ウェザーニューズ、情報コミュニティ「地震津波の会」を発足

» 2013年03月12日 10時00分 公開
[エースラッシュ,ITmedia]

 ウェザーニューズは、Android端末向け情報コミュニティ「地震津波の会」(http://qt.weathernews.jp)を3月11日に発足した。利用料金は年額3110円。

PhotoPhotoPhoto Android版「地震津波の会」アプリ

 地震津波の会は、地震発生時のアクセスが集中する状況下でも迅速な情報へのアクセスを目的とした情報ネットワークだ。ユーザーがカスタマイズした「最大震度」「対象場所の震度」「マグニチュード」に合致する地震が起きると、プッシュ通知でいち早く情報を知らせる「緊急地震速報の通知機能」を用意。また、アプリを起動すると地震計で捉えた観測データから推定される「利用者の居場所」または「設定地点」への地震到達予想時間をカウントダウン形式で表示。オン/オフ機能の付いた音声アナウンスも備えている。

 「地震情報」では「地震の発生時間」「震源地」「マグニチュード」「震源の深さ」「津波発生の有無」のほか、震度ごとに色分けされた「各地域の震度」を調べられる。「津波情報」では、3種類の警報発表ごとにエリアを色分けして表示。各地の「津波予報」「津波の高さ予想」「到達予想時刻と満潮時刻」「津波の観測値」のチェックにも対応した。このほか、独自開発した「津波レーダー情報」により、2秒ごとの更新頻度で津波を観測・捕捉。より詳細なデータを確認できるようになった。

 いざというときに「必ず迅速につながる」というインフラ提供を実現するため、接続テストや動作確認に向けた「減災訓練」を定期的に実施。参加表明したユーザーには事前告知した日時に訓練用の緊急地震速報を発動し、訓練終了後にはフィードバックページで接続状況や動作報告などの意見を全国の参加者と共有するという。

 現在はAndroid版のみだが、近日中にiPhone版もリリースする予定だ。

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