2008年秋冬版 使用スタイル別に選ぶ「Bluetoothハンズフリー&イヤフォン機器」カタログ(音楽対応モデル編)バイヤーズガイド(7/8 ページ)

» 2008年11月21日 17時07分 公開
[坪山博貴,ITmedia]

カジュアルに音楽再生を楽しめるネックバンドスタイル──ソニー「DR-BT21G」

photo ソニー「DR-BT21G」。ネックバンドの形状が少し変わっているが、デザインはおおむねスタンダード。シルバーのパーツの部分がインジケータになっている

 ステレオイヤフォン+ヘッドセット機能を備えるネックバンドスタイルが特徴のソニー「DR-BT21G」。やや大型だが、安定して装着できるのが特徴。ネックバンドが折りたためるので、コンパクトにして携帯することも可能だ。

 操作スイッチは右側レシーバーにボリュームと音楽操作、その前面に電話応対のためのフックボタンが備わる。電源ボタンも含めて全てのボタンの形状が異なっており、耳に装着したままでも誤操作しにくいよう工夫されている。

 音質はフラットな特性。オープンエア型なので低音は物足りないと感じるが、全体的には耳障りに感ることもなく聴きやすい。マイクは右側レシーバーに外向きで配置される。基本的な感度は十分だが、周囲の音も相応に拾ってしまいがちではある。また、発売が2007年3月とやや時間が経っていることもあり、連続待受け時間が約100時間とやや短めなのは少し残念。


photophoto 前面の手前がフックボタンで奥が電源ボタン。電源とフックボタンが独立させてあるのは同スタイルの製品としては珍しく、電源ボタンも出っ張っていないので、カバンの中など収納時にも誤動作しにくい(左)。ネックバンドを折りたたんでコンパクトに収納できる(右)
photo 少し大きい充電用のACアダプタ。携帯電話用のそれよりふた周りほど大きく、プラグ部分も収容できないのは残念

主なスペック
製品名 DR-BT21G
メーカー ソニー
製品形態 両耳ネックバンド型
装着スタイル 両耳
重量 約63グラム
連続通話時間 約11時間
連続音楽再生 約11時間
連続待受時間 約100時間
充電時間 約2.5時間
充電端子(USB充電) 円形プラグ(─)
HSP(音声通話)
HFP(音声通話)
A2DP(音楽再生)
AVRCP(楽曲・ワンセグ操作)
ワンセグ音声出力(SCMS-T)
ステレオ音声出力
マルチポイント接続
ノイスリダクション系機能
通信可能距離 半径約10メートル(Class 2)
イヤフォン接続(3.5ミリステレオミニジャック)
イヤーピースカバー
イヤーフック
ヘッドバンド
その他機能、特徴 ネックバンド部は折りたたみ可能
カラー ブラック
+D Shopping最安値
(2008年10月末現在)
(“前後”とある項目は調査時取り扱いがなく参考価格です。価格は変動します)
7620円



デザインと長時間待受性能が優秀、気軽に使える小型リモコンスタイル──ソニー・エリクソン「HBH-DS205」

photo ソニー・エリクソン「HBH-DS205」。単四乾電池より少し長いほどのコンパクトサイズが特徴。一般的なインナーイヤータイプのイヤフォンが付属する

 ソニー・エリクソン製の「HBH-DS205」は、独創的なデザインが特徴のBluetoothステレオイヤフォン+ヘッドセット製品。単四乾電池ほどの小型軽量な円柱ボディが目を惹く。本体の裏面にクリップを備え、胸ポケットや襟元などに装着可能。マイクを本体に内蔵し、イヤフォン端子(3.5ミリステレオミニジャック)に好みのイヤフォンを装着して利用できる(イヤフォンも付属する)。

 HBH-DS205は、そのデザイン性とともに連続待受時間が最長800時間とかなり長いのも印象がよい。小型の液晶ディスプレイでバッテリー残量や接続状態が容易に確認できる。

 反面、操作性はその小型サイズゆえ、慣れが必要な箇所もある。スライドスイッチ1つで、ボリュームと曲移動(スライドさせたまま止める)を操作する仕様となっている。


photophoto 非常に細身のボディが美しい。ソニー・エリクソンのロゴはボタンのようだが、実際には機能しない(左)。上面にステレオミニイヤフォン端子と通話用マイク。底面に電源スイッチと充電コネクタを備える。充電コネクタはソニーエリクソン製品でほぼ共通のタイプだ(右)
photophoto 裏面に固定式のクリップを装備する。右側面にボリューム/曲間移動兼用スライドスイッチ、左側に再生/停止ボタン、フックボタンを備える

主なスペック
製品名 HBH-DS205
メーカー ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ
製品形態 リモコン型
装着スタイル 両耳(イヤフォン)
重量 約13.5グラム(本体のみ)
連続通話時間 約8時間
連続音楽再生 約8時間
連続待受時間 約600時間
充電時間 約2.5時間
充電端子(USB充電) 独自(─)
Bluetoothバージョン v2.0+EDR
HSP(音声通話)
HFP(音声通話)
A2DP(音楽再生)
AVRCP(楽曲・ワンセグ操作)
ワンセグ音声出力(SCMS-T)
ステレオ音声出力
マルチポイント接続
ノイスリダクション系機能
通信可能距離 半径約10メートル(Class 2)
イヤフォン接続(3.5ミリステレオミニジャック)
イヤーピースカバー
イヤーフック
ヘッドバンド
その他機能、特徴
カラー ブラック
+D Shopping最安値
(2008年10月末現在)
(“前後”とある項目は調査時取り扱いがなく参考価格です。価格は変動します)
8400円


Bluetooth対応イヤフォン/ヘッドフォン

コンパクトなリモコン型、音楽再生やワンセグ出力にも対応──プラネックス「BT-HP01AD」

音楽やワンセグもOK、カジュアルに利用できるリモコンスタイル──ソフトバンクセレクション「SBSBT81AIR」

質実剛健なリモコンスタイル、音楽やワンセグ、複数端末の同時接続など機能も充実──サンワサプライ「MM-BTSH3」

ケーブルレスのネックバンドスタイル、これ1台で音楽やワンセグもOK──モバイルキャスト「mBandR(MPX2200R)」

コンパクトに折りたためる、ネックバンドスタイルの多機能モデル──サンワサプライ「MM-BTSH9」

音楽再生とワンセグに対応、手持ちのイヤフォンも使えるリモコン型の万能モデル──Jabra「BT3030」

音楽やワンセグにも対応する、左右独立型のイヤーフックスタイル──サンワサプライ「MM-BTSH2N」

クリップで保持できる小型リモコンスタイルで、好みのイヤフォンが利用できる──ソニー「DRC-BT15P」

音楽+ワンセグにも対応、そこそこの機能とやや安価が特徴のドコモ標準オプション──NTTドコモ「ワイヤレスイヤホンセット 02」

両耳イヤーフック型スタイルが特徴、もちろん音楽やワンセグに対応──ソニー「DR-BT140Q」

カジュアルに音楽再生を楽しめるネックバンドスタイル──ソニー「DR-BT21G」

デザインと長時間待受性能が優秀、気軽に使える小型リモコンスタイル──ソニー・エリクソン「HBH-DS205」

両耳イヤーフックスタイルの音楽、ワンセグ対応モデル──ソフトバンクセレクション「SBS-LBTHP01」

使いやすいリモコンスタイルで音楽再生やワンセグに対応、FMラジオも搭載──モトローラ「S605」



Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年07月22日 更新
  1. ダイソーで330円の「人感・明暗センサーLEDバーライト(Type-C)」が意外と便利 1人暮らしの帰宅時や非常灯に便利  (2026年07月18日)
  2. なぜ「060」携帯番号は18カ月あっても延期になったのか? それでも「慌てる必要はない」現状 (2026年07月20日)
  3. Apple値上げ後も「2年実質24円」は消えず 4キャリアの「iPhone 17/17e」価格まとめ【7月21日版】 (2026年07月21日)
  4. ドコモの「arrows Alpha」、残価変更と割引終了で2年33円→5万9180円に (2026年07月21日)
  5. 専用充電器はもう不要? 中韓スマホから国内勢まで巻き込む「USB PPS」急速充電の新常識 (2026年07月14日)
  6. 「Pixel 11」は何が変わる? メモリ減少で100ドル前後の値上げも? 出そろったうわさを整理する (2026年07月19日)
  7. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  8. ショップとAIで差別化を図る「ドコモの銀行」――住信SBIネット銀行ユーザーからは戸惑いも (2026年07月19日)
  9. iPhoneやApple Watch一斉値上げ 17無印は14万2800円に、17eは10万円超え 加速する中古スマホ特需 (2026年07月18日)
  10. 携帯番号に「060」が採用されるワケ 「電話番号とは何か」を歴史とともに振り返る (2024年10月09日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー