Xiaomiの新フラグシップは切り欠きありの「Mi 8」ハイエンドは3D顔認識搭載

» 2018年06月01日 08時29分 公開
[佐藤由紀子ITmedia]

 中国Xiaomi(小米科技)は5月31日(現地時間)、新フラグシップ端末「Mi 8(小米手机8)」を発表し、中国で予約受付を開始した。価格は2699元(約4万6000円)からだ。

 mi 1 「Mi 8」

 先代は2017年4月に発表の「Mi 6」で、「7」を飛ばしたのは同社が8周年のため。

 米AppleのiPhoneのように、手ごろな価格の「Mi 8 SE」(1799元)とハイエンドの「Mi 8 Explorer Edition」(3699元)もある。

 mi 2 半透明な「Mi 8 Explorer Edition」

 Mi 8は、6.21型(1080×2248ピクセル、18.7:9)の“切り欠き”付き有機ELディスプレイで、プロセッサは米QualcommのSnapdragon 845、メモリは6GB、ストレージは64/128/256GB。メインカメラは1200万画素のデュアル、前面カメラは2000万画素のシングル。バッテリーは3400mAhだ。OSは「Android 8.1 Oreo」ベースの「MIUI 10」。ポートはUSB Type-Cで3.5ミリのオーディオジャックはない。サイズは74.8×154.9×7.6mm、重さは175g。色は黒、青、白、金の4色。

 特徴の1つは、2バンド(L1とL5)のGPSをサポートし、従来より正確なナビゲーションが可能なところという。

 メインカメラはMIUI 10のAI機能でズームやボケの撮影が可能。DxOMarkのスコアは99で、Huaweiの「P20 Pro」、HTCの「U12+」、Huaweiの「P20」、Samsungの「Galaxy S9 Plus」に次ぐ5位だ。

 ハイエンドのMi 8 Explorer Editionはディスプレイ内の指紋認証センサーや半透明の筐体、「iPhone X」の「Face ID」のような3D顔認識ロック解除機能を搭載する。メモリは8GB、ストレージは128GBのみ。バッテリーは3000mAh。サイズはMi 8と同じで重さは2グラム重い。色は半透明の黒のみだ。

 mi 3 ディスプレイ内の指紋認証センサー
 mi 5 顔認識ロック解除

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年02月10日 更新
  1. 「iPhoneの調子が悪いです」の文言、なぜアイホンのFAQに? 実はAppleと深く関係 (2026年02月08日)
  2. 総務省有識者会議が「手のひら返し」な我が国への示唆――日本を国際標準から遅れさせたのは自らの愚策のせい (2026年02月08日)
  3. ソフトバンク、短期解約を繰り返す「ホッピングユーザー」を抑制 その理由は? (2026年02月09日)
  4. 「東京アプリ」で1.1万円分をゲット、お得な交換先はどこ? dポイント10%増量+楽天ペイ抽選が狙い目か (2026年02月05日)
  5. KDDI、楽天モバイルとの「ローミング重複エリア」を順次終了 松田社長が言及 (2026年02月06日)
  6. 楽天モバイル、1000万回線突破も残る「通信品質」の課題 5G SAの早期導入とKDDIローミング再延長が焦点に (2026年02月07日)
  7. Googleが台湾のPixel開発拠点を公開 「10 Pro Fold」ヒンジ開発の裏側、“7年サポート”を支える耐久テスト (2026年02月09日)
  8. 東京アプリ、PayPayがポイント交換先に追加される可能性は? 広報に確認した (2026年02月05日)
  9. 東京アプリ、PayPayとWAON POINTをポイント交換先に追加 交換時期は「決まり次第案内」 (2026年02月09日)
  10. 「小型iPhone SEを復活させて」──手放せない理由SNSで話題 どこが“ちょうどいい”と評価されるのか (2025年11月29日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年