順位 | 前回順位 | キャリア | モデル |
---|---|---|---|
1位 | 1 | ソフトバンクモバイル | iPhone 4(16Gバイト) |
2位 | 3 | ソフトバンクモバイル | iPhone 4(32Gバイト) |
3位 | 2 | NTTドコモ | AQUOS PHONE SH-12C |
4位 | 5 | NTTドコモ | P-07B |
5位 | 6 | NTTドコモ | SH-11C |
6位 | 4 | NTTドコモ | Xperia arc SO-01C |
7位 | 15 | au | 簡単ケータイ K008 |
8位 | 7 | au | REGZA Phone IS04 |
9位 | 9 | au | K006 |
10位 | 13 | NTTドコモ | F-08C |
携帯販売ランキングのキャリア総合では、ドコモのAndroid端末「AQUOS PHONE SH-12C」が1つ順位を落として3位に。2位には「iPhone 4」の32Gバイトモデルが入り、再びiPhoneのワンツーフィニッシュ体制となった。
また、「Xperia arc SO-01C」も6位にランクダウンするなど、今回はAndroid陣営の勢いが一段落したようにも見える。4位は「P-07B」、5位は「SH-11C」と、フィーチャーフォンがランクインした。さらにトップ10圏外からはauの「簡単ケータイ K008」、ドコモの「らくらくホン ベーシック3」と、シニア向け端末が浮上している。
さて、18日に発売されたドコモのAndroid端末「Optimus bright L-07C」だが、初登場でのトップ10入りとはならなかった。次週は1週間分の販売実績が集計されるはずだが、果たしてキャリア総合トップ10入りはあるのだろうか。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.