熱いスマホを冷ますには?/Y!mobileがデータ容量倍増:Mobile Weekly Top10

» 2018年08月06日 12時45分 公開
[井上翔,ITmedia]

 今回のITmedia Mobile Weekly Top10は、2018年7月30日から8月5日までのアクセスを集計し、ランキング化しました。

保冷剤で冷やすイメージ 冷凍した保冷剤でスマートフォンを冷やしてはいけません!

 1位と4位には、スマートフォンの放熱に関する記事がランクインしました。

 気温が高いと、ケータイやスマートフォンも発熱しやすくなります。その発熱が一定のしきい値を超えると、本体を保護するための機能制限がかかるようになっています。今の時期だと、屋外でカメラを起動した際に発熱というケースが多そうです。とりわけ、動画の撮影は負荷が大きいため顕著に発熱するでしょう。

 ケータイ・スマホが発熱すると速く冷ましたくなるものですが、やり方次第では故障につながります。ランクインした2つの記事を参考に、正しい冷やし方をおさえましょう。

Y!mobileのバナー 9月から「スマホプラン」の月間高速データ通信容量を倍増するY!mobile

 ランキングの3位、7位と8位には、Y!mobileの「スマホプラン」におけるデータ通信容量追加に関する記事が入りました。

 Y!mobileはいわゆる「格安SIM」市場において高いシェアを持ちます。しかし、ソフトバンクでY!mobile事業の責任者を務める寺尾洋幸常務執行役員が「ストックが増えてくると、解約者数も増える」と語った通り、直近では解約数の増加も課題となっています。6月利用分から実施している月額料金の値下げ(スマホプラン割引・長期利用割引の標準化)や、今回のデータ増量はその対策であると思われます。

 ユーザー的には「1年目の料金(「ワンキュッパ割」適用の料金)をベースにしてよ!」と言いたくなるところですが、それもなかなか難しいようです。

 月額料金の1000円値下げとデータ容量の増量は、今後のY!mobile、そしてMVNOを含む他事業者にどのような影響を与えるのか、注目したいです。

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