レビュー
» 2019年03月25日 18時30分 公開

シンプルでオシャレ Spigenの新ブランド「LA MANON」発iPhone XSケースを試す (1/2)

どちらかというと“カッコいい”ケースを世に送り出してきたSpigen(シュピゲン)。その新ブランド「LA MANON(ラ・マノン)」は、「シンプルながらも、優雅で気品あふれる新たなスタイル」なのだそう。どんか感じなのか、実際にケースを着けてみよう。

[井上翔,ITmedia]

 突然だが、皆さんは「『Spigen(シュピゲン)』のスマートフォンケース」と聞くと、どのようなイメージを思い浮かべるだろうか。「タフネス」「カッコいい」などなど、人それぞれだと思う。

 そんなSpigenが、新しいケースブランド「LA MANON(ラマノン)」を立ち上げた。いわく、「シンプルながらも、優雅で気品あふれる新たなスタイルを提案する」ブランドのようだ。3月22日現在、「iPhone XR」「iPhone XS Max」「iPhone X/XS」「Galaxy S10」(日本未発売)と「Galaxy S10+」(同)向けに同ブランドにケースが展開されている。

 今回、同ブランドのiPhone X/XS向けケース4種類を試す機会を得たので、簡単にご紹介したい。

(記事中の価格は全て税込

ケースたち 今回レビューするLA MANONブランドのケースたち。左上から時計回りに「CLASSY」「CALIN」「ETUI」「JUPE」

LA MANON CLASSY

 「LA MANON CLASSY(クラッシー)」は、背面にストライプが入ったシンプルなケース。プレミアムTPU(熱可塑性ポリウレタン)製で、Spigenケースではおなじみ感もある「MIL-STD 810G-516.6(MIL規格)」に準拠した耐衝撃性能も備えている。カラーはブラックのみで、標準販売価格は2890円。

CLASSY(正面)CLASSY(背面) CLASSYを装着した「iPhone XS」(ゴールド)

 柔軟性のある素材を使っているので、ケースの着脱は容易。ストライプには外部の衝撃を逃がす効果と、手に持った際のホールド感を高める効果を持たせている。

 Lightning端子やスピーカーの周囲、ボリュームスイッチ部分はしっかりと切り抜かれており、キー部分には押しやすいボタンが設けられている。

ストライプと切り抜き ストライプは衝撃吸収効果と持ちやすさの向上をもたらす。金色のLA MANONロゴもキレイ。端子部やスピーカー周辺の切り抜きもバッチリだ

 衝撃吸収の面では、ケース四隅に設けられた「エアクッション」や「衝撃吸収パターン」といったSpigenケースではおなじみの要素も見受けられる。ただし、パターンは従来の「スパイダーパターン」ではなく、LA MANONブランド専用パターン。「カッコいい」よりも「オシャレ」という印象だ。

パターン 背面の衝撃吸収パターンはLA MANONブランドオリジナル。同ブランドのロゴをモチーフとしておりオシャレだ

LA MANON CLAIN

 「LA MANON CLAIN(カラン)」は、レザー(革)素材を使ったシンプルなケース。本体を包み込む部分にはスエード素材を採用しており、優しくiPhoneを保護してくれる。カラーはシックブラック、オートミールベージュ、ベールピンクの3つで、標準販売価格は3490円。今回はシックブラックのケースを試した。

CLAIN(正面)CLAIN(背面) CLAIN(シックブラック)を装着した「iPhone XS」(ゴールド)

 上質なレザー素材を使うことで、ケース自体に汚れが付きにくいことは大きな特徴。持ち心地も良好だ。

 本体下面は大きな切り欠きとなっている一方、ボタンの来る部分にはアルミニウム製のボタン(シックブラックはブラック、その他2色はローズゴールド)が配置されている。

左側面右側面 左右の側面,左右のボタンはアルミニウム製

 ケースの内側には、CLASSYと同じくブランドロゴをモチーフとしたパターンが入っている。スエード素材と相まって、CLASSYとはまた違う趣だ。

パターン CLAINにもブランドロゴをモチーフとしたパターンが入っている
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