格安SIMでLINEは使えるの?

» 2016年05月01日 06時00分 公開
[ITmedia]

 今やほとんどのスマホユーザーが使用している無料通話アプリ「LINE」。もちろん、格安SIMでもLINEは使用できます。ただし、利用に際しては幾つか注意点があります。

格安SIMでも幾つかの注意点に気を付ければLINEを利用できる

 まず、注意したいのがプランの選び方です。格安SIMには「データ通信専用SIM」「音声通話対応SIM」の2種類があります。LINEを使用する場合、初期設定の際に電話番号が必要になります。データ通信専用SIMの場合、電話番号は付与されないため、LINEの利用登録ができません。

 ただし、データ通信専用SIMを検討している場合は、月額150〜300円程度でSMS(ショートメッセージサービス)が利用できるオプションをつけられます。このオプションを利用すれば電話番号が付与されるので、こうしたサービスを併用するようにしましょう。音声通話対応SIMであれば、電話番号があらかじめ付与されるので、そのまま初期設定をすれば使い始められます。

 また、キャリアスマホとは異なり、ID検索による友達の追加ができません。LINEの制度として、年齢が18歳以上であることを確認できないユーザーはID検索が利用できないようになっています。格安SIMを提供するMVNOの回線では年齢確認ができないため、QRコードを使うなどして友達追加を行いましょう。

 これまでLINEを使っていて、既存のアカウントを引き続き使いたい場合は、格安SIMを導入する前に準備をする必要があります。事前に以前のスマホのLINEで「メールアドレス」と「パスワード」を必ず登録するようにしましょう。

 この操作をするだけでスムーズにアカウントを引き継げます。また、電話番号が変わる場合は、メールアドレスとパスワードに加えて、4桁の「PINコード」を設定する必要があります。これも移行を準備している段階で設定できるので、忘れずに実行しておきましょう。

LINEの「設定」を開いて「メールアドレス登録」でメールアドレスとパスワードを登録しよう
格安SIM なんでもQ&A

基本情報から価格比較まで――格安SIMの情報はここでチェック!→「SIM LABO

格安SIM、SIMロックフリースマホの全てが分かる

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年02月10日 更新
  1. 「iPhoneの調子が悪いです」の文言、なぜアイホンのFAQに? 実はAppleと深く関係 (2026年02月08日)
  2. 総務省有識者会議が「手のひら返し」な我が国への示唆――日本を国際標準から遅れさせたのは自らの愚策のせい (2026年02月08日)
  3. ソフトバンク、短期解約を繰り返す「ホッピングユーザー」を抑制 その理由は? (2026年02月09日)
  4. 「東京アプリ」で1.1万円分をゲット、お得な交換先はどこ? dポイント10%増量+楽天ペイ抽選が狙い目か (2026年02月05日)
  5. KDDI、楽天モバイルとの「ローミング重複エリア」を順次終了 松田社長が言及 (2026年02月06日)
  6. 楽天モバイル、1000万回線突破も残る「通信品質」の課題 5G SAの早期導入とKDDIローミング再延長が焦点に (2026年02月07日)
  7. Googleが台湾のPixel開発拠点を公開 「10 Pro Fold」ヒンジ開発の裏側、“7年サポート”を支える耐久テスト (2026年02月09日)
  8. 東京アプリ、PayPayがポイント交換先に追加される可能性は? 広報に確認した (2026年02月05日)
  9. 東京アプリ、PayPayとWAON POINTをポイント交換先に追加 交換時期は「決まり次第案内」 (2026年02月09日)
  10. 「小型iPhone SEを復活させて」──手放せない理由SNSで話題 どこが“ちょうどいい”と評価されるのか (2025年11月29日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年