドスタイルのヘッドセットだ。

 操作部は右側ユニットに集中配置する。中央に大きいフックボタン、側面に再生/一時停止とボリューム操作が行えるレバースイッチと曲送りボタンが備わる。曲送りボタンはやや固いのは少し気になったが、そのほかの操作性は上々だ。音楽はオープンエア型でスピーカー口径にも余裕があるので、そこそこ良好な音質で再生できる。

 ネックバンドに3箇所で折れるヒンジがあり、コンパクトに折りたたんで携帯できるのも特徴の1つ。本体に充電用のACアダプタは別途付属せず、短めの専用USB充電ケーブルが付属する。


photophoto 操作スイッチはそれぞれが独立しており、操作も容易(左)。ネックバンドを折りたたんでコンパクトに携帯できる(右)
photo 充電用のACアダプタは付属せず、付属する専用USBケーブルで充電する

主なスペック
製品名 MM-BTSH9
メーカー サンワサプライ
製品形態 両耳ネックバンド型
装着スタイル 両耳
本体サイズ(幅×高さ×奥行き) 70×70×95ミリ(折りたたみ時の実測値)
重量 約62グラム
連続通話時間 約8時間
連続音楽再生 非公開
連続待受時間 約24時間
充電時間 約3時間
充電端子(USB充電) 円形プラグ(○)
Bluetoothバージョン v2.0+EDR
HSP(音声通話)
HFP(音声通話)
A2DP(音楽再生)
AVRCP(楽曲・ワンセグ操作)
ワンセグ音声出力(SCMS-T)
ステレオ音声出力
マルチポイント接続
ノイスリダクション系機能
通信可能距離 半径約10メートル(Class 2)
イヤフォン接続(3.5ミリステレオミニジャック)
イヤーピースカバー
イヤーフック
ヘッドバンド
その他機能、特徴 USB充電ケーブルのみ付属
カラー ブラック
+D Shopping最安値
(2008年10月末現在)
(“前後”とある項目は調査時取り扱いがなく参考価格です。価格は変動します)
6550円



音楽再生とワンセグに対応、手持ちのイヤフォンも使えるリモコン型の万能モデル──Jabra「BT3030」

photo Jabra「BT3030」。スリムで幅広のドッグタグデザインを採用。操作部のスペースは広く確保され、リモコンのように使えるので分かりやすい

 ペンダント(ドッグタグ)スタイルが特徴のBluetoothレシーバーがJabraの「BT3030」。厚さ9.9ミリのスリムなボディに別途イヤフォンを接続して、首から提げるスタイルでワイヤレスの音楽再生やハンズフリー通話が行える。

 本体をリモコンのように持って各種操作が行え、操作ボタンにあるアイコン表記も一目で分かりやすい。ドッグタグとは軍隊の個人認識票を示す言葉だが、もちろんカジュアルな服装でも違和感なく使える。本体の周囲が保護用のゴムで覆われており、かつ防滴性能も備えるので、ちょっとした衝撃や雨天程度なら問題なく利用できるのも魅力だ。

 本体の上面に3.5ミリのステレオミニジャックが備わり、通話用のマイクは本体に内蔵。付属する密閉式インナーイヤーイヤフォンのほか、手持ちのイヤフォン/ヘッドフォンも自由に利用できる。

 もちろんハンズフリー通話もかなり使いやすい。DSPベースの送受話両対応のノイズリダクション機能を装え、最大2つの端末を接続できる同時待ち受けに対応する。なお、首から提げるスタイルということで他機種よりマイクが口元から離れるのが当初は不安だったが、その心配はほとんどなかった。例えば歩行中やランニング時など、本体が揺れて服とこすれ合うような状況だと通話が少々困難になることもあるが、通常時であれば送話品質はほどよく良好だ。


photophoto 本体右側面にステレオミニジャック、マイクを本体上面に装える(左)。ポケットなどに挟んで固定できる着脱式クリップも付属する(左)
photophoto 3サイズのイヤーピース付きのインイヤー型イヤフォンが付属する(左)。充電用にはACアダプタが付属。本体にはMini USB端子があり、市販のUSB充電ケーブルで充電することも可能だ

主なスペック
製品名 BT3030
メーカー Jabra
製品形態 リモコン型
装着スタイル 両耳(イヤフォン)
本体サイズ(幅×高さ×奥行き) 33.6×53.3×9.9ミリ
重量 約30グラム
連続通話時間 約7時間
連続音楽再生 約7時間
連続待受時間 約230時間
充電時間 約2時間
充電端子(USB充電) Mini USB形状(○汎用ケーブル利用)
Bluetoothバージョン v2.0+EDR
HSP(音声通話)
HFP(音声通話)
A2DP(音楽再生)
AVRCP(楽曲・ワンセグ操作)
ワンセグ音声出力(SCMS-T)
ステレオ音声出力
マルチポイント接続
ノイスリダクション系機能
通信可能距離 半径約10メートル(Class 2)
イヤフォン接続(3.5ミリステレオミニジャック)
イヤーピースカバー
イヤーフック
ヘッドバンド
その他機能、特徴 ドッグタグ型デザインのボディ、本体で楽曲操作可能、ピンジャック搭載で好みのイヤフォン使用可能。本体にマイク搭載
カラー ブラック+シルバー
+D Shopping最安値
(2008年10月末現在)
(“前後”とある項目は調査時取り扱いがなく参考価格です。価格は変動します)
6590円


Bluetooth対応イヤフォン/ヘッドフォン

コンパクトなリモコン型、音楽再生やワンセグ出力にも対応──プラネックス「BT-HP01AD」

音楽やワンセグもOK、カジュアルに利用できるリモコンスタイル──ソフトバンクセレクション「SBSBT81AIR」

質実剛健なリモコンスタイル、音楽やワンセグ、複数端末の同時接続など機能も充実──サンワサプライ「MM-BTSH3」

ケーブルレスのネックバンドスタイル、これ1台で音楽やワンセグもOK──モバイルキャスト「mBandR(MPX2200R)」

コンパクトに折りたためる、ネックバンドスタイルの多機能モデル──サンワサプライ「MM-BTSH9」

音楽再生とワンセグに対応、手持ちのイヤフォンも使えるリモコン型の万能モデル──Jabra「BT3030」

音楽やワンセグにも対応する、左右独立型のイヤーフックスタイル──サンワサプライ「MM-BTSH2N」

クリップで保持できる小型リモコンスタイルで、好みのイヤフォンが利用できる──ソニー「DRC-BT15P」

音楽+ワンセグにも対応、そこそこの機能とやや安価が特徴のドコモ標準オプション──NTTドコモ「ワイヤレスイヤホンセット 02」

両耳イヤーフック型スタイルが特徴、もちろん音楽やワンセグに対応──ソニー「DR-BT140Q」

カジュアルに音楽再生を楽しめるネックバンドスタイル──ソニー「DR-BT21G」

デザインと長時間待受性能が優秀、気軽に使える小型リモコンスタイル──ソニー・エリクソン「HBH-DS205」

両耳イヤーフックスタイルの音楽、ワンセグ対応モデル──ソフトバンクセレクション「SBS-LBTHP01」

使いやすいリモコンスタイルで音楽再生やワンセグに対応、FMラジオも搭載──モトローラ「S605」



Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月04日 更新
  1. 引越し後にNHKが「勝手に住民票を取得」…これって違法? ネット上に広がる違和感と不信感 (2026年06月01日)
  2. 他社回線につなぐ「JAPANローミング」を台風6号に伴い発動 ドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイル (2026年06月02日)
  3. 楽天モバイルのauローミングエリア“縮小” 8割超が電波改善を実感も、なお残る「つながらない」の声 (2026年06月02日)
  4. 腰に装着する送風ギア「FIELD WAIST FAN」 モバイルバッテリーや冷却プレート機能も搭載 (2026年06月02日)
  5. KDDIが「au Flex Style」で“とがったスマホ”を扱う理由 単に「SIMフリーを持ってきた」とは違う安心感とは (2026年06月03日)
  6. au PAYとPontaのキャンペーンまとめ【6月2日最新版】 最大39%還元や5000ポイント還元あり (2026年06月02日)
  7. SIMフリー版「motorola edge 60」6月12日に発売 3眼カメラ搭載、防水+FeliCa対応で5万9800円 (2026年06月03日)
  8. 楽天ペイと楽天ポイントのキャンペーンまとめ【6月3日最新版】 1万〜3万ポイントの高額還元あり (2026年06月03日)
  9. ポケモンGOの起動画面が「エモい」と話題 10年前のリメークでギャラドスが再登場 (2026年06月02日)
  10. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー