Lenovo、350ドル以下スマートフォン「S860」「S850」「S660」を発表:Mobile World Congress 2014

» 2014年02月24日 14時01分 公開
[長浜和也,ITmedia]

5インチ超ディスプレイとクアッドコアプロセッサーで350ドルを切る

 Lenovoは、2月23日にバリュークラスラインアップのスマートフォンで、新モデルの「S860」「S850」「S660」を発表した。いずれもクアッドコアプロセッサーを採用するほか、長時間のバッテリー駆動を訴求ポイントとしている。日本市場への投入は未定だ。

 「S860」は、高いパフォーマンス発揮すると同時に、その高性能のまま一日中動作できるバッテリー駆動時間も重視したモデルだ。連続待受は40日間も可能であるほか、3Gによる通話も連続24時間となる。ディスプレイサイズは5.3インチで解像度は1280×720ピクセル。IPSパネルを採用する。クアッドコアプロセッサー「MediaTek 6582」(最大1.3GHz)を搭載し、システムメモリ領域として2Gバイトを用意する。利用できる通信方式は3Gまでだ。本体サイズは77(幅)×149.5(高さ)×10.3(厚さ)ミリで重さは約190グラム)実売予想価格は349ドル。

 「S850」は、デザインを重視したモデルで、ガラス素材のパネルを外装全面に取り入れた。モバイルプロセッサーはMediaTek製のクアッドコアタイプを採用する。また、カメラ機能としては、有効1300万画素のメインカメラと有効500万画素のインカメラを内蔵する。実売予想価格は269ドル。

 「S660」も、メタル素材を外装に採用すたデザインと、長時間動作のバッテリー駆動を重視しつつ、購入しやすい低価格を訴求するモデルだ。取り換え可能な背面パネルは、擦り傷を自己修復できる素材を採用する。ディスプレイサイズは4.7インチで解像度は960×540ピクセル。本体のサイズは68.8(幅)×137(高さ)×9.95(厚さ)ミリで、重さは約151グラム。実売予想価格は229ドル。

S860(写真=左)にS850(写真=中央)、そして、S660(写真=右)

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