ウィルコム、簡単操作のPHS端末「WX02SH」を発表

» 2012年12月06日 10時37分 公開
[平賀洋一,ITmedia]

 ウィルコムは12月6日、使いやすく便利な機能が充実したシャープ製のPHS端末「WX02SH」を発表した。同日から事前予約を受け付け、12月20日に販売を開始する。

photo 「WX02SH」

 WX02SHは、色分けされたワンタッチボタンで簡単に電話がかけられる「楽ともボタン」や、文字が読みやすいでか文字表示、わかりやすいキー表記を採用した“かんたんケータイ”。相手の声をより聞きやすくする「くっきりトーン」と「スロートーク」などの機能も搭載した。

 シニア層の利用を想定し、1日に1回、WX02SHを操作したときにあらかじめ指定した家族や友人などのアドレスへメールを自動送信する機能も備えた。また本体側面にある緊急用のボタンを長押しすると大きなブザー音が鳴り、周囲に緊急事態を知らせることもできる。

 ディスプレイは2.9インチのワイドQVGA(240×400ピクセル)表示液晶を採用し、背面には0.7インチのサブディスプレイも備えや。カメラは200万画素CMOSで、外部メモリとしてmicroSDが利用できる。ワンセグやおサイフケータイには対応していないが、フルブラウザやEメール、ライトメール、赤外線通信などを搭載。Eメールはデコラティブメールに対応し、ゲームなどJavaアプリも利用できる。

「WX02SH」の主なスペック
機種名 WX02SH
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約50×102×17.4ミリ
重さ 約93グラム
連続通話時間 約8時間(出荷時)、約9時間(雑音低減/くっきりトーン/スロートークをオフした場合)
連続待受時間 約580時間
カメラ 200万画素CMOS
外部メモリスロット microSD(最大32Gバイト)
メインディスプレイ 約2.9インチワイドQVGA(240×400ピクセル)液晶
サブディスプレイ 約0.7インチ(26×96ピクセル)
赤外線通信 ○
Flashプレーヤー ○
Bluetooth ─
Java ○
ボディカラー ワインレッド、ネイビー
発売日 12月20日

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