iPhoneアプリクリエイターを発掘・育成する「寺子屋 青りんご」プロジェクトあのAPPARE JAPAN発

» 2009年09月29日 09時54分 公開
[ITmedia]

 「Finger Olympic 100M」や「Fu-ring」など、ちょっと変わったiPhoneアプリのレーベルとして知られるAPPARE JAPAN。そのAPPARE JAPANレーベルで日本発アプリを開発しているソリッドアライアンスとプロモバイルが、次世代クリエイターの発掘と育成を目的とした支援プログラム「寺子屋 −青りんご−」プロジェクトを立ち上げた。

 このプロジェクトでは、日本国内から世界へ羽ばたくiPhoneアプリの開発者を支援するため、3カ月間でオリジナルアプリの開発とアプリのリリース、そしてプロモーションまでを一貫してサポートする。開発したアプリはAPPARE JAPANレーベルから実際に発売する予定で、アプリの売り上げの半分がクリエイターに還元される。

 今回は、プロジェクトの第0期生として7人を募集し、無償で援助プログラムに招待する。開発環境などは自分で用意する必要があるが、世界に通用するアプリの企画やiPhoneアプリ開発のノウハウ、App Storeへの登録やプレスリリース、アプリ発表の見せ方などに関する講義を無償で受講できる。受講生は、9月28日から10月9日までに募集する。0期生の7人は、書類および面接による選考を通じて選ばれる予定。

 講習は11月10日から週に1回、企画、開発、リリースに関するものを12回行い、App Storeにアプリが掲載されれば卒業となる。具体的には、企画に関する講習を2回、開発に関する講習を9回、リリースに関する講習を1回予定。企画の講習はソリッドアライアンス 代表取締役社長の河原邦博氏が、開発の講習は「ライトウェイト・プログラマのためのiPhoneアプリ開発ガイド」を執筆した、プロモバイルの代表取締役社長、百瀬健太氏が担当する。詳しいスケジュールやエントリーシートは、寺子屋 青りんごのWebサイト(http://apparejapan.jp/aoringo/)で確認できる。

 なおITmedia プロフェッショナルモバイルでは、この講習の模様を記事として順次紹介していく予定だ。

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